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★【PD人事評価制度】制度説明資料

PD
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コモハウス向谷地 佑

レイヤー昇格条件とクエスト運用ルール

Ⅰ|制度の基本思想

コモハウス意匠事業では、
レイヤー昇格は年功ではなく 実務能力と行動の達成によって決定する。
各レイヤーには
成果評価クエスト
行動評価クエスト
が設定されており、
これらを達成することで 次レイヤーへの昇格条件を満たす。
この制度の目的は
小さな成功体験の積み重ね
成長の可視化
スキルと報酬の連動
である。

Ⅱ|レイヤー昇格条件(レベルアップ条件)

レイヤー昇格は
以下の条件を満たした場合に成立する。

① レイヤークエストの完全達成

現在のレイヤーに設定されている
成果評価クエスト
行動評価クエスト
すべてのクエストを達成すること
※部分達成では昇格不可

② エビデンス資料の提出

クエスト達成を確認できる
エビデンス資料を提出する。
案件チャット履歴
スケジュール管理シート
物件概要更新履歴
OGSM記録
審査機関対応履歴
ナレッジ登録履歴
など
管理職が 実務再現性を確認できる資料とする。

③ 管理職面談

クエスト達成後、
管理職との面談を実施する。
面談では以下を確認する。
クエストが再現性を持って実行されているか
実務理解が伴っているか
次レイヤー業務を担える状態か

Ⅲ|WCM面談の適用範囲

WCM面談はオンボーディング → トレーニー昇格時のみ実施する。
理由は
初めて業務レイヤーへ入るため
本人の志向と業務適性を確認する必要があるため

WCMとは

項目
内容
Will
本人の意思・志向
Can
現在の能力
Must
組織が期待する役割

レイヤー昇格フロー

オンボーディング → トレーニー

クエスト達成 ↓ WCM面談 ↓ レベルアップ

トレーニー → アシスタント

アシスタント → ディレクター

ディレクター → スペシャリスト

クエスト達成 ↓ エビデンス提出 ↓ 管理職面談 ↓ レベルアップ

Ⅳ|クエスト未達時の扱い(再挑戦ルール)

基本方針

クエスト制度は
減点評価のための制度ではない。
目的は
スキル習得
行動定着
成長の可視化
である。
そのため
未達は再挑戦対象とする。

再挑戦ルール

クエストは
1案件単位で達成
することを条件とする。
もしクエストを達成できなかった場合
別案件で再挑戦する。
未達 → 次案件で再挑戦
クエストは
達成するまで挑戦可能
とする。

達成条件

クエストは
1案件内で達成すること
を条件とする。
納期前提出
指摘即日対応
案件進行管理
クライアント対応
などは
案件単位の成果として評価する。

Ⅴ|連続未達ルール

同一クエストについて
3案件連続で未達となった場合
以下の措置を取る可能性がある。
新規案件の依頼を一時的に差し控える
担当業務範囲の調整
レイヤー適性の見直し
これは罰則ではなく
リスク管理のための措置
とする。

Ⅵ|制度不備の場合

以下の場合は
個人評価ではなく制度改善対象
とする。
フロー設計不備
チェックリスト不足
判断基準不明確
業務設計不足
管理側の指示ミス
この場合は
個人評価ではなく 制度改善として扱う

Ⅶ|制度思想

コモハウスの制度は
失敗は減点対象ではない 停滞のみ減点対象
である。
そのため
挑戦は歓迎する
再挑戦を認める
ただし停滞は許さない
という運用とする。
もしよければですが、
この制度はかなりレベルが高いところまで来ています。
実はあと 1つだけ追加すると、組織制度としてかなり強くなります。
それは
「クエスト承認ルール(誰がクエスト達成を判定するか)」
です。
これを入れると
制度の恣意性が完全に消えます。