【MLB】ドジャース・山本由伸が6回3失点で3勝目 大谷翔平は3打数無安打も1打点2四球
【ドジャース8-3アストロズ】ヒューストン/ダイキンパーク、5月4日(日本時間5日)
前日の試合で今季最長の連敗を「4」で止めたドジャース。敵地でのアストロズとの3連戦の初戦にエースの山本由伸が先発した。山本は6回3失点で3勝目。試合は8-3でドジャースが勝利した。大谷翔平は「1番・DH」でスタメン出場し、3打数無安打1打点2四球だった。 ドジャースは初回、2死から3番ウィル・スミス、4番テオスカー・ヘルナンデス、5番カイル・タッカーの3連打で1点を先制。初回から山本に先制点をプレゼントした。 しかし、ドジャース先発の山本も立ち上がりに安打と四球で2死一、二塁のピンチ。5番ホゼ・アルトゥーべにライト前へのタイムリーを浴び、6番ブライス・マシューズの打席では暴投の間に1点を許し、いきなり逆転を許した。 二回、ドジャースは9番アレックス・フリーランドの左中間への2号ソロで同点。その後、四球で出塁した大谷を一塁に置いて3番スミスがレフトへタイムリー二塁打を放ち、3-2と逆転に成功した。 ドジャース打線は続く三回、先頭の5番タッカーが右中間に4号ソロ。さらに安打2本と四球で満塁とし、1番大谷の内野ゴロの間に1点を追加した。続く2番フレディ・フリーマンにもライトへの2点タイムリーが飛び出し、この回一挙4得点。7-2とリードを広げた。 五回にも9番フリーランドの安打、1番大谷の四球でチャンスを作ると、2番フリーマンがセンター前へタイムリーを放ち、さらに1点を追加。リードを6点に広げた。 ドジャース先発の山本は二回以降は立ち直り、無失点の投球を続けていたが、五回1死から8番ザック・コールに1号ソロを被弾。しかし、それ以降は得点を許さず、6イニングを投げ切って降板した。6回95球を投げて5安打3失点、8三振、1四球の投球でクオリティスタートを達成。今季の防御率は3.09となった。 ドジャースは七回以降、カイル・ハート、ブレイク・トライネン、ジャック・ドライヤーの3人が各1イニングを無失点に抑え、8-3で快勝。投手陣の合計15三振は今季チーム最多となった。 ドジャースの大谷は「1番・DH」でスタメン出場し、第1打席は初球を打ってショートゴロ。第2打席は四球を選んだ。第3打席は満塁のチャンスで内野ゴロの間に1打点を記録。第4打席はこの日2つ目の四球を選び、第5打席はセンターフライに倒れた。3打数無安打1打点2四球で今季の打撃成績は打率.240、OPS.814となっている。 なお、5日(日本時間6日)の試合では大谷が先発予定。3~4月の月間MVPに輝いた好調を持続できるか注目される。