【DeNA】今季ワースト16失点で借金生活転落...平良2回6失点KOで今季初黒星 中川颯&堀岡3失点 丸山和にサイクル献上 柴田が登板
■プロ野球 ヤクルト 16-5 DeNA(1日・神宮) DeNAはヤクルトに今季ワーストとなる16失点で敗れた。16失点は22年9月7日の巨人戦(東京ドーム)以来4年ぶりとなる。通算13勝14敗となり再び借金は1になった。先発の平良は初回から4点を失うと、2回6失点のピッチングで今季初黒星を喫した。2番手の中川颯と堀岡がともに3失点でリードを広げられた。佐野は2発を放つも、及ばなかった。8回裏には5番手で野手の柴田が登板した。 スターティングメンバーには1番センター・三森、2番サード・度会、3番ライト・ヒュンメル、4番ファースト・佐野、5番キャッチャー・松尾、6番レフト・勝又、7番ショート・京田、8番セカンド・林、9番ピッチャー・平良が入った。昨日2番に入った蝦名に代わり、度会が入った。キャッチャーには山本に代わり松尾が入った。 先発は平良。ここまで3試合に登板、1勝0敗、防御率1.32。前回4月24日の巨人戦(横浜)では6回2/3、97球、4被安打、4奪三振、2四死球、1失点のピッチングも勝ち負けはつかなかった。ヤクルト戦の先発は25年8月11日の試合(神宮)以来となる。3回、68球、7被安打、2奪三振、1四死球、4失点(3自責点)のピッチングで負け投手となった。 1回裏、1死から2番・岩田に中安打を許す。岩田には二盗を決められ、1死二塁のピンチを招く。3番・サンタナは四球で1死一・二塁となる。3番・茂木は死球で1死満塁となると、4番・内山はサード度会強襲のタイムリー内野安打となり、1点を先制される。5番・武岡にはライトへのタイムリーツーベースヒットを浴び、2点を追加され、0-3となる。6番・古賀の遊ゴロ間にさらに1点を追加され、0-4となる。 2回表、先頭の佐野がライトへの3号ソロホームランを放ち、1点を返し、1-4とする。 2回裏、1死から丸山和に右安打を許す。その後、岩田にライトへの1号2ランホームランを浴び、2点を追加され、1-6となる。平良はこの回で降板する。2回、58球、6被安打、3奪三振、2四死球、6失点のピッチングだった。 3回表、先頭の林はライトへのツーベースヒットで出塁する。代打・成瀬は空振り三振に倒れるも、三森はサード田中の落球で出塁し、1死一・二塁となる。しかし、度会は空振り三振、ヒュンメルは中飛に倒れる。 2番手は中川颯。武岡は二ゴロ、古賀は二ゴロ、田中は三飛に打ち取る。 4回表、2死から勝又は遊安打で出塁する。京田は中安打を放つと、岩田の後逸により、一塁ランナーが生還し、1点を返し、2-6とする。林はライトへのタイムリーツーベースヒットを放ち、さらに1点を返し、3-6とする。 4回裏、1死から丸山和にセンターへのスリーベースヒットを浴びる。続く岩田にセンターへのタイムリーヒットを浴び、3-7となる。続くサンタナにはライトへの7号2ランホームランを浴び、3-9となる。 5回表、2死二塁から佐野がセンターへの3号2ランホームランを放ち、5-9とする。 3番手は堀岡。2死から丸山和にライトへの1号ソロホームランを浴び、5-10となる。 6回裏、2死一・三塁となると、暴投で1点を追加され、5-11となる。古賀にはレフトへのタイムリーヒットを浴び、5-12となる。 4番手はマルセリーノ。1死から丸山和にレフトへのツーベースヒットを浴びる。丸山和はサイクルヒット。岩田は投安打で1死一・三塁となると、代打・宮本にレフトへの1号3ランホームランを浴び、5-15となる。 8回裏、岩田に適時打を浴び、5-16となる。マルセリーノはここで降板する。 5番手は柴田。宮本を左邪飛に打ち取る。 9回裏、丸山翔から得点をあげられず、ゲームセット。