DeNA・コックス、左肘手術で今季絶望 球団は新外国人含む投手補強に本腰
DeNAは6日、オースティン・コックス投手(29)が米国の病院で左肘内側側副靱帯の「インターナルブレース術」を受けたと発表した。補強材で患部の修復と強化を図る方式の手術。「トミー・ジョン手術」より早い回復が可能とされるが、木村球団社長兼チーム統括本部長は「今シーズン投げることは現実的ではない」と見通しを語った。 【写真】「おれの息子になってほしい」米国球界投手コーチが絶賛したDeNA投手 コックスは米大リーグ通算37試合に登板した来日1年目の左腕。ブレーブスから加入した今季は開幕ローテーションに名を連ね、2試合で1勝0敗、防御率3・00。先発した4月8日の中日戦(横浜)で上半身のコンディション不良を訴え、翌9日に出場選手登録を外れていた。 木村社長は新外国人を補強する可能性について「今回の事態を受けて、より国際担当(スカウト)には代わりに先発できる選手がいないかリストアップしてもらっている。あらゆる可能性を今まで以上に検討していく必要がある」と日本人選手を含む戦力強化の考えを語った。