アストロズ2-1ドジャース(5日、ヒューストン)米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手(31)がアストロズ戦に先発し、7回4安打2失点、8奪三振の好投。今季2敗目を喫したが、2度目の右肘手術後最長イニングを投げ、規定投球回に再到達。防御率0・97でメジャー全体トップに返り咲いた。直球は今季最速の101マイル(約162・5キロ)を計測するなど圧巻の内容だった。
試合後に取材対応した大谷に関する質問はこの日の登板ではなく、スランプに陥っている打撃に関することに集中した。2024年のように打者専念の方がチームにとって価値が出るという可能性について、大谷は「やれと言われたら考えますけど、それがチームにとって良いのであれば…。ただ、それで今の状態が上がるとは思っていない。投げているから打てていないのではなくて良い状態で打撃ができていないから、打てていないという単純なことだと思う」と見解を示した。