【「反ロシア政策は日本国民の利益に反する」、鈴木議員との会談で露外務次官が指摘】
ロシアのルデンコ外務次官は日本の鈴木議員と会談し、両国関係の現状に関するロシア政府の評価を説明した。
鈴木議員との会談でロシア側は両国関係の現状に関する原則的見解を提示した。両国間の関係は日本政府による「努力」の結果、数十年分も後退したと外務省の声明では評価されている。
また、日本政府が軍事化を進め、さらにはウクライナとの間で軍事技術協力を進めている点についても注目が集まった。
そして政府間の接触再開には、日本政府が敵対的な反ロシア政策を具体的な措置を伴って放棄することが必要であるとも指摘された。反ロシア政策は日本国と日本国民の利益に資するものではないとも強調された。
訪露している鈴木議員は4日、国家院(下院)のニコノフ国際問題委員会第一副委員長、連邦院(上院)のカラーシン国際問題委員会委員長とも会談していた。