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Conversation

『音楽から科学的なものを取り除かなければならない。』 『音楽家は、身のまわりにある無数の自然のざわめきを聞こうともしない。実に多様な自然の音楽、聞く気さえあればたっぷり与えてくれる自然の音楽、そういうものには気を配ろうともしない。』 作曲家:クロード・アシル・ドビュッシー(1862-1918) —————— 「夜想曲(ノクターン)」や「月の光」といった楽曲は、知っている人も多いかと思います。 ドビュッシーの音楽は、型にハマりすぎない、日常にある『自然の音』を感じたまま表現したかような曲調が魅力ですね。 僕も大好きです。 冒頭の言葉は そんな彼が言った言葉だそう。 音楽においても 私たちの身体においても 科学は大事な要素です。 でも現代では 科学を『盲信』してしまう人が 多い印象です。 盲信し それになぞるだけなら 音楽も人も 色んな意味で『死』んでしまうのではないかなと、思います。 みなさん自身が持つ 『感覚』や『感性』は どこへ行ってしまったのか? おそらく ドビュッシーは音楽を通して その問いを多くの人に 投げかけてくれたんじゃないかなと 僕は勝手に思ってます。 『自分の感覚を見失っちゃダメだよ』って。 —————— ミケランジェロが弾く ピアノのための前奏曲より 『亜麻色の髪の乙女』を添えて。
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續池均(kintsuzuike)@MTR Method Lab®︎
@kintsuzuike
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『科学は万能ではない』
科学は万能ではない。 科学ができるのは、 「それは間違っている」と反証することだけで、 「それは正しい」と証明することではない。 それでも私たちは、「科学的に正しい」という言葉で思考を止めてしまう。...