というわけで、皮肉でツッコミいれたら…なんか明後日の方向に話しが行っているようなので…。
あたしが言いたいのは、女子トイレは「全ての女性にとって100%安全な場所」とは、決して言い切れなということなんです。
実際、学校では女子同士のいじめで ・トイレ個室を上からスマホ撮影 ・トイレ前で土下座強要 ・囲んで暴言・身体接触などが第三者委員会で認定された実例が複数あります(例:さいたま・浦和実業学園高校2022年事例)。歴史的に見ても、1991年のつくし野中学校いじめ自殺事件など、トイレ周辺が「排除の場」になるケースは昔からあり、表面化しにくい日常的な嫌がらせは「くさるほど」あったはずです。密室性が高くて証拠が残りにくいから、被害者が我慢して終わるパターンが多かったんです。
一方で、トランス女性(私たち自身も)はむしろ暴力被害に遭いやすい立場にあります。 宝塚大学の日高庸晴教授の2019年調査では、トランス女性の57%が性暴力被害経験あり。2023年の1万人規模調査でも、女性を自認するトランスジェンダーの66.2%が身体的・性的暴力などの被害を経験していました。海外の研究でも、トランス女性は公共トイレでハラスメントや暴行の被害報告が目立ち、逆に「トイレ使用制限」が被害リスクを高めるデータさえあります。
だからこそ、「トランスジェンダーさえいなければ超安全!」みたいな単純化は、現実からズレてると思います。 女子トイレの問題は、生物学的男性の侵入リスクだけじゃなく、女性同士のいじめ・暴力・プライバシー侵害も含めて起きているんです。
本気で誰もが安心できるトイレの安全を考えたいなら、
個室の天井を完全に塞ぐ・死角を減らす設計ファミリートイレやジェンダーニュートラルの選択肢を大幅に増やす。学校・公共施設全体の防犯カメラやいじめ早期対応を強化を、生物学的女性もトランス女性も一緒に議論していきましょうよ。 「誰かを排除すればOK」じゃなく、設計と理解でみんなの安全を守る方向へ。
女性スペースの安心は、トランス差別を利用するんじゃなく、みんなで本気で考えていくべき課題だと思います。 (参考:日高教授調査、第三者委員会報告書など)
引用
畑野とまと
TGJP
@hatakeno_tomato
そうよねぇ、学校のイジメとかも女子トイレでよく行われるし、暴力をするためのシェルターだったりするのよねぇきっと(-。-) ボソッ
youtube.com/watch?v=wgHaoo