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★★コモハウスの人事評価制度(わかりやすくRPGで説明)
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★★コモハウスの人事評価制度(わかりやすくRPGで説明)

人事評価制度
コモハウス向谷地 佑
コモハウスの人事評価制度は、
RPGゲームのレベルアップシステムのような仕組みで設計されています。
ゲームの中でキャラクターが経験値を積んでレベルアップしていくように、
この制度では仕事の経験と成果を積み上げながら、レイヤー(階層)を上げていきます。

① レイヤー=キャラクターのレベル帯

まず、この制度ではメンバーは
*レイヤー(階層)**というレベル帯に所属します。
レイヤー
RPGイメージ
オンボーディング
チュートリアル
トレーニー
初級プレイヤー
アシスタント
中級プレイヤー
ディレクター
上級プレイヤー
スペシャリスト
上位職
それぞれのレイヤーによって
担当できる業務範囲
任される役割
報酬レンジ
が決まります。
つまり
レイヤー=キャラクターのレベル帯
というイメージです。

② クエスト=経験値を得るミッション

レベルを上げるためには
*経験値(EXP)**が必要です。
この制度では、その経験値にあたるものを
クエスト
と呼んでいます。
クエストとは
事前検討を正確に行う
図面を納期通りに作成する
図面の整合性を確認する
作業前の情報共有を行う
などの
具体的な業務タスク
です。
これらを一つずつクリアしていくことで
経験値を積み、レベルアップしていきます。

③ クエストをクリアすると報酬が増える

ゲームではクエストをクリアすると
経験値
報酬
がもらえます。
この制度でも同じ考え方で
クエストクリア=報酬加算
となります。
例えば
クエスト例
報酬
納期遵守
+○○円
図面ルール遵守
+○○円
図面整合チェック
+○○円
などです。
つまり
クエストを多くクリアするほど案件単価が上がる
仕組みです。

④ 評価は「成果」と「行動」の2軸

この制度では評価を
成果評価
行動評価
の2軸で行います。

成果評価

結果に対する評価
納期を守る
作図ミスがない
品質基準を満たす

行動評価

プロセスに対する評価
作業前の情報共有
チェックリスト運用
不明点の確認
つまり
結果だけでなく、良い仕事の進め方も評価する
仕組みです。

⑤ 評価はすべて数字で判断する

この制度の大きな特徴は
すべての評価を数字(KPI)で判断する
という点です。
例えば
納期遵守率
作図ミス件数
チェックリスト実施率
など
明確な数値基準
を設定します。
これにより
管理職の感情
社長の主観
印象評価
などによる評価は行いません。
つまり
誰が見ても同じ結果になる
公平な評価制度を目指しています。

⑥ レイヤーアップ=レベルアップ

各レイヤーには
クリアすべきクエスト
があります。
そのレイヤーの
すべてのクエストをクリア
すると
次のレイヤーへ進むことができます。
つまり
レイヤーアップ = レベルアップ
です。

⑦ クエストは複数案件でクリアしてOK

ゲームでもすべてのミッションを
一度でクリアできるとは限りません。
この制度でも同様です。
例えば
1案件目
クエスト達成率
50%
だった場合
次の案件で残りをクリアすれば
同じ評価となります。

⑧ クエスト報酬は達成時に反映

例えば
1案件目
クエスト達成率
50%
2案件目
残り50%達成
この場合
クエスト達成報酬は
2案件目の報酬に加算
されます。
つまり
途中の努力も
きちんと評価される仕組みです。

⑨ この制度の目的

この制度の目的は
CADオペレーターを
単なる作図担当
ではなく
申請品質を担う専門職
として育てることです。
そのために
成長が見える
評価が透明
報酬が明確
ゲームのようにレベルアップしていく制度
として設計しています。