《背中に“龍の入れ墨”びっしり…》「過去にも海外逃亡」「タイ警察と”親密ツーショット”も」“チャイニーズドラゴン”関係者・高橋伸明容疑者が7年半越し逮捕 周囲は「キレたら手がつけられない男」
「もういいだろ、なあ? 帰れ」──警察官に囲まれ成田空港に降り立った男は、報道陣を前にしてそう言って不敵な笑みを浮かべた。長年、動きがなかった事件を日本が思い出した瞬間だった。 【写真を見る】「“龍の入れ墨”びっしり…」「タイ警察とツーショットも」高橋伸明容疑者のSNSに残されていた投稿の数々
7年半前に東京・六本木のマンションでバレツタ久美さん(当時29)を殺害したとして、警視庁は4月25日に知人の高橋伸明容疑者(47)を逮捕した。容疑者は事件の発覚前にマレーシアに出国して以来、姿をくらませていたが、昨年6月までに現地の捜査機関に拘束され、帰国したタイミングで身柄を確保された。 長年、警察の目から逃れていたこの男は当時、準暴力団「チャイニーズドラゴン」の関係者だった。過去にも"高飛び"の前科があるという高橋容疑者とは、いったい何者なのか。 キー局社会部記者が解説する。 「捜査一課によれば容疑者は2018年10月11日から12日ごろ、自身が住んでいた六本木のマンションの一室で、交際相手とみられるバレツタさんの頭を複数回、鉄アレイのようなもので殴り殺害した疑いがある。 事件が発覚したのは約1週間後の18日。バレツタさんの母親から『娘と連絡がとれない』と警視庁麻布署に連絡があり、職員が高橋容疑者の部屋を確認したところ、シーツに包まれて亡くなった状態のバレツタさんが見つかった」 事件発覚前の10月13日、高橋容疑者はマレーシアへ出国。翌年には殺人容疑で逮捕状が発行され、国際指名手配もされていた。 「関係者によれば容疑者は違法薬物所持の疑いで、現地当局に拘束されたということです。マレーシア側から強制退去処分を受け、4月25日に移送される航空機内で逮捕状が執行され、およそ7年半越しに逮捕された。調べには『今は何も話すことはない』と供述し、容疑を否認しています」(同前) 逮捕の情報を受け4月25日、成田空港には取材陣が駆けつけていた。飛行機を降りた容疑者は坊主頭で、グレーのシャツを着てターミナルに現れる。時折、不敵な笑みを浮かべ、報道陣のカメラに「もういいだろ、なあ? 帰れ」と発言するなど、高圧的な態度をとる一幕もあった。 そんな容疑者について、裏社会の事情に詳しいジャーナリストはこう語る。
【関連記事】
- 【写真を見る】「“龍の入れ墨”びっしり…」「タイ警察とツーショットも」高橋伸明容疑者のSNSに残されていた投稿の数々
- 《銃声が聞こえ、時間の感覚が歪み…》トランプ氏夕食会銃撃、緊迫の瞬間 「(容疑者は)極端な集中を示す傾向があった」との証言も
- エプスタイン氏との親密関係を「完全否定」、被害者に寄り添う姿勢を見せたメラニア夫人 その裏にある“トランプ大統領の魂胆”
- 《流出した行為動画“被害者”のはずが…》キム・カーダシアン、元恋人に600万ドル支払いの過去、11億円請求で再燃する「自ら仕組んだ」ヤラセ疑惑
- 《「タダで行為できます」26歳過激インフルエンサー》公然わいせつ罪で起訴されたボニー・ブルーの裁判が延期になった理由【海外報道】