暇空茜とへずまりゅうの共通性
前提:私は暇空茜さんを見限ってます
この記事を読む前に前提として、私は2025年2月末頃に、暇空茜さんを見限っています。
詳しくは、下記の記事をご覧下さい。
「へずまりゅう」という迷惑系Youtuber
この記事をご覧の皆さんは、へずまりゅうという迷惑系Youtuberをご存知だろうか?
「へずまりゅう」について
先ず、「へずまりゅう」を知らない人のために「へずまりゅう」について詳しく書こうと思う。
「へずまりゅう」は1991年(平成3年)5月9日生まれの
「迷惑系YouTuber」だ。
本名は原田将大(はらだ しょうた)。
山口県防府市出身、最終学歴は徳山大学経済学部ビジネス戦略学科卒業(2025年4月20日時点)だそうだ。
28歳の時にYouTubeを始めるも、再生数が伸びず“迷惑系”へ転向した人物だ。
その動画のスタイルは、初期は“他のYouTuberに「突撃」してコラボを迫る”という迷惑極まりないものだった。
しかし、それでも視聴者が伸びなかったからか、次第にその動画スタイルは過激化していき、突撃されたYoutuberから刑事告訴される等の事態になった。
刑事告訴された事でその動画スタイルで続けていくのは不可能だと考えてか、犯罪ギリギリの行為を行う動画スタイルへと動画スタイルが変わっていった。
そして、2020年5月29日に愛知県岡崎市のスーパーマーケットで魚の切り身を手にして、レジで支払いをせずに食べ始め、その模様をYouTubeに投稿した事が原因で2020年7月11日に窃盗罪の疑いで愛知県警に逮捕された。
逮捕後の7月14日に新型コロナウイルスの感染が確認された、本人は留置場マスク着用を拒否するなどの影響で取り調べをしていた警察官や居合わせた人などにも感染が発覚し、当時の山口県知事であった村岡嗣政知事が名指しで非難し、県としても接触した人に相談を呼び掛ける事態にまで発展した。
最終的に、上記の窃盗罪の裁判で、へずまりゅうは2021年8月27日に名古屋地裁で懲役1年6ヶ月、保護観察付き執行猶予4年の判決を言い渡された。
「へずまりゅう」の(2025年4月20日)現在
上記の様な経歴を持つ「へずまりゅう」は(2025年4月20日)現在、奈良県で外国人(主に中国人)観光客に絡んだ動画をTikTokやX(旧Twitter)等に上げて収益を得るという活動をしている。
へずまりゅう自身は「外国人(主に中国人)観光客が奈良公園の鹿等に暴力を振るう事が有るため、そういった行為から鹿を守るためのパトロール」という大義名分を掲げている。
この大義名分は、中国・韓国・北朝鮮等を嫌う右翼系の思想を持つ人達にはウケが良く、へずまりゅうのこの活動を好意的に受け止める人も現れ始めている。
しかし…。
私論:今も変わらず迷惑系Youtuber
ここからは私論(私の考え)となるが、私は“「へずまりゅう」は今も変わらず迷惑系Youtuberだ”と考えている。
”「へずまりゅう」は今も変わらず迷惑系Youtuberだ”
右翼ウケする大義名分こそ掲げているが、やっている事は
「帰国してしまえば日本の国内法の適用外となる外国人観光客に対する“突撃”である」と言え、「へずまりゅう」の本質が“迷惑系Youtuber”である点は未だに変化していないと私は考える。
行為が“迷惑系Youtuber”時代と変わっていなくても、その行為を向ける対象が「帰国してしまえば日本の国内法の適用外となる外国人観光客」に変わるだけで、その行為を好意的に受け止める人が現れる。
外国人(主に中国人)観光客を嫌う人達にとっては、「へずまりゅう」の行為が「正義」になる。
そして、「正義」を掲げる者や「正義」を支持する者は暴走する。
だが、「へずまりゅう」の活動(の動画等)を見て「こいつ(へずまりゅう)と遭遇するのは嫌だな」という理由で、「こいつ(へずまりゅう)が奈良県からいなくなるまで奈良県には行きたくない」という考えになっている日本人・その考えをインターネット上で言葉として出している日本人も少しずつ現れている。
故に、「へずまりゅうは今も変わらず迷惑系Youtuberだ」と彼の行動を批判する声を上げる者が居続けなければならないと私は考えている。
この話だけでは解らないという人は、下記の記事も読んでみると良いと思います。
