ソフトバンク、衰え知らずの主砲がフェンス直撃打 今季OP戦初タイムリー
福岡ソフトバンクホークスの柳田悠岐外野手が5日、本拠地・みずほPayPayドーム福岡で行われた東京ヤクルトスワローズとのオープン戦に「1番・左翼」で先発出場。第3打席で中越えのタイムリー二塁打を放った。 【動画】まだここまで飛ばせる!?柳田のフェンス直撃打がこちら ソフトバンクが2-0とヤクルトをリードして迎えた4回裏の攻撃。この回もヤクルト先発・吉村貢司郎を攻め、1死一、二塁の局面を作り出す。 ここで打席には1番の柳田。投手にとっては悪夢のような打線の流れだ。 1ボールからの2球目、アウトコースに来た148キロのストレートを柳田が苦も無く弾き返す。打球は中堅方向に一直線に伸び、あっと言う間にフェンスに直撃。二塁走者がホームに還り、ソフトバンクは主砲の貫録の一撃で3-0とリードを広げた。 試合はソフトバンクがその後も効果的に得点を奪い、5-1でヤクルトに快勝。柳田は3打数1安打ながら、スイングにキレが感じられ、状態は上がっているように見受けられる。 直近2シーズンは怪我などもあり出場試合数が大幅に減っている柳田だけに、今季に懸ける思いは大きなものがあるだろう。春季キャンプからオープン戦にかけて垣間見える仕上がりの良さに、2026年シーズンへの期待を抱かずにはいられない。
ベースボールチャンネル編集部