殺気の使い方
いやマジで途中から何描きたかったのか分からなくなった…なんか…なんか違う!こうじゃない!って感じ!銀時最強が描きたかったのに…なんか思ってたのと違う!銀さんのヤバさが全然表せてねえ!!!
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今回のモチーフ…というかイメージなんだけど…
某悪魔様の"アムちゃん"の"アレ"を銀さんで再現したかった。フェロモンとか魅了とかではなく、ただただ純粋な強さで…ってか洛陽編で結構同レベルなことやってたよね。気配と殺気で敵と戦場をコントロールするような…なんかそんな感じ。
悪魔様分かる人には分かると思うし、分からなくても普通に読めます。クロスオーバーとかではないんで。ただただ銀さんがかっこいいだけの銀時最強モノなんで。
正直文字だけじゃあの緊迫感と美しさを表現できない…っ!状況が上手く想像できなかった方は是非とも悪魔様の288話をご覧になってください!自分の語彙力ではこれ以上の表現は無理(;>皿<)クッ…
分かんない人、見てくれっ…!
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描いてて思ったけど…似たようなこと銀魂でもやってるなぁ…金時編で女子3人が…いやでも!"銀さんが"やってるのを見たかったんだし!ガールズとはまた空気が違うし!
かっけえ銀さんの愛され銀さんが見てえんだよこちとらあああああ!!!!
とりあえず近い内に3zも描きたい。銀魂の波がもーっとほしいっっっ!!!
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「はあ〜?このガキの護衛だぁ〜?」
ここは真選組屯所内
朝から依頼だと引っ張りだされた銀時はうんざりしたように顔を顰めた。
「どこのお偉いさんのおぼっちゃまか知らねえがんなもんてめえらの仕事だろうが。なんで銀さんがやんなきゃいけないんですか〜?」
「そうアルよ!お前らの仕事ネ!どうせいつもサボってばっかなんだから仕事しやがれ税金ドロボー!」
「ちょっと銀さん、神楽ちゃん!何時ぶりの仕事だと思ってんですか!?また3食ふりかけご飯になりますよ!?」
「!?それはダメアル!私3食卵かけご飯がいいネ!」
「いや3食別のもの食べようよ…ってコレ原作のネタだから!銀魂見てる人なら誰でも知ってるネタだから!」
いつも通りのメタい話で一通り騒ぎ、新八のツッコミでひと段落した所で近藤が話を戻す。
「この子はとある天人のお偉いさんのご子息でな。地球に行くならぜひ遊びたいと仰ってるんだがなんせ周囲が、な…」
「たかがガキのお遊びに随分過保護なこった。で?その護衛を任されたてめえらがなんで俺たちに依頼すんだよ。」
「過保護、じゃねえんだよ」
端的な土方の言葉に、それだけで理解出来てしまった銀時が僅かに目を細める。その変化に気づいた新八と神楽が揃って銀時へと視線を移した。
「銀さん、どういう…」
「狙われてる、ってことだろ。で、お巡りさんだけじゃ向こうは納得しなかったと。」
「その通りでさァ旦那。どうやらお役所仕事そのものが信用されてないようでして。加えて俺たちゃ言葉で言い負かすってのは専門外でしてね。是非とも旦那のお力をお借りしたい…って土方さんが言ってやした。」
「言ってねえだろうが!!!」
こちらもまたいつも通りのやり取り。落ち着きのないバカ騒ぎから要約した所、話は至極単純
要は、腕も口もたつ奴に護衛してほしい、と。
「護衛ですし腕がたつのは分かるんですけど…口が立つ必要ってあるんですか?」
「一応父親の方から護衛の依頼はあったが、いかんせん周囲がな…子どもには自由でいてほしい父親と、外に出したくない護衛の板挟みのような状況なのだ。」
近藤の言葉に幼い少年はその小さな肩をを震わせる。
どうやら自分が厄介なモノの狭間にいることは理解しているのだろう。
それでも護衛たちの元にいない理由は、当然……
「…ねがい、します…」
震えた声で、けれど少年はしっかりと前を向く。
「…分かってるんです、出歩かないほうが安全だってことは。僕が大人しくしてれば全て収まるってことは…だけど、嫌なんです。
彼らが守りたいのは"父さんの息子"で"幼い跡取り"であって僕じゃない…僕の意思なんて興味ない…
僕は僕の意思で、地球という星を見たいんだ…っ!お願いします、力を貸してくださいっ…!」
小さな身体で発するのは、余りにも小さく大きな願い。ただ自分のやりたいようにやりたいと望む少年に、神楽と新八は揃って笑顔を返す。
「「もちろん!」」
「依頼とあればいつでもどこでも!こちとら何でもやってこその万事屋ネ!」
「君の自由は僕らが守ってみせます!」
「…え、受けんの?決定なの?銀さんの意見は???」
「「うるさいですよ/アルよ マダオ!」」