チャネルシフトと角度の取り方
今回はチャネルと角度の話
ヘソ付きダブルトップを1つの型として見つつ、それを元に状況に応じて波形をイメージする。
ヘソダブルのパターン
変形バージョン。
右山が下に出たり上に伸びたり。
これらをパターンとして捉えながら、ヘソを元に角度を取るのだが、過去記事でも言ったように「値動きは角度(=チャネル)のシフトを繰り返している」という前提で、上述のパターンが連なっているイメージ。
『チャートの流れ』
https://note.com/mako_charter/n/n3b43a366b6f4
チャネルだけだとこんな感じ。
次にフラクタル②の記事でも言った、お決まりの値動きを入れたもの。
『フラクタクル②』
https://note.com/mako_charter/n/n9f63db018c85
200MAを足したもの(超重要)
頭の中でチャネルを消すと、グランビルの法則が見えるだろうか。
ここで確認。
「値動きは角度のシフトを繰り返している」というのをさらに細かくいうと、
「角度のシフトは、ヘソダブルを区切りとして向きを変えながら連なっている」とも言える。
実戦においては、節目のポイントで「次にどの向きにヘソダブルが形成されるか」をイメージすれば良いということ。
では、「都度リアルタイムで形成される波形の中で、どのヘソを角度として採用したら良いか?」という問題について、、、
以下のリアルチャートにおいて「600EMA(赤)の角度」に注目する。
大きな二重丸で強調している所が75と200の接点。これに対応する600の角度を使ってチャネル化する。 下側の太線(青)のところは、600が流れる角度に合わせてロウソク足も2回跳ねてヘソを作ったとも見える。
※必ずしも、600に合わせてロウソク足が止まるわけではなく、むしろズレれることも多い。(EMAがダイバージェンスを起こしている時)
接点に対しての1つ上の上位EMAで角度が決まるという仕組みを、「ローラーボーラー理論」と呼んでいる。大道芸人なんかが乗ってバランスを取っているあれ。輪の部分が接点で、その上の板の角度で全体の方向が決まるというか。
今回はこの辺で。



「ローラーボーラー理論」と聞いてすごくイメージしやすいです。 チャートの流れ、フラクタルを観測して捉えるまで私は検証数が足りなく日々勉強ですが、頭の中の情報が整理がしやすくなりました。
検証の役に立ったなら良かったです。ローラーボーラー理論、広めて行ってください。(^_-)-☆