阪神が四国IL徳島との交流試合前にファン交流イベント 平田2軍監督「いい試みですよ」 野球振興活動「トライアルベースボール」の一環
(交流試合、四国IL徳島8―8阪神=規定により引き分け、22日、むつみスタジアム)「TRIAL BASEBALL ~BRIDGE TO THE FUTURE~」と総称した野球の普及・振興活動の一環として行われた阪神と四国IL徳島の交流試合でファン参加型の交流イベントが行われた。 試合前には、グラウンドにて2分間でのキャッチボールの回数を競うキャッチボールクラシックが行われ「阪神1選手、徳島1選手、小学生10名」×5チームを結成し、各チームが優勝を目指し大いに盛り上がった。さらに内野スタンドではミート&グリートも開かれ、約20人のファンが畠、D2位・谷端(日大)、椎葉、山田とのサイン会や記念撮影を楽しんだ。 その他にも試合後のハイタッチイベントや、秋山拓巳ベースボールアンバサダー(BA、34)が両球団のグッズショップにて一日店長を務めるなど、様々な形でファンとの交流の場を設けた。試合後、平田勝男2軍監督(66)は「これは我々のタイガースのプロジェクトとしてのね、方針ですから。こうやって子供たちが喜んでくれる姿とか(を見るとうれしい)。やっぱり少子化だし、今野球やる子供たちが少ない。色んなスポーツがある中で、野球の人口を、野球を楽しむ子供たちを増やそうというプロジェクトなんで。いい試みですよ」と朗らかな表情で語った。