新刊『「学び」がわからなくなったときに読む本』 対談者⑥平倉圭さん
不登校という挫折を味わいながらも、高校生ながらに、「この爆発したからだのほうが本当なんだ」ということははっきりわかったんですよね。それでこのとき得た感覚を生かせるのは芸術や哲学だと、しだいに知っていくわけです。
平倉圭さんとはウェリントン(ニュージーランドの首都)の大学で対談しました。平倉さんが目にしたマオリ文化を土台とした公教育の例、平倉さんと私のキリスト教体験、親と子の間における言葉の共鳴などさまざまな話題に及んでいますが、全体に、平倉さんと私それぞれの実存的な問題を正面から扱った、極めて重量感のある内容となっています。広く読んでいただきたいです。
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鳥羽和久 KAZUHISA TOBA
@tobatoppers
【新刊告知】『「学び」がわからなくなったときに読む本』鳥羽和久編(あさま社)が10/19に刊行になります。対談者に千葉雅也・矢野利裕・古賀及子・井本陽久・甲斐利恵子・平倉圭・尾久守侑。「学び」全般を広く扱っており、隅々まで濃い内容が詰まった1冊になりました。
amzn.asia/d/bQEnNVB