V字回復ホワイトソックス、首位に0・5差 あすにも奪首…村上宗隆はメジャートップタイ14号、惜しいサイクル「中本、右二、中安」
◇4日(日本時間5日) エンゼルス0―6ホワイトソックス(ロサンゼルス) ホワイトソックスが、村上宗隆内野手のメジャートップタイとなる14号2ランなどで快勝。借金完済まで再びあと「1」とし、5割でア・リーグ中地区首位に立つガーディアンズとタイガースに0・5差に迫った。 【実際の動画】村上宗隆、メジャートップのジャッジに並ぶ14号!! 村上は「2番・一塁」で4打数3安打2打点1四球。初回は四球、2回は二ゴロ、4回は右腕ソリアーノから飛距離130・7メートルで中越え2ラン。この日の試合前に14号を放っていたヤンキース・ジャッジに並ぶと、5点リードの6回2死は左腕ファリスから右翼線二塁打。8回は中前打を放ち、サイクル安打に王手をかけたが、その後は打席が巡ってこなかった。 チームは1回にア・リーグ3・4月の月間MVPに選出された右腕ソリアーノから2点を奪うと、4回には村上の2ラン、バルガスのソロと2者連続本塁打で3点を追加。8回にも1点を追加した。投手陣は先発マーティンが7イニング無失点で5勝目(1敗)を飾った。 ホワイトソックスは昨季まで3年連続100敗以上と低迷していたが、今季は35戦を終えて17勝18敗。ア・リーグ中地区ではガーディアンズとタイガースが共に敗れ、18勝18敗(勝率5割)で地区首位に立っているが、早ければ5日(日本時間6日)にもホワイトソックスが首位浮上する可能性が出ていた。
中日スポーツ