わし「研究で賞もらったで」
叔母「何の研究?」
わし「育休取らなかった人より取った人の方が仕事続けるっていう研究」
叔母「そんなん当たり前やん」
わし「ですよねーw」
Fumiya Uchikoshi
Fumiya Uchikoshi
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Fumiya Uchikoshi
@ufsoc
Comparative Japanologist at the Harvard Academy. I mainly study demography and meritocracy. Incoming SMU Presidential Asst Prof of Sociology.
Fumiya Uchikoshi’s posts
弊学の院生の給料が9月から25%上がるのはてっきり労組対策かと思ってたけど、どうやらシリコンバレーに院生を取られないようにするためらしい。シリコンバレーに感謝しなければ…
I just successfully defended my dissertation. I will be starting my postdoc at Harvard in August.
久しぶりに日本のデータを分析してみると、結婚より前に出生が起こらず、18歳から23歳の間に学校を出て働き始め、学生の間には結婚しないなど、ライフイベントの順番、年齢との関係が非常に強い社会だなと改めて思う
私は授業料が全額免除になる家庭ではなかったですが、親戚で大学に進学したのは一人しかいなかったですし、幼い頃に親が離婚した時は貧しかったです。運良く入った東大で人に恵まれて、今プリンストンで研究できてます。そういう経験もあり、大学が誰にとって一番便益があるかは、よく考えます。
うちだと一年目の統計の授業の最終課題として、自分で選んだ論文と同じデータを使って分析結果を再現するというものがあります。教育効果は高いですし、再現できなかったら雑誌にコメンタリーが書けるので業績にもなります。もっと広がればいいなと思う。
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rionaoki
@rionaoki
再現研究、なかなか評価されないというか、再現できた場合には評価されようがないのに、社会的には重要なので、どうにかもっと行われるようにはできないだろうか。 x.com/ykamit/status/…
"新進気鋭の法学者” 419件
"新進気鋭の経営学者” 674件
"新進気鋭の物理学者” 1,190件
"新進気鋭の憲法学者” 1,380件
"新進気鋭の文化人類学者” 1,770件
"新進気鋭の政治学者” 2,020件
"新進気鋭の経済学者” 3,150件
"新進気鋭の社会学者” 4,690件
"新進気鋭の哲学者” 5,390件!
帰り道を歩いていたら木に登っている人がいたので話しかけたら,経済学の院生で結構面白い研究をしてそうだったので連絡先を交換した。なぜ木に登っていたのかは、結局よくわからなかった。
一橋の田中拓道先生のホームページ、大学院進学のリスクを書いてあって親切だなと思った。soc.hit-u.ac.jp/~takujit/gradu
昔の自分はアメリカの博士留学はメリット大きいと思ってたけど、卒業してからの競争激しくなるばかりなのに入るもの難しくなってて、正直進学したいと決めた人以外には何も言えない
査読をすればわかるけど、きちんとしたジャーナルであればそのトピックに詳しい人が査読するので、事実誤認に基づいて執筆されてる論文が日の目を見ることはない。にもかかわらず、そういう論文が出版されているということは、当該ジャーナルのクオリティコントロールを疑った方がいい。
社会科学の再現性ポリシーについてまとめた論文が東大社研のリサーチペーパーとして出ました。遅れてすみません!
社会科学分野における再現性ポリシーの概要と今後の課題:経済学・政治学・社会学を中心としたレビュー
csrda.iss.u-tokyo.ac.jp/center/rps/
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要するに(国立)難関大学に女性が少ないのは、女性が浪人をしにくいから(これはこれで諸々の理由がある)。各日程ごと一つしか受験できない日本のような受験制度だと、ミスマッチが生まれやすい。もっと複数の学校を出願できるようにすれば、浪人も減って、難関大学にも女性が増えると思う。
経済学部棟に入っていく学部生らしき男子2名がM菱商事とM井物産で悩んでいるという話の後に「大学で学んだことは商社では全然役に立たない」と言っていた。商社に入る人のあの勝者感はどこから生じるだろうか…
After multiple discussions with my mentors, I decided to accept an offer from Harvard. I will continue my research as an Academy Scholar at the Harvard Academy for International and Area Studies for two years starting next summer.
