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 ◇セ・リーグ 巨人3―2ヤクルト(2026年4月10日 東京D)

 先発のドラフト1位左腕・竹丸和幸投手(24)が5回2/3を8安打1失点で2勝目を挙げた。

 自ら「狙ってやりました」としてやったりの表情を浮かべたのは1点差に迫られてなおも4回2死一、二塁。赤羽への5球目は踏み出した右足が引っかかると膝から崩れ落ちた。ボークにならないよう、放り投げたがボテボテ投球に。

それを見た二走・オスナは果敢に三塁を狙ったが岸田の送球で悠々アウト。いつものように表情一つ変えずにベンチへ引き返した左腕は試合後も「トリックプレーが大きかったかなと思います」と笑った。

 この勝利で12球団新人最速の2勝目。2度目となった東京ドームのお立ち台では「次の試合もしっかり勝利に貢献できるように投げたいと思います」と頼もしい一言で締めくくった。