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【PD人事評価制度】ディレクター(レイヤー4)v1.1
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【PD人事評価制度】ディレクター(レイヤー4)v1.1

ディレクター評価項目

スタート報酬

¥68,000

役割

自走ディレクション(案件責任フェーズ)

前提

ディレクターは、案件担当者として
案件全体の進行管理
納期管理
品質管理
チーム活用
クライアント対応
を担い、案件を止めずに完了まで持っていく責任者です。
アシスタントが「自分の責任範囲を自走する人」だとすると、
ディレクターは 案件全体を自走させる人 です。

① 下位レイヤーへの引継ぎ

目的

組織として継続的に業務を回していくため、業務を個人に依存させず、下位レイヤーへ引き継ぐことでチーム全体の生産性と再現性を高めることを目的とする。
ディレクターでは、単に業務を教えるだけではなく、
案件業務の一部を下位レイヤーへ移し、自分の稼働を減らしながらも案件を完了できる状態をつくることが求められます。

成果評価

担当案件業務を下位レイヤーへ引き継ぎ、自身の稼働を減らしながら案件を完了させたかを評価する。

成果評価クエスト

アシスタントまたはトレーニーに対して、案件内業務を引き継ぐ
引き継いだ業務について、下位レイヤーが実務を回せる
自分がその分の細かい作業から離れても、案件全体は停滞せずに進行する
結果として、ディレクター自身はより上位の進行管理・判断・調整に集中できる

達成状態のイメージ

自分が全部を抱え込まなくても案件が回る
「引き継いだつもり」ではなく、業務移管が成立している
ディレクターの時間が、進行管理や判断に使える状態になっている

行動評価

案件進行の手順・判断基準・対応例を整理し、後任が判断できる状態にしたかを評価する。

行動評価クエスト

下位レイヤーへ渡す業務について、少なくとも以下を整理する
業務の目的
基本フロー
注意点
判断が必要なポイント
エスカレーション基準
参考例
単なる作業手順だけでなく、「どういう時にどう判断するか」まで伝える
引き継ぎ後に、下位レイヤーが都度聞かなくても一定水準で判断できる状態を目指す

行動として求めること

自分の頭の中だけで回さない
判断基準ごと共有する
教えることを自分の仕事の一部として捉える

② 会社のMVVが浸透

目的

会社のMVVを理解し、日々の業務や判断の基準として活用することで、組織全体で一貫した価値観と行動基準を持ったチーム運営を実現することを目的とする。
ディレクターでは、自分がMVVを理解しているだけでは不十分です。
担当案件のメンバーが、同じ判断基準で動けるようにすることが求められます。

成果評価

担当プロジェクトでMVVに沿った行動基準を定め、案件メンバーが同じ判断基準で業務を進めたかを評価する。

成果評価クエスト

案件内で、MVVに沿った判断を実行する
その判断が自分だけでなく、案件メンバーにも共有されている
メンバーが、場面ごとにバラバラな判断をするのではなく、一定の基準で動けている
結果として、案件運営に一貫性が出ている

達成状態のイメージ

判断のたびにブレない
チームメンバーが「何を優先すべきか」を理解している
ディレクターの価値観ではなく、会社の価値観で案件が進んでいる

行動評価

案件開始時やミーティングで、MVVと業務の関係を説明し、行動基準として共有したかを評価する。

行動評価クエスト

案件の初期共有や進行上の重要局面で、MVVとのつながりを説明する
判断理由を「会社の考え方」に結びつけて話す
チームメンバーに対して、行動基準として明示する

行動として求めること

MVVを抽象論で終わらせない
案件進行の具体的な判断基準に落とし込む
チームに浸透させる意識を持つ

③ 姿勢やマインドセットの浸透

目的

担当業務をこなすだけでなく、クライアントの課題や背景を理解し、より良い結果につながる提案や行動を主体的に行う姿勢を育てることを目的とする。
ディレクターでは、単なる改善提案ではなく、
クライアントの潜在課題を見つけ、案件価値を高める提案ができることが求められます。

