※この記事は前ブログの過去記事(2018年7月27日)の再録です
まんがタイムきららMAXで連載していた『本日わたしは炎上しました』の作者、どげざが過去(2012年)にTwitterでつぶやいていた朝鮮民族への差別的なヘイトスピーチが発掘され、炎上したのが6月末のこと。『本日~』は女子校生の主人公が有名動画投稿者を目指して再生数を稼ぐために炎上させることも厭わない、というギャグマンガだが、作品そのままに炎上してしまったのだ。
同月にはホビージャパン誌で連載し、アニメ化も決まっていた『二度目の人生を異世界で』の作者が中国、韓国に対する差別発言により炎上、連載終了、単行本全巻の出荷停止、アニメ化もナシという事態に陥っていたので第二の炎上作品として話題になっていたのだった。
炎上騒ぎを受け今月号(7月号)のまんがタイムきららMAXの掲載は見送られていたが、本日7月27日、まんがタイムきらら公式アカウントにて「先月号で最終回」となったことが発表された。
まんがタイムきらら編集部
@mangatimekirara
【お知らせ】まんがタイムきららMAX連載作品「本日わたしは炎上しました」に関しまして、連載再開を予定しておりましたが、先生との協議の結果、8月号の掲載分を以って最終回とさせていただきます。作品を楽しみにしていただいていた皆様には大変申し訳ございません。
https://twitter.com/mangatimekirara/status/1022777471601496066
先月号で最終回…!まるで先週の放送で最終回になったラジオ番組みたい!(いうなや)海の向こうのハリウッドでは『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズの監督ジェームズ・ガンが過去のロリペド大好きツイートを掘り起こされてディズニー(ガーディアン~シリーズの配給)を解雇されており、Twitterの迂闊な発言が仕事や人生を左右する事態になっているのだ。
ネット上での倫理観の欠けた発言や思想を咎められるのは仕方がないし、出版社がこんな作品は世に出せないと封印に至るのもわかるけど、世間には年がら年中ヘイトスピーチ的発言と思想を垂れ流していながら人気作家として仕事をして、周囲からその立場を守られている百田尚樹みたいな人間もいるのである。一方で作品の存在を丸ごと消されたりする人もいるのだ。どういう基準でこうなってるの?やっぱり…金?『二度目の~』のまいん先生や『本日~』のどげざ先生(なんでこいつらどっちも平仮名3文字のPNなの?)も『カエルの楽園』ばりのベストセラーを書いていたら首にならずに済んだはず。次回作で頑張ってください。世の中所詮銭!銭がなけりゃ何もできやせんのやで!
2026-05-05
2026-05-01
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