高校野球福井県大会、敦賀気比か福井商か…きょう決勝
春の北信越地区高校野球県大会の準決勝が2日、福井市のセーレン・ドリームスタジアムで開催された。敦賀気比が福井工大福井を、福井商が若狭をそれぞれ下した。決勝は3日午前10時から、同スタジアムで実施される。優勝校は6月に長野県で開かれる北信越地区大会に出場する。 【記録】準決勝2試合の記録
敦賀気比7―0福井工大福井
投打がかみ合った敦賀気比が、七回コールド勝ちを収めた。四回、一死一、二塁から後藤の右中間への2点三塁打で先制。七回には伊藤、川原、辻の適時打で突き放した。先発・鶴田は7回無失点、12奪三振の好投。福井工大福井は好機を生かせなかった。
福井商4―3若狭
延長タイブレイクにもつれ込んだ接戦を福井商が制した。同点で迎えた延長十回、一死二、三塁から竹内の遊ゴロの間に三塁走者の米平が生還し、勝ち越した。四回から登板した玉木は粘投し、7回3失点。若狭は小技も絡めて食らいついたが、及ばなかった。