目次
業務の目的
全体の案件進捗を横断的に把握し、遅延や課題を早期に発見すること。
各担当者がスムーズに案件を進められるように、本部へ情報を集約・報告すること。
担当ディレクターを直接管理するのではなく、進捗確認と情報整理に特化する業務です。
業務時間の定義
前提:担当者は18時までに日報や進捗状況を入力します。
担当業務の実施時間:18時以降~翌日16時までの間の1時間程度。
この範囲内で、毎日柔軟に稼働いただけます。
使用ツール
進捗スプレッドシート(本部提供)
各案件のスケジュール・納期を一覧で確認できます。
日報シートまたは専用フォーム
担当者が入力する日々の進捗状況を確認します。
チャットワーク
本部やディレクターへの報告・共有用。
業務の流れ
Step 1. 全案件の進捗確認
進捗スプレッドシートを開き、各案件の工程と納期を確認。
予定と実績のズレがないかをチェック。
納期が迫っている案件、遅れが生じている案件にマーキング。
Step 2. 日報チェック
各担当者が入力した日報を確認。
以下の観点でチェックする:
入力形式はルール通りか(記載漏れ・誤記がないか)
トラブルや懸念事項の記載があるか
記載内容とスケジュールに齟齬がないか
必要に応じて「詳細な報告を依頼すべき事項」を抽出。
Step 3. 報告内容の整理
遅延案件や懸念事項を簡潔にまとめる。
各案件ごとに以下を記載:
案件名
発生している課題/遅延状況
納期が近いためリマインドすべきポイント
日報チェックで気づいた不備や懸念
Step 4. 本部へ共有
整理した情報をチャットワークの共有用スレッドに投稿。
担当者への通知自体は本部が行うため、情報の一次整理までを担当。
投稿フォーマット例:
【案件進捗チェック/◯月◯日】
・案件A:納期◯日、現状××。リマインド必要。
・案件B:日報記載に不足あり。担当へ詳細依頼要。
・案件C:進捗予定通り。問題なし。
業務ボリュームと期待成果
1日1時間程度で実施可能。
担当者全員の案件を横断的にチェックするため、全体の漏れや遅延の早期発見が期待されます。
本部にとっては「進捗を俯瞰する専任者」がいることで、抜け漏れ防止・管理効率化が実現します。
注意点・ルール
連絡・報告は簡潔かつ事実ベースで。判断は本部側で行います。
日報未提出や進捗未入力があった場合も「未確認」として必ず報告。
担当者や本部への直接指示は行わず、あくまで進捗管理チェックに徹する。
まとめ
この業務は、建築業界の専門知識を活かしつつ、短時間で副業として取り組めるポジションです。
一人が横断的に案件を確認することで、全体最適とリスク低減を実現します。
将来的にはマニュアルをさらに精緻化し、専門外の方でも対応できる仕組みづくりを目指します。