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夜は10000円を超えるてんぷら専門店「天青」へ、2000円握り締めてランチに行ってみた!

こんにちは!note編集部ライターのハチです🐝

突然ですが、大学生ってほんとにお金がないので、東京で外食したい!!と思ってもなかなか手の出しづらい金額のお店が多いです。

コース料理や目の前で調理してそのまま食べられるお店は、一度は行ってみたいけど、なかなか行く機会がない・・・
けどこのようなお店の料理は食べてみたい・・・

私のような人は学生に限らず、多いのではないでしょうか!

そんな中見つけたのがてんぷら専門店「天青」🍤
ディナーは一万円を超える、南青山にお店を構える名店ですが、ランチではそんなおいしそうなてんぷらを2000円もかからず食べれるとのこと!!

カウンターの前で調理して提供してくれるお店でご飯を食べる経験をしたことがなかったので、不安よりもわくわくしながらお店に向かいました^^

今回の記事は、そんな私が実際に「天青」で食事をした感想とともに、行ったことなかったけど少しでも興味を持っていただけるような紹介をしていきたいと思います!

「天青」に行ってみよう!!

地下鉄銀座線の外苑前駅から徒歩5分にあるてんぷら専門店「天青」!!

お店は一階の入口から階段を上った先にあり、外観は老舗を感じさせる奥深い雰囲気✨️

あまり普段感じることのない緊張感もありながら、わくわくどきどきでいっぱいでした^^

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外観の写真(左)と階段を上った先の入口の写真(右)

暖簾をくぐり、扉を開けるときれいな店内と横に並ぶカウンター席が!!
奥には個室もあるとのことで、どのようなお客様もいらっしゃることができます^^

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店内の写真

今回お出迎えしてくださったのは、鍋前の菊池慶一さんと、女将の西野ひとみさん

入った瞬間から笑顔で優しく迎えていただき、一気に緊張がほぐれました。お二人の心地よいおもてなしのおかげで、終始和やかな時間を過ごすことができました☺️

少し始めにお話させていただく中で、菊池さんの娘さんが私と同い年だとわかり、まるでお父さんのように優しく取材させていただきました^^

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鍋前の菊池慶一さんの写真

席につくと待ちに待ったメニュー表!!
一階の入り口前にもメニュー表は置かれていましたが、ネットではなかなか詳しく知ることができなかったので、こちらで紹介したいと思います‼️

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夜のお食事メニューの写真

まずは夜のお食事メニューの写真です!
夜は「天青 特選」「藤」「楓」のコースに加え、「鍋前おまかせ」を加えた四種のメニューがあります。(二日前までの予約でお造りも可能)

平均で一万円を超えていますが、てんぷら専門店の中では多くの方に楽しんでいただけるような価格帯とのこと!!
学生の私にとってはまだ手の出せない未知の世界です👀

おいしい天青のてんぷらが食べてみたいけど、私のような方は初めて挑戦しづらいかも…
そう思った方に朗報です!ぜひ次の昼のメニューをご覧ください🌟

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昼のお食事メニューの写真

こちらが昼のお食事メニューの写真です!
定食やどんぶりが並び、夜ご飯より気軽に食べやすい価格帯だと思います✨

この中で私が目をつけたのは海老天丼!!
税込1750円ということで、2000円を下回り、サラダや味噌汁までついてくる!
学生にも食べやすいボリュームと価格だったため、さっそく注文してみました🌸

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きざみ野菜のサラダの写真

まず届いたのはきざみ野菜のサラダ!!

おいしそう!と思うと同時に気になったのは、湯呑のような茶碗の存在です🍵
お茶はすでに提供されていたので、飲み物用ではないしな…と思い、女将の西野さんに聞いてみると、エビのしっぽを召し上がらない方のための殻入れとのこと!

初めててんぷら専門店にきた私にとって、これは何に使うのか、どう食べるのかなどわからないことだらけでしたが、優しく教えてくださり食事を楽しむことができました😊

サラダは一つ一つが細かく食べやすく、まさにこれからくる天丼を迎えるための最高の舞台準備が整いました!

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海老天丼の写真

そしてついに、待ちに待った海老天丼が!!
大きな海老天三匹に、たくさんの野菜、みそ汁と漬物がついた大満足セットです😸

天丼はみなさん、何から食べますか??
私は大好物の海老をご飯と一緒にいただきます🍤

どのてんぷらも破壊力抜群!!
特に大きな大きなかぼちゃがあり、とても楽しみに食べました^^

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インタビュアーが実際にエビ天丼をいただいている様子

特に印象的だったのはご飯とてんぷらにしっかり染み込んだタレと、貝柱のおいしさです!

私は貝柱という食材は耳で聞いたことしかなく食べることはもちろん見たこともなかったので、一口食べた時のおいしさは絶品でした^^
また、食べた瞬間に柚子のいい香りがふわりと広がり、さっぱり感もあって食べやすいです🤤

また、染み込んだタレは今まで食べた天丼の中でも絶品で、これには何か秘訣があるのでは…?と思い、鍋前の菊池さんに尋ねてみました!

