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5月7日
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5月6日
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元女優・専業主婦坪倉あゆみ(37)木南晴夏
元女優の専業主婦。国内外に人気レストランを経営する実業家の夫・渉(わたる)、渉の先妻の娘とともに暮らし、周囲からは“裕福で幸せな家庭を築いた女性”として見られている。しかし、その日常の裏側では、結婚後に明らかになった夫のモラハラ気質により、少しずつ自分らしさを見失い感情を押し殺していく日々を送っていた。「ちゃんと幸せなはずなのに、なぜか息が苦しい」。何をしても否定され、夫の理想を押しつけられる毎日の中で、「自分は何が好きだったのか」「何を食べたいのか」・・・そんな感覚さえ、わからなくなっていた。そんなあゆみにとって、広い家の中で誰にも邪魔されず、料理をしながら一人になれる唯一心安らげる場所が“キッチン”だった。ある夜、日々のストレスに限界を感じ、キッチンで強いお酒を飲んでしまったあゆみは倒れてしまう。その後、自らの人生の再生を望んでいたあゆみの前に、ひょんなことがきっかけで、イタリアンのシェフ・Keiが現れる。そして、二人は料理を通して言葉を交わし合い、少しずつその距離を縮めていく―。
イタリアンシェフ若林
[愛称] Kei高杉真宙
薬膳にも精通するイタリアンシェフ。祖母に育てられ、幼い頃から自分の心と体は食べるもので作られているという祖母の教えから、気づけば料理人の道を歩んでいた。持ち前のセンスと妥協を許さないストイックさで経験を積み、やがてイタリアンレストランで頭角を現す存在へと成長していく。味の追求だけでなく、「心と体は食べるものでできている」という考えのもと、旬の食材の選び方や食べ合わせ、季節ごとの体の症状と向き合い、イタリアンに薬膳の要素を取り入れた“イタリアン薬膳”の研究をはじめ、自身の料理を追求していく。夫に否定され自分の料理の味や自分の存在意義までもわからなくなっていたあゆみに対して、「それでいいんだよ」「自分が食べたいものを作ろう」「自分の心にもっと正直になって」と寄り添い、あゆみが忘れていた“心のときめき”と“自分らしさ”を少しずつ思い出させていく―。
料理研究家小椋藤子瀧本美織
フォロワー数100万超えの美人料理研究家。明るく前向きな自立した女性で、世間の女性からも人気が高くリスペクトされている存在。ある出来事をきっかけに、あゆみの夫・坪倉渉が経営する大手レストラングループと自身がプロデュースするコラボ企画で関わることに。仕事を通じて渉と関係を深めていく中、彼が主催するパーティーの場で、主人公・あゆみと出会う。一見まったく異なる人生を歩んできたふたりの女性。しかし、その出会いをきっかけに、思わぬ形でそれぞれの運命が交錯していくことになっていく。
渉の母坪倉京子筒井真理子
渉の母であり、あゆみの義母。お嬢様育ちで、坪倉ホールディングスの創業者である夫を支え続けてきた完璧主義者。現在は社長となった息子・渉を陰で支えながら、坪倉家の“品格”を守り続けている。あゆみとの再婚当初から不満に思っていて、次々と家事や子育てに口を出すようになり、なにかと二人の夫婦生活に干渉していく。そして、息子である渉の仕事にまつわる“ある秘密”をひた隠しにしている――。
大手飲食チェーン社長・あゆみの夫坪倉渉中村俊介
大手企業「坪倉ホールディングス」の御曹司であり、亡き父の跡を継いだ敏腕経営者。現在は国内外に複数の人気レストランを展開し、メディア出演や著書も多数。ルックス・家柄・実績すべてを兼ね備えたいわゆる“理想の夫”。しかし・・・結婚後、その本性は一変。あゆみの料理や家事に細かくダメ出しを繰り返し、人格を否定する言葉を浴びせるなどモラハラ夫へと変貌していく―。渉の理想の女性像は母親であり、完璧主義で支配的な一面を持っている。しかし、その華やかな事業の成功の裏には、決して表に出せない“ある秘密”が隠されている―。
ヨガインストラクター・あゆみの友人吉野舞佐津川愛美
あゆみの劇団時代の友人で、現在は人気ヨガインストラクター兼インフルエンサーとして活動しているが、その活躍の一方では心の奥でずっと“誰かに選ばれたい”という思いを抱え続けている女性。あゆみや里佳とは長年の友人関係にあるものの、女優として成功し結婚も手に入れたあゆみに対し、次第に複雑な感情を抱くようになり…。
記者・あゆみの友人長峰里佳月城かなと
あゆみの劇団時代からの親友であり、テレビ局の社会部記者として働く仕事一筋のバリキャリ女性。ある事故をきっかけに独自の調査を進める中で、やがて “ある疑惑”へとたどり着いてしまう。その事実は、親友であるあゆみの人生にも関わるものだった――。
渉の秘書小林達也森優作
坪倉グループ社長・坪倉渉の秘書。常に社長のスケジュールを管理し、坪倉家にも頻繁に出入りする人物。感情をほとんど表に出さず、淡々と職務をこなす忠実な秘書。しかしその裏では、ある出来事に深く関わっていた過去を抱えている。
実力派シェフ加藤亮介YU
イタリアの三つ星レストランで修行を積んだシェフ。社長である渉にその才能を見い出され、坪倉グループと関わりを持つようになる。かつて女優だったあゆみの大ファンで、仕事上からあゆみとも知り合いになれたことを密かに喜んでいる。
林太郎の一人娘鈴木小春白本彩奈
坪倉家の隣人で百貨店勤務の社会人1年目。幼い頃に母を亡くし、父と二人で支え合いながら生きてきた。坪倉家の長女・陽菜のことを何かと気にかける“頼れるお姉さん”的存在。穏やかな笑顔の奥には、誰にも打ち明けていない想いを秘めている。
渉の先妻の娘・偏食坪倉陽菜吉田萌果
小学3年生の渉の一人娘。母親が家を出ていった後、渉と祖母のもとで育てられてきた。渉の再婚によって、あゆみと新しい生活を始めるが、簡単には心を開くことができず、複雑な思いを抱えている。野菜嫌い。本来は明るい性格だが、繊細な面もある。