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【CADオペ人事評価制度】オンボーディング
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【CADオペ人事評価制度】オンボーディング

CADオペ
コモハウス向谷地 佑

▶ オンボーディング(詳細)

1. 目的

オンボーディングは、CADオペレーターが
コモハウスの業務思想・品質基準・作図フロー
を理解するための期間です。
CAD業務は単なる作図ではなく、
申請品質の担保
図面整合管理
法規検討の補助
プロジェクトの品質管理
を担う重要な業務です。
そのため、オンボーディングでは
「なぜこの作業が必要なのか」
という背景理解を重視します。

2. オンボーディングのゴール

以下を説明できる状態になること。

業務理解

CAD業務の役割
確認申請までの業務フロー
CADオペレーターの責任範囲

フロー理解

以下の工程を理解していること
事前検討
基本図作図
確認申請図作成
指摘対応
施工図

3. CAD業務の役割理解

CADオペレーターは
「図面を描く人」ではなく
「申請品質を担う実務担当」
です。
具体的には以下の責任があります。

図面整合の担保

平面
立面
断面
配置
面積
の整合性を担保する。

作図ルールの遵守

社内作図ルールを守り
寸法ルール
柱配置ルール
表記ルール
を徹底する。

チェックリスト運用

コモハウスでは
チェックリスト運用
により品質を担保しています。
チェックリストを使わない作図は禁止です。

4. 作図前の基本姿勢

CAD業務では
作図前確認
が最も重要です。
以下を必ず確認します。

設計条件

敷地条件
用途地域
建物用途
規模

法規条件

斜線制限
LVS
無窓階
避難

クライアント要望

設計意図
プラン条件
制約条件

5. 作図対象の理解

図面は目的により
作図精度や内容が変わります。
必ず
「何の図面なのか」
を確認します。
図面種類
目的
構造依頼図
構造計算依頼
確認申請図
確認申請
施工図
施工用
目的を理解しないまま作図してはいけません。

6. 作図前条件確認(重要)

作図開始前に
以下を必ず確認します。
設計条件
法規条件
クライアント要望
図面の目的
これを
作図前条件確認
と呼びます。
この習慣を身につけることが
オンボーディングの重要な目的です。

7. チェックリスト理解

コモハウスでは
チェックリストが品質の基準
です。
チェックリストは
作図漏れ防止
ミス防止
品質標準化
のために存在します。
オンボーディングでは
チェックリストの
構成
使用方法
目的
を理解します。

8. 自己判断禁止ルール

CAD業務では
自己判断は禁止
です。
不明点がある場合は
ディレクター
技術担当
CAD相談役
へ確認します。

9. オンボーディングの評価

オンボーディングでは
成果評価
行動評価
の2つを確認します。

成果評価

以下を説明できること。
CAD業務の役割
確認申請までの業務フロー
作図ルール
チェックリスト運用

行動評価

以下の姿勢が身についていること。
作図前条件確認
チェックリスト理解
不明点確認
自己判断しない

10. オンボーディングテスト

オンボーディング終了時に
NotebookLMによるテスト
を実施します。
テスト内容
CAD業務理解
作図フロー理解
作図ルール理解
チェックリスト理解

11. レベルアップ条件

オンボーディング → トレーニー
条件
① NotebookLMテスト満点
② WCM(Will / Can / Must)面談実施

12. WCM面談

WCM面談では
以下を確認します。

Will

今後のキャリア意欲

Can

業務理解度

Must

コモハウスで求める役割

13. 次のステップ

オンボーディング終了後
トレーニー(事前検討)
として
実案件に参加します。