菊池さんー
実は、タレは天つゆに砂糖を入れただけなんです。それを育ててあげる。
煮詰めて味を凝縮させ、そこにてんぷらの油や魚介の旨味が合わさり、秘伝の味になります。濃くなりすぎないように、タレを作り、継ぎ足して毎日調整しています。
これは先代から受け継いだタレで、毎日継ぎ足しを繰り返し、同じ味を再現しています。これは一年中変わらないものです。

こんな貴重なお話を聞いても大丈夫なのか?!と思いながら、これは天靑でしか、菊池さんでしか再現できない想いの詰まったおいしさなんだと唯一無二の味に感服しました。

何十年も修行して受け継いでいるこの味を、みなさんにもぜひ堪能してほしいです🙌🏻

ここで、どれくらい味が違うのか、味比べしてみますか??と三種類のタレを出してくださいました。

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味比べのための三種類のタレの写真

右から、天青のてんつゆ、そこに砂糖を足したもの、そして天丼にも使われる継ぎ足しした秘伝のタレになっています!

私も右側から順に、味わわせていただきました!!

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てんつゆを味わう写真(左)と、継ぎ足しされた秘伝のタレを味わう写真(右)

難しい食レポは私には難しいですが、写真の表情からもわかるくらい、秘伝のタレにはコクがあり、味に深みがありました!!

タレは天丼を支えるとても重要な存在です。ここまで毎日こだわって作っていること、そしてそのこだわりがこんなにも味で表現できることに深く感じ入りました😳

これだけでも十分すぎるほど至れり尽くせりの取材でしたが、なんと、さらに嬉しいサプライズが待っていました。この時期ならではの貴重な季節の品ハゼもご用意いただけるとのこと!!
※秋限定の商品のため、季節が変わると別メニューとなります

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秋限定の商品「ハゼ」(取材ということで、特別に提供していただけました!)

ハゼも私は今まで食べたことがなかったので、どんな味なんだろう…と想像しながらいただきました!

目の前に供されたハゼの天ぷらは、黄金色に輝き、衣から立ち上る香りが食欲をそそります。
初めていただくハゼを一口。サクッとした衣の軽い音と共に、身が驚くほどふっくら、しっとりとしていて、噛むほどに上品な甘みが口いっぱいに広がります😋

「これがハゼの持つ本当の美味しさなのか!」と、食べたことのない感動に打ちのめされるとともに、季節の移ろいを味わい尽くす、あまりにも贅沢な一品でした^^

また、カウンターには追加注文が単品からできるてんぷらのメニュー表がおいてあります。

右側から、季節のてんぷら、天青ならではのてんぷら、オーソドックスなてんぷらで並んでいます!特に帆立キャビアが天青ならではとのこと!!ぜひ機会があれば食べてみたいです^^
※こちらの季節のてんぷらは秋のものなので、冬になると別メニューになります

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カウンターにあるメニュー表の写真

インタビューしてみよう!!

ここからは、鍋前の菊池さんと少しお話しする時間をいただけたので、質問をしてみようと思います!

Q. 普段はどのようなお客様がいらっしゃいますか??

菊池さんー
昼はビジネスマンがさくっとお昼ご飯にいらっしゃいます。夜はお祝いや家族でいらっしゃる方が多いです。若い方は予約サイトから来ていただくことが多いです。
服装などは気楽にかしこまらずで全然大丈夫です!

Q. どんな時が一番うれしいですか??

菊池さんー
やっぱりお客様にごちそうさま、ありがとうを言っていただけるのが一番ですね。お客様との商売なので、またくるねと言っていただけることがうれしいです。

これらの質問から、カウンター越しでお話をしながらてんぷらを食べていただく仕事だからこその、コミュニケーションの重要性がとても感じられました。

普段から相手との会話を大事にされているんだなと実感し、料理だけではないお店の魅力に気づくことができました😳✨

またお話を聞く中で、てんぷら専門店ならではの想いをお話していただけました!!

菊池さんー
てんぷらは油に入れて出す、だからこそ楽しいというより怖いしかないです。寿司やてんぷらは味見できないので、お客様にそのままお出しすることへの怖さはあります。

このお話を聞いて、今まで料理を作る側の方にお話を聞くことがなかったので、初めてそんな怖さがあることを知りました‼️

たしかに、味見できないと間違ったものを提供できない恐怖は計り知れないものだと思います。
そんな気持ちを抱えながらも、いつもおいしい料理を届けていただいていることに、とても尊敬しました🌟

最後に、私が一人暮らしをしていて、取材が終わるとそのまま帰宅するとお話ししていると、「これ持って帰りな!!」と菊池さんに揚げ玉をいただきました🤗

オススメの食べ方は納豆に乗せて納豆ご飯で食べるとのこと!!
そのほかにも蕎麦やうどん、お好み焼きなどもおいしいと教えていただき、私は納豆が大好物だったため、帰宅後すぐ試してみました!

てんぷら専門店の揚げ玉は、絶対においしい!と袋をあけると同時にとてもいい香りが広がり、食欲が注がれます^^

納豆に入れると、揚げ玉の食感と味が納豆にマッチし、白ごはんがどんどん進みました🍚

余った揚げ玉は冷凍していつでも食べれるとのことで、しっかり冷凍して後日うどんに乗せておいしくいただきました🍴

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お土産にといただいた揚げ玉(左)と、実際に納豆に乗せて食べる様子の写真

取材を終えて

今回はディナーは一万円を超えるてんぷら専門店「天青」に二千円握りしめて行ってみよう!!という記事でしたが、何よりも「天青」の魅力に気づけたと感じます。

料理のおいしさはさることながら、菊池さんや西野さんの人柄の良さ、料理にかける想いやこだわりを知ることができ、ぜひ興味を持った方は天青に訪れてみてほしいです!!

私も次は、より成長してディナーを食べに行けるように、毎日を頑張っていこうと思います💪

それではまた次の記事でお会いしましょう^^


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