暇空茜さんとへずまりゅうの共通点
暇空茜さん、在宅起訴される
さて、最近 フェミニスト VS アンチフェミニスト 界隈で少し話題になったのが「暇空茜さんがcolaboへの名誉棄損が原因で起訴された」というニュースだ。
「暇空茜」を在宅起訴_Colaboへの名誉毀損罪などで_東京地検
若年女性を支援する一般社団法人「Colabo(コラボ)」の名誉を傷つけたなどとして、東京地検は「暇空茜」の名前で活動するユーチューバーの男性を名誉毀損(きそん)罪などで東京地裁に在宅起訴した。3月26日付。
起訴状によると、男性は2022年9月、コラボについて「10代の女の子をタコ部屋に住まわせて生活保護を受給させ、毎月1人6万5000円ずつ徴収している」などと自身のブログに書き込み、団体の名誉を傷つけたとされる。
23年12月には、貧困や虐待などに苦しむ子どもの支援をするNPO法人「フローレンス」会長の男性について、「うさんくせーやつ」などと書いて侮辱したとされる。
コラボ代表の仁藤夢乃さんが18日に東京都内で記者会見し、「抑止につながる厳しい判決を期待する」と話した。一方、男性は3月27日に「一部を捉えられて起訴されたのは納得がいかない」とX(ツイッター)に投稿している。
仁藤さんは民事でも男性を訴えており、東京高裁は17日、仁藤さん側に対する名誉毀損を認め、男性に計220万円の賠償を命じる判決を言い渡している。
この在宅起訴の理由は色々と推測されているが、最有力と考えられるのが、暇空茜さんが警察での事情聴取で「反省の意を表す言葉を述べなかったこと」に有ると考えられている。
容疑の認否と報道の関係
一般的に警察は何らかの事件で容疑者に話を聞く時、「その行為を行ったのが容疑者自身であることを認めるか?」と「反省の意志はあるか?」の確認を必ずすると言われている。
行為を行ったのが容疑者自身であることを認める
+
反省の意志がある
【報道では「容疑を認めている」等と報道される】行為を行ったのが容疑者自身であることを認める
+
反省の意志がない
【報道では「罪状の認否は不明」「認否を明かしていない」
等と報道される】行為を行ったのが容疑者自身であることを認めない
+
反省の意志が有る
【報道では「罪状の認否は不明」「認否を明かしていない」
等と報道される】行為を行ったのが容疑者自身であることを認めない
+
反省の意志が無い
【報道では「容疑を否認している」と報道される】
そして、この4パターンの内いずれかの書類を警察から受け取った検察は、軽微な犯罪の場合「容疑を認めている」であればは起訴せず書類送検だけで事件を片付ける事が有る。
だが、「罪状の認否は不明」「認否を明かしていない」「容疑を否認している」の場合は、裁判にかける必要が有るため起訴するという処分になる。
おそらく、暇空茜さんは「2」のパターンで在宅起訴となったという意見が、事態を冷静に見ている人達の間では主流だ。
暇空茜さんと(2025年4月現在の)へずまりゅうの共通点
この、暇空茜さんが在宅起訴されたという点に、暇空茜さんと(2025年4月現在の)へずまりゅうの共通点が有る。
それは「どちらも、当人のやっていることは、当人を支持する者達から「正義」という大義名分をもって評される形にしている」という点だ。
その点については、暇空茜さんと(2025年4月現在の)へずまりゅうに違いは無いと言える。
「正義ビジネス」というビジネス
どちらも、支持者から「正義」という大義名分で評される行動をして、結果として支持者から寄付・カンパを得ている。
最早これは「正義ビジネス」という一種のビジネスと言える。
今後、この「正義ビジネス」に走る者は「正義ビジネス」を取り締まる法律が制定されない限り増えるのだろうと私は思う。
一度、暇空茜 対 へずまりゅう の対談イベントを開催して欲しい
ということで、「暇空茜さんとへずまりゅうの共通点」の話でした。
お二人は似た者同士なのですから、「暇空茜 対 へずまりゅう」の対談イベントを、一度どなたか企画・開催して欲しいものですね。
見てみたい対戦カードだと思います。


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