成果評価

担当案件においてクライアントの潜在課題を発見し、解決提案を行い、案件の価値を向上させたかを評価する。

成果評価クエスト

クライアントが明示していない課題や非効率を見つける
その課題に対する解決提案を行う
提案によって、進行改善・納期短縮・リスク低減・満足度向上など、案件価値の向上につながる

達成状態のイメージ

言われたことだけを回す人ではない
先回りしてクライアントの困りごとを見つけている
「この人に任せると前に進む」と感じられる状態

行動評価

クライアントの状況・課題をヒアリングし、先回りした改善提案を実施したかを評価する。

行動評価クエスト

クライアントの状況、目的、困りごとを整理する
顕在課題だけでなく潜在課題も考える
改善案を1つ以上ではなく、必要に応じて複数案で提案する
課題→原因→改善案の流れで整理して話す

行動として求めること

相手の言葉をそのまま受け取るだけで終わらない
「本当の課題は何か」を考える
受動的ではなく、前に出る

④ 全体の中での当該ポジション役割理解

目的

各ポジションがプロジェクト全体の中での役割・責任・権限を理解し、自らの判断と行動によって案件を前進させられる体制をつくることを目的とする。
ディレクターでは、自分の役割理解は「案件全体の責任者として、どこまで自分が判断し、どこで上位判断を仰ぐか」を明確に持つことです。

成果評価

担当案件の責任者として進行管理を行い、案件を完了させたかを評価する。

成果評価クエスト

案件全体の進行管理を担う
担当メンバーへの依頼・確認・調整を行う
品質・納期・進行に責任を持ち、案件を完了まで持っていく

達成状態のイメージ

案件の「責任者」として機能している
何かあるたびに上へ流すだけでなく、まず自分が動いている
案件が自分の管理下で前進している

行動評価

自身の責任と権限の範囲で判断・対応を行い、必要な場合のみ上位ランクへ報告・相談したかを評価する。

行動評価クエスト

自分で判断すべきことは自分で判断する
契約変更、重大クレーム、法的判断など、上位判断が必要なものだけを適切に上げる
「全部相談」でも「全部自己判断」でもない運用をする

行動として求めること

案件責任を引き受ける
権限範囲を理解して動く
上位者を詰まらせない

⑤ 人事評価制度の考え方を理解

目的

人事評価制度を単なる評価基準ではなく、業務をよりスムーズに進めるための仕組みとして活用し、現場からのフィードバックによって継続的に改善していくことを目的とする。
ディレクターでは、制度を理解して自分が達成するだけでなく、
制度を使ってチームの業務を円滑に進めることが求められます。

成果評価

評価制度を活用して担当案件業務を効率化し、チームの業務を円滑に進めたかを評価する。

成果評価クエスト

評価制度に沿った行動を案件運営の中に落とし込む
報告・相談・OGSM・引継ぎ・品質管理などを制度と接続して運用する
結果として、案件運営がスムーズになっている

達成状態のイメージ

制度が現場と分離していない
評価項目が、案件を前進させるための運用基準として機能している

行動評価

評価制度の運用に関する改善提案やフィードバックを行ったかを評価する。

行動評価クエスト

制度運用上の課題を整理する
改善提案を上位者へ共有する
制度を「評価する側」ではなく「良くしていく側」の視点で捉える

行動として求めること

制度を受け身で使わない
現場に合わない部分は改善視点を持つ
制度と運用を接続する意識を持つ

⑥ 定期的な報告

目的

案件状況や業務進捗を定期的に共有することで、状況把握の遅れによるリスクを防ぎ、チームとして迅速に判断・対応できる状態を維持することを目的とする。
ディレクターでは、報告は単なる進捗共有ではなく、
管理側が案件状況を常に把握し、必要な判断ができる状態をつくるための重要業務です。

成果評価

担当案件の進行状況を定期的に共有し、問題なく案件を完了させたかを評価する。

成果評価クエスト

案件進行報告を 月20回以上行う
報告内容に、少なくとも以下を含める
現在の進捗
課題
次の対応
リスク
必要な判断事項
報告によって、案件完了までの進行が安定している

