ロッテ2位ルーキー・毛利海大に笑顔が戻った! 「ここ2試合は中継ぎ陣に迷惑を…」7イニング無失点快投で2勝目
◇3日 ロッテ10―0西武(ZOZOマリン) 期待のルーキーに笑顔が戻った。ロッテのドラフト2位・毛利海大投手が、西武を7イニング無失点に抑えて2勝目。緩急の効いた打たせてとる投球で、新人ながら開幕投手に抜てきされた3月27日の西武戦(ZOZOマリン)以来4試合ぶりの白星を手にした。 ◆ロッテ・高野脩汰、”顔面渡米”で佐々木朗希に感謝【写真】 「落ち着いて投球できた。ここ2試合は中継ぎ陣に迷惑をかけたので中継ぎ陣を休ませられるようにと思ってマウンドに上がりました」 4月15日の日本ハム戦(ZOZOマリン)は3イニングを5失点。前回登板の22日のオリックス戦(同)も4イニング⅔を4失点の乱調でプロ初黒星を喫した。「1勝目から長かったので早く勝ちたい気持ちが出ていた」。焦りが持ち味の制球力に影を落としていたが、「自分に勝ちがつかなくていいからチームが勝てばいい」という意識の変化が投球内容の好転につながった。 チームは10得点で今季3度目の完封勝ち。本来の姿を取り戻した左腕が大勝をけん引した。
中日スポーツ