駒大の右腕・本間葉琉が6回3安打無失点の好投「まずは社会人、そこからプロに」未来図ばっちり
◇東都大学野球2部春季リーグ戦 駒大4―2帝京平成大(2026年4月30日 大田スタジアム) 東都大学野球2部の春季リーグ戦、第3週3回戦で駒大が4―2で帝京平成大を破り、勝ち点1をつかんだ。 連投で先発した最速150キロ右腕・本間葉琉投手(4年)が6回無失点の好投で2日連続の勝利投手。最速143キロの直球に変化球を織り交ぜ、被安打3で6三振を奪った。「昨日は運良く勝ちがついたので、今日の勝ちの方がいい形」と冷静に振り返った。 3―0の6回2死一、三塁の窮地では右打者の外角低めに決めて空振り三振。「スライダーでカウントが取れるのが強み」と胸を張り、香田誉士史監督も「力みなく、連投できる投げ方を確立している」と評価した。 今季3勝目は、チームメートで今秋ドラフト候補の主将・仲井慎(4年)と並ぶリーグ最多。「まずは社会人へ、そこからプロにいきたい」と未来図を描いた。(片山 和香)