達成状態のイメージ

「案件が今どうなっているか」が常に見える
上位者が、必要時にすぐ判断できる
報告不足による放置案件がない

行動評価

案件の進捗・課題・対応方針を整理し、管理側へ定期報告したかを評価する。

行動評価クエスト

報告前に状況を整理する
ただの事実列挙ではなく、「何が問題でどう動くか」まで含めて伝える
良いことも悪いことも隠さず共有する

行動として求めること

聞かれる前に報告する
判断しやすい形で伝える
報告を案件管理の一部として扱う

⑦ 相談

目的

業務上の問題に対して自ら調査・整理を行ったうえで、必要に応じて適切なタイミングで相談することで、問題解決のスピードと品質を高めることを目的とする。
ディレクターでは、相談は「分からないから聞く」ではなく、
案件を止めずに進めるために、必要な判断を適切なタイミングで上位接続することです。

成果評価

担当案件の問題を自ら調査・判断し、必要に応じて相談しながら案件を円滑に進行させたかを評価する。

成果評価クエスト

重要判断に関する相談を 月3件以上行う
相談によって案件停滞・品質問題・納期遅延を防ぐ
相談の結果、案件が前進している

達成状態のイメージ

相談が遅くて案件が止まることがない
必要な判断が、適切なタイミングで上位へ届いている

行動評価

問題発生時に自ら仮説と対応案を整理し、適切なタイミングで上位者へ相談したかを評価する。

行動評価クエスト

自分なりに調査・仮説整理を行う
少なくとも以下を整理して相談する
問題の内容
原因仮説
現時点の影響
取りうる選択肢
自分の考え
相談が遅れないよう、早めに接続する

行動として求めること

丸投げしない
抱え込みもしない
「止まる前に相談」を徹底する

⑧ レスポンス

目的

クライアントおよびチームメンバーとの連絡に対して迅速に反応することで、案件進行の停滞を防ぎ、リモート環境においても信頼性の高いコミュニケーションを実現することを目的とする。
ディレクターでは、レスポンスは単なるマナーではなく、
案件進行を止めないための管理行動です。

成果評価

担当案件においてクライアント・チームとの連絡停滞を防ぎ、案件進行を止めなかったかを評価する。

成果評価クエスト

返信3時間超えゼロ
重要連絡に対して反応が遅れず、確認待ちで案件が止まらない
クライアントおよびチームメンバーが、次に何を待てば良いか分かる状態を作る

達成状態のイメージ

連絡停滞が案件リスクになっていない
返信の速さが、案件の前進速度を支えている

行動評価

優先度を判断して迅速に一次返信し、回答期限や次の対応を明確に伝えたかを評価する。

行動評価クエスト

すぐ答えられなくても必ず一次返信する
優先度に応じて対応順を判断する
返信時に、次のアクションや回答予定時刻を明示する

行動として求めること

無反応をなくす
優先順位を持って反応する
相手が待ち方を判断できる情報を出す

⑨ 物件概要ページの更新・案件状況把握・ネクストアクション計画と実行

目的

案件状況と次の対応を常に整理・共有することで、案件の停滞を防ぎ、チーム全体が同じ情報をもとに行動できる状態を維持することを目的とする。
ディレクターでは、ここは単なる記録ではなく、
案件管理そのものです。

成果評価

担当案件の進行状況を把握し、ネクストアクションを実行して案件を前進させたかを評価する。

成果評価クエスト

案件状況を把握している
次に必要なアクションを設定している
そのネクストアクションが実行され、案件が前進している
物件概要ページ上で、案件状態が見える

達成状態のイメージ

「何をすれば前に進むか」が常に明確
案件が止まる前に次アクションが打たれている
記録と実行がつながっている

行動評価

案件状況・次の対応・課題を整理し、物件概要ページを更新して管理職へ定期報告したかを評価する。

行動評価クエスト

物件概要ページを継続更新する
少なくとも以下を整理する
現在地
次アクション
課題
リスク
相談要否
それをもとに管理職へ報告する

行動として求めること

記録だけで終わらない
更新内容を案件管理に直結させる
情報を止めない

⑩ 品質管理と仕組み利用の徹底

目的

図書品質を個人のスキルに依存させず、チェックリストや相談体制などの仕組みとチームを活用して品質を担保することで、組織として安定した品質管理を実現することを目的とする。
ディレクターでは、品質管理は「自分で全部確認すること」ではなく、
チェックリストとチーム確認を使いながら、重大な品質問題を防ぐことが求められます。

