久留米大で39日間の「学食3割引き」物価高騰に苦しむ学生を支援
福岡|
05/07 18:52
物価高騰にあえぐ大学生に“食”の支援です。久留米大学で学食割引きの取り組みが始まりました。
「お待たせしましたー」
久留米大学の御井キャンパスでは7日から来月末まで学食が3割引きに。通常600円のエビフライとメンチカツ定食は420円。そして550円のネギ塩チキン定食は390円です。
久留米大学が物価高騰に苦しむ学生たちを支援しようと2023年度から始めている取り組みで学部生や大学院生などが対象です。
久留米大学生はー
「助かりますめっちゃ。」
「300円代で買えるんでめっちゃありがたいです」
「アメフト部です」
「体重増やさないといけないんでいっぱい食べないといけない」
「ありがたいですね」「バイトなんで」
月の食費は?「3万くらいですね」
全国大学生協連が行った学生生活実態調査によると、実家から離れて暮らす大学生の1カ月の食費は物価高を背景に去年は前の年に比べ4000円増加のおよそ3万円となっています。
この取り組みの旗振り役、学生課の豊坂純一課長も久留米大学の卒業生です。
「自分が学生課にいる間は継続していきたい」
OBとしても学生の皆さんは可愛い?
「そうですね、やはりかわいいものです」
いっぱい食べてほしい?「食べてほしいです!しっかり」
久留米大学は秋ごろにも割引を行う予定で、学生たちのお腹とふところを支えます。