岡本和真は「流れを変えられる存在になれる」 米誌は低迷ブルージェイズの起爆剤役を期待 最近7試合で打率.375&3HR
◇25日(日本時間26日) MLB ブルージェイズ5―3ガーディアンズ(トロント) 【実際の投稿】菊池雄星&岡本和真の2ショット、櫻井翔がまさかの映り込み! ブルージェイズの岡本和真内野手は「4番・三塁」で先発し、2試合連続の5号ソロを含む3打数2安打で2試合連続の複数安打、押し出し四球による打点で計2打点を記録し、3試合ぶりの勝利に貢献した。シーズン31本塁打ペースで、日本人右打者では、昨季32本塁打を放ったカブス鈴木誠也に続く30本超えが狙えるペースだ。 この日の本塁打も前日に続くバックスクリーン弾で、飛距離は425フィート(約129・5メートル)。前日は430フィート(約131メートル)だった。ここ7試合で複数安打4度と調子を上げ、この間は打率3割7分5厘、3本塁打、7打点。開幕19試合で1割8分8厘、2本塁打、4打点の不振を払拭する活躍に、米誌「スポーツ・イラストレーテッド」は「ついにブルージェイズは期待通りのカズマ・オカモトに出会う」との見出しで、岡本への期待を記事にした。 同誌は開幕直後、昨季ワールドシリーズ(WS)制覇を逃したBジェイズが、補強ポイントのひとつだった「打てる三塁手」として岡本と契約したことに触れていた。この日は「遠回りしたが、2日連続の複数安打は好転の兆しと思いたい」とし、この1週間で、打率以外にも出塁率が4割8分3厘と向上していることにも言及した。 現在12人が負傷者リスト入りし、借金4でア・リーグ東地区4位と、リーグ連覇へ苦しい戦いが続くBジェイズ。同誌は「岡本は流れを変えられる存在になれる。周囲のプレッシャーを減らしつつ、中軸打者として力を発揮してくれるかもしれない」と、チーム上昇の起爆剤となることを期待した。
中日スポーツ