国立公文書館で、明日(5/6)まで特別公開されている「日本国憲法」の原本を見てきました。
社会の理不尽に直面するたびに感じるのは、どれだけ「正しさ」を掲げても、手段や手続きを軽視してはいけないということです。
世論誘導のために莫大な資金が投じられ、デマや誹謗中傷によって歪められた選挙の結果を、果たして公正な民主主義の表れと言えるのか。
振り返れば、権力が暴走するとき、異論は攻撃を受け、沈黙へと追い込まれてきました。
多くの犠牲の上で「当たり前」となった人権が、為政者に都合のよい形へと書き換えられていくことに、強い危機感を覚えます。
一度変わってしまったものは、そう簡単には元に戻せないからです。
違和感を見過ごさずに声を上げ続けること、
そしてメディア・報道が権力監視の役割により自覚的であることが、いま一層求められていると思います。
#憲法改悪反対
【国立公文書図書館HP】
archives.go.jp/news/20260428.