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Conversation

長崎の西坂町では、雨足が強い中、開始まで1時間以上待った。雨ガッパもほとんど意味をなさないくらいに濡れた。それでも現場に行きたい。教皇が何を言ったかは原稿が公開される。だが、その場の空気は記録に残らない。私が後世に伝えたいのは空気、そして現場を包む沈黙の深みだ。