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本日、声優の明坂聡美さんがご自身のXにて、手書きの文書と純白のウエディングドレス姿を添えて入籍をご報告されました。心温まる、そして彼女のお人柄が滲み出るような素晴らしい発表に、まずは心からの祝福をお送りしたいと思います。 彼女のお相手は「酒の場で出会った飲み友達」という一般の方ですが、その直筆の報告文には、自身の保身のためにファンを牽制するような言葉は一切ありませんでした。一般の方との結婚を世間に公表する際、ともすれば「憶測での発信や詮索はお控えいただきますよう」と、ファンへの威圧で埋め尽くしてしまうようなケースも見られます。 例えば、かつて何度もネット上で取り沙汰され、ファンはとうに破局していると信じ込んでいた相手と、実はオタクたちからサイン商法で幾重にも搾取し続けていた活動の「全期間」において関係を持ち続けていた――そんな事実をわざわざ公開した楠木ともりというアイドル声優がいます。あろうことか、その報告文の半分近くは、「アイドル売りしていた全期間にわたり彼氏がいました」というファンへの当てつけのようなアピールと、「でも詮索はするな」という牽制文で占められていました。まるで長年搾取してきたオタクを突き放すことが主目的になっているかのような、あまりにも奇妙な構成でした。 さらに呆れるのは、楠木ともりが報告文の中で「お仕事は今と変わらず向き合い、一層成長していきたいと思っております。これからも皆様への感謝の気持ちを忘れることなく誠心誠意取り組んでまいります」などと、いかにも立派な美辞麗句を並べ立てていたことです。しかし実際は、その直後に事前の告知もなく3ヶ月もの長期休業へ突入し、『プロジェクトセカイ』の音声実装を滞らせるなど、関係各所に実害と迷惑をかけたのは記憶に新しいところです。おまけに、裏で遊び歩いていただけの「充電期間」を終えて復帰した際にも、待っていてくれたファンや作品への感謝や謝罪の言葉は一切ありませんでした。発言に対して行動が一切伴っておらず、楠木ともりの振る舞いのどこを探しても、「誠心」や「誠意」の欠片すら見当たりません。 そのようなアイドル声優と比較すると、明坂さんが声優・役者として今後も努力することを明言しつつ「お祝儀は仕事で」とまで呼びかけているのは、表現者として美しいスタンスであると感じられます。結婚前後においてすら、ファンから小銭を巻き上げようと集金行為に走る下品なアイドル声優もいましたが、役者としての確かな実力と矜持を持つ明坂さんに、そのようなさもしい発想など微塵もないのでしょう。そして何より、こうしたジョークを自然に発せる成熟したお人柄こそが、「上辺だけの綺麗事を並べ立て、舌の根も乾かぬうちに無責任に仕事を放棄したアイドル声優」と同じ轍は決して踏まないだろうという、絶対的な安心感へと繋がっています。明坂さんのような方こそが本物の表現者なのだと、改めて深く感銘を受けました。
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