遺体男性のSNSに「ある異変」…仕事仲間が証言 死体遺棄と殺人放火事件「関連ある」とみて捜査 広島
■SNSにある”異変”が…
この3週間ほど前、徳田さんのものとみられるSNSにある”異変”がー 【徳田さんの仕事仲間】 Q:最後が? 「最後2月16日ですね」 Q:2月16日? 「はい」 Q:アカウントが消えて 「そうですね。この日に消えて」 仕事に関するやりとりで「了解よー」と徳田さんからとみられる返信があったおよそ15分後、SNSのアカウントが突如、消えたのです。 その日付は「2月16日」。 まさにこの日に、起きた事件がー
東広島市の住宅で、この家に住むリフォーム会社社長、川本健一さん(当時49)が、首を刃物で複数回刺されて殺害され家に火が放たれました。 川本さんの妻に助けを求められ、警察に通報した近隣住民はー 【警察に通報した近隣住民】 「灯油かけられて火をつけられた」と言っていたと思います。「刃物で脅されて2階に上がるように言われた」みたいなことも言っていたと思います」
■警察は捜査範囲を三原市に拡大
その後警察はなんらかの情報をつかみ、捜査範囲を35キロ以上離れた三原市に拡大。 【三原の現場付近の住民】 「(東広島市)黒瀬のほうで殺人があったんで、ここに防犯カメラが付いてるんで、カメラをちょっと調べさせてください」と言って(警察が)来られたんですけどね」 そして先月29日、会社の敷地を掘り進めていたところ、地中深くで徳田さんの遺体が見つかったということです。 仕事仲間によりますと、東広島市の事件の後、徳田さんに特に変わった様子は見られなかったということです。
【徳田さんの仕事仲間】 「しんどいですね。ずっと一緒におった人なんで」 Q:仕事も一緒にずっとやられていたんですか? 「そうですそうです」 Q:トラブルとかそういった面は? 「全くなかったですね。本当にやさしい方で、ずっと面倒見てくれた。本当気前がいい人でいっぱいご飯おごってもらったんで」 「三原市の死体遺棄事件」と、「東広島市の殺人放火事件」警察はこの2つの事件に”関連がある”とみて、被害者同士の関係や交友関係などを詳しく調べ、全容解明を進めています。