「頑張ってもらいますよ」 開幕4連勝のソフトバンク、37歳の4番柳田悠岐も開幕ダッシュに成功 同学年の楽天・前田健太も攻略
◆楽天2―4ソフトバンク(31日、楽天モバイル最強パーク宮城) 米国帰りの右腕を見事攻略した。4回1死満塁。 ■【動画】華の88年対決!柳田、貫禄の同点打!! ソフトバンクの周東佑京が楽天前田健太から左犠飛を放ち、勝ち越しの走者が生還した。リードを守り切り、開幕から全て逆転勝ちで4連勝。 試合後の小久保裕紀監督は「ほぼほぼ変化球で真っすぐを見せ球という中、対応してくれた」と日米通算165勝を誇る右腕から2得点した打線をたたえた。 攻略の先頭に立ったのは、同じ1988年生まれの柳田悠岐だった。2回に左前打を放つと、3回2死一、二塁。高めに浮いた直球を見逃さず、ライトへの同点適時打にした。レギュラーシーズンでは、13年ぶりの対決で2安打を放ち「(前田健は以前と)変わらない。なんとか粘って打つことができた。いい打撃ができたかな」とはにかんだ。 柳田は開幕から全試合4番に座る中、チームで唯一4試合連続安打と気を吐く。チーム最年長の37歳が開幕ダッシュを見せたことに小久保監督も「スタメンで出られるときは頑張ってもらいますよ」。春季キャンプ終盤に首を痛めた影響もあり、当面は指名打者での出場が続きそうだが、首脳陣の信頼は不変だ。 開幕から負けなしで、単独首位をキープ。開幕3連敗と苦しんだ昨季と対照的な好発進にも、小久保監督は「始まったばかり」と意に介さない。難敵を打ち崩し、チームはさらに勢いづいている。(鬼塚淳乃介) 【#OTTOホークス情報】 ▼【動画】華の88年対決!柳田、貫禄の同点打!!▼
西日本新聞社