プリンストンに現代日本研究のためのセンターができました。重点テーマは人口高齢化/減少、日中関係を中心とした地政学、そして気候変動/自然災害ということですが、成熟した社会が抱える課題は日本に限らずまさにグローバルなものです。まだこじんまりとしてますが、将来大きくなることを願います。
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Fumiya Uchikoshi
@ufsoc
So excited to see the Princeton Global Japan Lab has been launched. Hope this lab will be an important hub for contemporary Japan scholars across the world.
gjl.princeton.edu
駿台・ベネッセのセンター得点率のデータと文科省の大学学部ごとの入学者集計データを合わせた。大学学部の選抜度と入学者の女性割合は負に相関してるけど、これは入学者に占める19歳以上の割合(浪人のプロキシ)を統制すると消えた。集計データだけど、6年分のパネルで固定効果とってるので確かかと
この本、めちゃくちゃ面白かった。久しぶりに時間を忘れて一気読みして、次の予定に遅れそう。
少子化によって減少すると考えられた日本の私立大学の多くが生き残っている要因として、同族経営の重要性が見過ごされてきた点を指摘、最終的には優れた日本社会論になっている
学校基本調査の大学学部ごとの個票が欲しいなと思ってたんだけど、実は国立大学については公開されてたのを知った。入学者に占める19歳以上の割合(受験浪人の代替指標)と女性割合が綺麗に負に相関してて、とても日本的な現象だと思う。
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なお、9月からはアメリカのウィスコンシン大学マディソン校社会学部のPhDプログラムに進学する予定です。
進路が決まるまでの紆余曲折はブログにまとめています。アメリカの大学院に進学したいと考えている、社会学系の学部生・院生の方にとって参考になれば幸いです。
on-sociology.blogspot.com/2018/04/phd.ht
日本の大卒同類婚が減少傾向にある要因を検討した論文がDemography誌に掲載されました。英語だと初の単著、今まで書いてきた論文の中で一番時間をかけたこともあり、居場所を見つけられほっとしています。在学中に人口学トップ誌に論文を載せることは目標の一つだったので無事達成できてよかったです。
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Fumiya Uchikoshi
@ufsoc
My first sole-authored paper is now out in @ReadDemography
read.dukeupress.edu/demography/art
進学校の高校生インタビューの成果、本になります。
3月7日13時から「高校生の進路選択とジェンダー」と題して1年間活動してきた研究グループのオンライン成果報告会を行います。
文理選択、浪人、専門学校進学などの男女差、及びそれらが生じるメカニズムと帰結を紐解いていきます。関心ある方のご参加をお待ちしております。
csrda.iss.u-tokyo.ac.jp/quantitative/k
日本からプリンストンに交換留学に来ている学部生も大学から去るよう決定が下ったみたい。彼らにとって最後の学期がこんな形で終わってしまったことへの心痛は、察するに余りある。翻って、ここに残り研究することが許されている私は、その意味を考えなければならないと思った。
日本の学歴同類婚に関する論文がアメリカ社会学会の人口社会学セクションから賞をいただけることになりました。留学してから自信を失うことも度々だったのですが、最近この手のrecognitionをいただくことがあり、自分のやってきたことは間違ってなかったと思えるようになりました。
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Fumiya Uchikoshi
@ufsoc
One of my dissertation chapters on educational homogamy in Japan received an honorable mention for the ASA population section's student paper award. This is such a huge honor. Thanks to my advisor Jim Raymo, as well as my friends and colleagues in Madison, Tokyo, and Princeton.
