【大学野球】支配下契約の西武・佐藤爽に恩師の星槎道都大・二宮至監督がエール「支配下にならないと本当のプロ野球選手ではない」
◆札幌六大学野球春季リーグ戦第1節第1日 星槎道都大4―3北海学園大=延長10回タイブレーク=(30日・札幌モエレ沼公園) 4季ぶりの優勝を目指す星槎道都大が延長10回タイブレークの末、北海学園大に勝利。この日、支配下契約を結んだ西武・佐藤爽投手の大学時代の恩師である二宮至監督が教え子にエールを送った。 OBの吉報に沸く星槎道都大が逆転サヨナラ勝ちで白星発進だ。二宮監督は「(3安打と)なかなか打てなくて。打線が機能しなかった。よく勝った、この勝ちは大きいね」と頬を緩めた。 佐藤の支配下契約が決まった後、すぐに本人から連絡を受けたという。大学4年時に社会人野球強豪チームからの誘いを断ってプロ入りし、2ケタ背番号をつかみ取った教え子に対し「支配下にならないと本当のプロ野球選手ではないから、そういう点ではよかった。プロの厳しさは私もよく知っているので、1年で支配下にならないとクビになると言っていた。自分の持ち味を出して支配下になったことは素晴らしいこと。彼の良さのコントロールで勝ってほしい」とさらなる大舞台での活躍を期待していた。
報知新聞社