磐越道のバス事故、新潟の高校生が乗車 部活移動中の事故、過去にも

上地一姫 山田暢史
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 6日午前7時40分ごろ、福島県郡山市の磐越自動車道上り線でマイクロバスが事故を起こし、乗っていた1人が死亡、複数人が重傷を負った。新潟市中央区の私立北越高校は同日、取材に対し、バスに乗っていたのは同校の生徒だったと明らかにした。

 同校によると、バスは部活動の関係で同日午前5時半ごろに学校を出発し、福島県内に向かっていた。けが人や事故の状況については、「詳細を情報収集中」としている。

 事故があったのは、猪苗代磐梯高原インターチェンジ(IC)―磐梯熱海IC間。NEXCO東日本によると、事故の影響でこの区間は午前7時50分から上下線で通行止めとなった。

 高校生らが部活の移動中に巻き込まれた事故は過去にもある。

 2009年7月には、大分自動車道日出ジャンクション付近で、柳ケ浦高校(大分県宇佐市)の野球部員ら47人が乗車した大型バスが横転。生徒1人が死亡したほか、37人が重軽傷を負った。全国高校野球選手権大分大会の開会式に向かう途中だったという。

 神奈川県山北町では2021年11月、合宿に向かっていた青森市の私立青森山田中学校サッカー部の生徒ら19人が乗ったマイクロバスが、駐車中のトレーラーに追突。部員3人や監督が軽いけがをした。

 鹿児島市でも2023年8月、鹿児島県立国分高校サッカー部の生徒ら31人が乗った大型バスが横転し、男子生徒1人が腰の骨が折れる大けがを負う事故があった。

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この記事を書いた人
上地一姫
東京社会部
専門・関心分野
沖縄・平和
山田暢史
東京社会部|農林水産・食担当
専門・関心分野
農林水産業、食、武道、災害

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