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少子化を画策する認知戦(反日活動)
子どもの日の今日、我が国の女性に対する「少子化をもたらす認知戦」の一例を紹介したく、もって注意喚起をしたいと思います。
それは主に、「高齢出産の推奨や誘導」につながるものです。高齢出産は良いものであり、有利なもので、リスクは無いとする虚偽情報の流布です。 例えば、最近Xでよく広告をだしている小児科医の今西洋介さん(自称:ふらいと 富山大学卒)という方がいます。 この方は、女性は29才を境目に、出産した子は知的能力に重大な影響を受けるとする研究を発表した岡村悦司医学博士(大阪大学法学部卒 国立保険医療科学院統括研究官)の研究結果(の引用)に対して、 「なんのエビデンスもなく感情的に放言するこういう人たちの発言」という攻撃的な評価・論評をし、それを朝日新聞系のメディアなどに掲載していました。今西さんが統計学の専門教育を受けたとするデータは見当たらず、「素人の批判的意見」であることが明白でした。 そして、「高齢出産で生まれた子の方がテストのスコアが高い」という主張をはじめるなどしています。 そこで、そのデータとなった研究をみると、次のことがわかりました。 ①そのテストは障害児を除外していた。 ②高齢初産を対象にした結果ではなかった。
まず、高齢出産は、初産であろうと第二子以降であろうと、障害児の出生率が格段に高まります。
例えば、19才の妊婦がダウン症児を産む確率は1/2000未満ですが、35歳で約350〜400人に1人、40歳で約100人に1人、45歳では約30人に1人にまで跳ね上がります。
ダウン症のIQは22から50前後であり、そもそもテストに参加する能力(鉛筆を握るなど)ができる場合も限られています。ほか、ダウン症は21番目染色体のエラーですが、(エドワーズ症候群): 18番目の染色体が3本ある状態、(パトウ症候群): 13番目の染色体が3本ある状態、など、複数あるわけです。
高齢出産は、これらのリスクを高め、もし、「すべての高齢出産の子ども」をテストに参加させていたならば、その平均は著しく下がることが当然に計算できますが、「障害児を排除」することでテストを実施し、その結果もって「高齢出産」の方がスコアが高い、というデータをつくりました。
ではなぜ、高齢出産の子の方がスコアが高いのでしょうか? 答えは単純です。「高齢初産」を除外すれば、20代から複数の子どもを産み続けた「資力」と「その資力を獲得する能力」のある夫婦の子どものみのデータになるからです。 当たり前ですが、子どもを産み育てるには資力が必要となり、複数の子供がいればいるほど求められる資力は増えます。
よって、20代で初産をするも、子どもをそこで打ち止めた方々と、20代から35才以降も継続して産み続けた方々から障害児を除外してデータを計測すれば、必然的に後者の子の学力テストは高いものになると言えます。
しかし、そのデータには、「高齢初産(人生の途中で計画を変更した方、または社会的スキルを身に着けるのに長期の時間を要した方)」と「高齢多産」(20代から継続して出産する計画を当初から立てていた方)を区別していない、もしくは高齢初産が調査対象母体に存在しないのです。
しかし、多くの方は、英語で書かれたこれら論文の「見出し」ですとか「要約」しか読むことはしないため、「そうか、高齢出産は安心なんだ」という認知が生じます。
日本は公立学校で高齢出産の生物学的リスクを教えることが無いため、日本を少子化させたい「反日活動」にとっては絶好の認知戦の狙い目となってしまいます。
高齢初産は、障害児を産むリスクが高くなります。また、医学上・法律上の障害児の定義に該当しなくても、様々なリスクがあります。それは、「高齢多産」と同一であるとする科学的根拠が無いのです。
今日、こどもの日に、こうした「認知戦」が既に日本国内で執行されている現状を多くの方に周知して頂きたいと思い、書かせて頂きました。
現状、野放しにすることで、「共産主義勢力による認知戦」は日々、強大な力を持ちつあります。フェミニズム、ジェンダーフリーなど共産主義の思想の分派であることに照らして、もはや楽観はできない状況です。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
橋本琴絵
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