成果評価

担当案件の図書品質をチェックリストとチーム確認を通じて担保し、重大な品質問題を防げたかを評価する。

成果評価クエスト

図書品質確認を 3件以上実施
重大な品質問題や見落としを防ぐ
自分の案件で、品質面の大きな手戻りや事故を起こさない
結果として、確認申請図書や施工図の品質が安定している

達成状態のイメージ

品質問題を「起きてから対処」ではなく「起きないように管理」できている
ディレクターが品質確認の最終責任者として機能している

行動評価

チェックリストを活用し、品質・技術相談役や管理職と連携して図書確認を実施したかを評価する。

行動評価クエスト

自分の判断だけで完結させず、必要に応じて相談役・管理職を巻き込む
チェックリストを基準に確認を進める
不明点を放置しない
下位レイヤー任せにせず、最終的な品質管理責任を持つ

行動として求めること

「経験があるから大丈夫」で進めない
仕組みと人を使って品質を守る
品質事故を起こさないための連携を前提に動く

⑪ 納期厳守

目的

案件スケジュールを常に把握し、先回りして行動することで納期遅延を防ぎ、クライアントとの信頼関係と事業の安定運営を維持することを目的とする。
ディレクターでは、納期厳守は「自分の作業締切」ではなく、
案件全体を納期通りに完了させる責任です。

成果評価

担当案件のスケジュールを管理し、納期通りに案件を完了させたかを評価する。

成果評価クエスト

担当案件で 納期遅延ゼロ
前倒し提出・余裕を持った進行ができる
自分の案件が、納期面でクライアントや社内に迷惑をかけていない

達成状態のイメージ

案件全体が納期通りに動いている
納期直前に慌てるのではなく、余裕を持って着地している
納期遵守が偶然ではなく管理の結果になっている

行動評価

案件全体のスケジュールを把握し、次の対応を計画して先回りして行動したかを評価する。

行動評価クエスト

全体スケジュールを把握する
次アクションを事前に設定する
遅延リスクを早めに見つけ、先手を打つ
必要に応じて人員配置や相談を行う

行動として求めること

自分の感覚で動かない
常に一歩先を考えて動く
「納期を守る」ではなく「納期遅延が起きない構造を作る」

⑫ クライアントへの課題解決姿勢

目的

クライアントの課題や状況を理解し、より良い進め方や改善提案を行うことで、単なる業務対応にとどまらない価値提供を実現することを目的とする。
ディレクターでは、クライアント課題を理解するだけでなく、
納期短縮・業務改善・協力体制の提案まで含めて、案件価値を高めることが求められます。

成果評価

担当案件でクライアントの課題を把握し、納期短縮や業務改善につながる提案を行えたかを評価する。

成果評価クエスト

クライアントに対して、改善提案を 1件以上行う
提案内容は以下のようなものを想定
より良い進行方法
早めに情報をもらうための依頼
協力体制の整理
資料提出方法の見直し
提案が案件前進や効率改善につながる

達成状態のイメージ

単なる受託者ではない
クライアントにとって「前に進めてくれる人」になっている
提案が、案件の価値向上に結びついている

行動評価

クライアントやチームの課題を整理し、より良い進め方や協力体制の提案を行ったかを評価する。

行動評価クエスト

クライアント側・社内側双方の課題を把握する
何が滞りの原因かを整理する
課題に対して改善案を理由付きで提示する
必要に応じて管理職と事前相談のうえ打診する

行動として求めること

相手の言うことを処理するだけで終わらない
「どうすればより良く回るか」を考える
クライアントメリットを意識して提案する

⑬ 稼働共有

目的

チームでの連携を円滑にするため、自身の稼働状況や連絡可能時間を共有し、案件対応に必要な連携が滞らない状態を維持することを目的とする。
ディレクターでは、自分の稼働共有だけでなく、
案件進行に必要なメンバー稼働を把握し、進行を止めないよう調整することが求められます。

