ScratchとTurboWarpの違いは?これからTurboWarpを使いたいなら絶対に知っておきたいことを一気に紹介!
Scratch、楽しいですよね?しかし、なんか物足りないと思うまで上達している人にはScratchでは物足りない人こそ使ってほしいのがTurboWarpだと思っている。なので違いとかを紹介しつつ、導入方法を伝えられたらと思っています。
注意:一応Scratchについての説明もしますが、あくまでも中級~上級者向けです。
1 Scratchとは
Scratchとは、世界最大の子ども向けコーディングコミュニティーで、若者がデジタルな物語、ゲーム、アニメーションを作るために使っている、シンプルなビジュアルインターフェースを持ったコーディング言語。らしい…
とりあえず、子ども向けの学習用プログラミング言語とコミュニティーの総称でいいのかな?ゲーム感覚でプログラミングが組めるので学ぶのには最適だと思う。
Scratchの概要はここまでにしておいて、TurboWarpについて説明していきます。
2 TurboWarpとは
TurboWarpとは、ScratchをJavaScript形式で変換することによってめっちゃ軽く動作させることができる。それにJavaScriptに変換することで、いろいろ便利になったりといろいろ。
一応言っておくが、TurboWarpはScratchの非公式MODでありScratch・Scratchチーム・Scratch財団と一切の関わりがないと公言している。
また、Scratch同様、TurboWarpもオープンソースであり、TurboWarpを利用した別のMODを造ることも可能だ。
他にもJavaScriptで実行することによって、60FPSでの実行(Scratchは30FPS)クローン数上限の解除(Scratchでは300体)一時停止、そのほか多くの機能があげられる。下に基本的な機能を挙げる。
FPS変更(1~250FPS)
オブジェクトをなめらかに動く
高解像度でのペン描画
クローン上限解除
動きと大きさの制限解除
ステージサイズの変更
大量の拡張機能追加
物足りないところに手が届くいい感じの機能ばかりだ。それに、それぞれ個別に機能のオンオフも決められる。それ以外にも機能があり、それらも個別にオンオフできる。
3 実際に動かす方法
では実際にやってみよう。
まず、TurboWarpはウェブとデスクトップに対応している。
ウェブ版は多分どの端末でも行けると思う。ブラウザとかも関係ないと思う。実際に試す環境がないので断言はできないが、そこに関しては保証しないってことで…
デスクトップ版では、Windows・Mac・Linuxに対応。FlatPak?何それおいしいの?(普通にあるがわからん。)とりあえずウェブ版とデスクトップ版の両方のURLとかがある便利なURL張っておきます。
今回はウェブ版で説明する。
ここに来たら”または、ブラウザでウェブアプリを使用: turbowarp.org/editor”
を押すことで次のサイトに行く。(上のURLも同じサイトに飛ぶので。)
そうすると次のページに行く。
なんか猫以外のものがあるね。あとはScratchとおんなじようにプログラミングすればいい。また、上にある(見切れている)プロジェクトページを見るを押すと、
下に薄くURLが書かれている。ここはテキストボックスになっていて、自分が公開している作品のURLを張ることで、作品がTurboWarpで動くようになっている。しかし、まだ公開していない作品は読み込めないので注意してください。(2025/8/7現在)
また、上のほうにTの字の後に”高度な設定”の項目がある。
この部を押せばさっき言っていた基本的な機能のオンオフができる。
そのため、Scratchのような制限がある中でより軽く動かすことができる。
4 まとめ
TurboWarpはScratchより軽く、そして便利になっているので、Scratchの動作で困っているときとか、本気でやるときはTurboWarpで作るのもありだ。
それに互換性があるので、TurboWarpで作った作品をScratchに公開ってこともできる。最後にTurboWarpのリンクをもう一回張っておくので、ここから始めよう!
いいなと思ったら応援しよう!
応援してくれるとありがたいので、ぜひ自信の財布と相談して支援してください!
ちなみに支援していただいた分は次の記事とかに活用させていただきます!

コメント