「浪人したら女性は結婚しにくくなる」言説をデータで検証しようと思い浪人と初婚リスクの関係をみたところ、女性にのみ浪人と初婚の負の関連が割とはっきり出てきて、これはこれで興味深い(浪人していない場合と比べて浪人している場合、初婚への移行が1.3〜1.4倍ほど遅くなる)。
イギリスでは若年世代はフェミニストであるほどトランスジェンダーの権利に賛同する傾向にあるけど、高齢になるほど両者の関係は分極化するらしい(フェミニストだけどトランスの権利に反対する人も増える)。日本でもそんな感じの結果になりそう。。
Sex imbalance at Japan's top university is worth worrying about asia.nikkei.com/Opinion/Sex-im
My first op-ed was published in . In it, Momoko Nakayama and I discuss how female underrepresentation at the University of Tokyo is socially conditioned
On Sociology: 計量分析を用いた論文も社会的な構築物なのか?:経済学と政治学の再現性ポリシーの違い on-sociology.blogspot.com/2018/03/blog-p
サラ・マクラナハン逝去の報。テキサス大学で博士号取得後に就職したウィスコンシンでは、貧困研究、社会階層、家族社会学という大学の強みを存分に活かし、シングル・ペアレントの研究を大きく進め、80年代には既にその分野の第一人者となっていた。
My paper on the role of sibship position in the Japanese marriage market is now accepted for publication in Demography. Huge thanks to my wonderful coauthors Jim Raymo and Shohei Yoda!
One of my dissertation chapters on educational homogamy in Japan received an honorable mention for the ASA population section's student paper award. This is such a huge honor. Thanks to my advisor Jim Raymo, as well as my friends and colleagues in Madison, Tokyo, and Princeton.
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日本で教育を受けると、一発勝負の試験が最も平等と考えてしまうかもしれません。確かに選抜時点の能力で測るのはフェアですが、その能力を発揮できる環境は、どの家庭に生まれたかによって階層化されてます。選抜制度は既にある能力だけではなく、これからのポテンシャルも考慮してよいと考えます。
東京に10年いたBBCの特派員が将来の日本への懸念を表明してくれることはありがたいことではあるけど、例えばNHKの記者が10年ロンドンに滞在して去り際にイギリスの将来への懸念を伝えても、多分ほとんど注目されないだろうね
未婚者に占めるきょうだい構成の変化と初婚率の関係について検討した論文が人口学のトップジャーナルに掲載されました。昨年に引き続き,これで2本目になります、運がよかったです。仮説は支持されませんでしたが,一人っ子同士は結婚しにくいことなどが分析の過程でわかりました。
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Demography Journal
@ReadDemography
Just posted: Fumiya Uchikoshi (@ufsoc) @JimRaymo & Shohei Yoda's “Family Norms & Declining First-Marriage Rates." They examine “changes in marriage market composition & pairing propensities” related to sibship position in Japan. @PUSociology @PrincetonGJL
ow.ly/Kv5V50OmCIu
この数日、身を持って経験しました。記述的な分析が大切にされる人口学のトレーニングを受けた身として、まず出てきたパターンを述べただけなのに、まさに引用RTで頭ごなしにセレクションの話を言われると、萎えます。考えてないわけありません、セレクションといって思考が止まるのは怖いと思います。 t.co/4mdbx3NJ9Q
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8月からハーバードで2年間ポスドクをしますので、お近くの方はお世話になります。
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Fumiya Uchikoshi
@ufsoc
After multiple discussions with my mentors, I decided to accept an offer from Harvard. I will continue my research as an Academy Scholar at the Harvard Academy for International and Area Studies @HarvardWCFIA for two years starting next summer.
これから数理社会学会で「国公立大学における女子学生比率と選抜度の関連に関する基礎的分析:受験浪人の役割 」と題した報告をします。
大学選抜度と入学者の女性割合は負に相関していますが、この関連は入学者に占める19歳以上の割合(浪人の代理変数)を統制することでプラスに転じることを示します