成果評価

担当案件の進行に必要なメンバー稼働を把握し、案件を停滞させず進行させたかを評価する。

成果評価クエスト

自身と主要メンバーの稼働状況を把握している
稼働不足による案件停滞が発生していない
必要なタイミングで必要な人が動ける状態を作れている

達成状態のイメージ

「誰がいつ動けるか」が見えている
進行に必要な連携が詰まらない
稼働把握が案件管理に直結している

行動評価

自身とメンバーの稼働時間を把握し、連携が必要なタイミングを調整したかを評価する。

行動評価クエスト

自分の稼働予定を共有する
メンバーの稼働可能時間を把握する
依頼タイミング・確認タイミングを調整する
連携が止まりそうな場合は早めに手を打つ

行動として求めること

「みんな忙しいだろう」で済ませない
稼働情報をもとに段取りを組む
連携前提で進行を設計する

⑭ 問題発生時の対応

目的

問題発生時には事実を迅速に共有し、早期対応を可能にすることで案件への影響を最小化し、チームとして適切に対処できる体制を維持することを目的とする。
ディレクターでは、問題対応は案件責任者としての重要業務であり、
問題の初動を遅らせず、案件への影響を最小化することが求められます。

成果評価

担当案件で発生した問題を即日報告し、案件への影響を最小化できたかを評価する。

成果評価クエスト

問題・遅延リスク・クレーム予兆などが発生した場合、当日中に共有
共有によって、対策開始が遅れず、案件への影響が小さく済んでいる
数日抱え込むことがない

達成状態のイメージ

問題発見から初動までが早い
問題の悪化を防げている
「後から発覚して大きくなる」を防いでいる

行動評価

問題発覚時に、事実ベースで管理職・関係者へ即日報告したかを評価する。

行動評価クエスト

まず事実を共有する
少なくとも以下を整理して伝える
何が起きたか
いつ分かったか
どの案件に影響するか
現時点の影響範囲
解決案が固まっていなくても共有する

行動として求めること

自分で処理してから報告しようとしない
事実と推測を分けて伝える
初動を遅らせない

⑮ OGSMの実行

目的

タスク依頼時に目的・成果物・確認タイミングを明確にすることで、依頼内容の認識ズレを防ぎ、案件進行の効率と品質を高めることを目的とする。
ディレクターでは、OGSMは理解や単発実行ではなく、
案件進行の基本依頼フォーマットとして使いこなすことが求められます。

成果評価

案件内で依頼したタスクが目的通り実行され、案件を前進させたかを評価する。

成果評価クエスト

OGSM形式による依頼を 5件以上実施
依頼された側が、認識ズレなく動けている
依頼によって案件が前進している
指示不足によるやり直しや停滞を減らせている

達成状態のイメージ

ディレクターの依頼が「伝わる依頼」になっている
メンバーが迷わず動ける
依頼の精度が、案件進行の精度につながっている

行動評価

OGSMの手法を用いて、タスクの目的・ゴール・進捗確認タイミングを明確にして依頼したかを評価する。

行動評価クエスト

依頼時に少なくとも以下を伝える
Goal:何のための依頼か
Strategy:どう進めるか
Measure:何をもって完了とするか
必要に応じて確認タイミングや相談基準も伝える
「とりあえずやっておいて」で終わらせない

行動として求めること

相手任せの依頼をしない
目的・成果物・確認タイミングを言語化する
依頼の質で案件の質が決まると理解する

ディレクターの本質

ディレクターは、
自分の担当範囲 ではなく 案件全体を前進させる責任者
です。
整理するとこうです。
トレーニー:理解する ↓ アシスタント:任せられる ↓ ディレクター:案件を完遂する
つまりディレクターは、
案件全体の進行・納期・品質を見る
下位レイヤーを使って案件を回す
クライアント課題を整理し提案する
報告・相談・OGSM・問題共有を案件管理の中核として使う
「自分がやる人」ではなく、案件を終わらせる人
であることが求められます。