音声

音MAD引退するので私が音声作るときに思ってることいいます
普通に間違ってるところいっぱいあると思う
まぁそれは御愛嬌ということで冷笑しないで
人力とかセリフ合わせはできないから何もいいません
オートメーションとかも基本使わないからいいません

使うVST

パイセンが普段使ってるVSTだよ
このnote見て作るなら先にダウンロードしてね

OTT

https://sonicwire.com/product/A5419

ZL Equalizer 2(本当はProQ4だけど高いからこれ)

Saturation Knob(ProQ4のやつ使ってるけどこっちのほうがいいと思う)

RAUM

https://www.native-instruments.com/jp/products/komplete/effects/raum/

Ozone Imager V2

Acon Digital Multiply


たまにこれ以外も使うけど基本これしか使わない淫夢マンなのでごめんなさい

これが作れるよーってやつ

Disco Necropolisで作ったやつです
これは我ながらすごい上手いと思う

各VSTの説明

役割

かけ方

説明

かける順番

意図

の順番で解説していくよ

記事とか動画のリンクも貼るからそれも見てみてね

OTT

OTTの役割は主に二つで

・音色を整える

・音圧を上げる

です


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こんな感じでかけてます

私はドラム以外のほぼすべてのトラックの一番最初にOTTをかけます
DEPTHは耳で聞きながら判断しますが大体40~60になることが多いです
DEPTHでOTTのかかり具合を調整するんですね(小並感)

TIMEは400~1000あたりで調整することが多い(たまに100とかある)
TIMEはリリースなので基本高いほうがいいと思う(滑らかになるから)
圧縮がすぐに解除されると聞いてて違和感がある(俺の主観)ので基本高いほうがいいと思う
コードとかピアノ系の音作りならTIME低めでもいいかも

DOWNWARDで音圧上がります(音圧がある音声はいい👍️)
音圧上げる時にOTTだけではなく後述のサチュレーションも使用するとより音が良くなる気がします
これは耳で聞いて判断しましょう

音圧についての解説記事

コンプについての解説記事


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ベースのかける順番

最初のOTTで音色を整えてサチュレーションかけたあとの音をコンプとしてまとめて整えてあげる(あと普通に音圧)

コンプでパキッとしたドラムにすることで気持ちのいいサウンドを演出できます(ツイッターにいるよく分からんDTMの人並感)

ZL Equalizer 2(本当はProQ4)

イコライザーの役割は主に二つ

・キモい音を削る

・楽器ごとに必要な帯域をブーストしてあげたりカットしてあげる

私のイコライザーは基本、削ることしかしません
なぜなら削ることで相対的に他の部分の音が大きくなるのでそれにプラスしてブーストをすると過剰になることがあるからです
人間は音が大きくなるとその音がいい音と誤認してしまうのでそれを防ぐためにも有効なのではないかと思います

下の画像の赤くなってる部分を押すことでカットされている部分だけの帯域を聞くことができます
これによりより耳で素材の形を残しながら削る事ができるので是非、活用してみてください

画像
キモい音を削るEQ

緑色の部分
リードに低音域入ってると後述のイメージャーやコーラス、リバーブで低音が広がちゃってあんま好きじゃないし普通に必要ないと思うからローカットで削っています

青色の部分
サチュレーションで増えすぎた10khz以上の音がノイズみたいで五月蝿い(カッコいいほうの漢字)のでハイシェルフで少し削ります

紫色の部分
野獣先輩のンアーで一つ帯域が出すぎて耳に刺さる部分があったのでそこをベンドで削りました

コツ

耳に刺さって五月蝿い部分の帯域のみをイメージし、先程紹介した特定の帯域のみを聞ける機能でスライドして探してみてください、必ず見つかるはずです

ここで注意してほしいのが耳に刺さる部分が必ずしも悪いというわけではないということです
あくまで理想の音へ向けて音作りをしているので素材の味を残したければ削らなくてもいいし、楽器によっては特定の帯域(あとで説明するスギよ)は出ていたほうがいいのです


画像
楽器ごとに必要な帯域をブーストしてあげたりカットしてあげるEQ


とりあえず見て!


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ベース

OTTで音を整えてサチュレーションをかける前に少しローカットを入れることでキモい低音をカット
原曲のベースと似せるために調整

楽器ごとのイコライザーは帯域ごとの役割を理解することでかけやすくなると思います

ベースなら低音域、中音域、高音域それぞれの部分を原曲と重ねて近づけたり
聞きやすくしたから、こういう音にしたいからと意味を持たせてイコライザーをかけるとわりとうまくいったりします

スネアの200~350あたりに存在する音をブーストすることで音の旨味が増したり
キックの高音域をブースト低音域をローカットすることで相対的に高音域をブーストさせて聞こえやすくしたり

そういう情報はツイッターとかで転がってるので自分で試して吟味しながら応用していきましょう

サンプルもめっちゃいい音なるのでいいと思いますよ(24銭、史上最も働ける)

ミックス用のイコライザーもあると思うけどそれは音作りの時点で終わらせておいたほうが俺的にはいいと思います

今まで見た音MADの中でミックスが一番上手い(確信)

Saturation Knob(ごめんこれも俺ProQ4だよ※貧乏人を見下している訳では無い)

サチュレーションおよびディストーションの役割は二つ

・音を歪ませる

・倍音を増やして馴染ませる





私はOTT同様ほぼすべてのトラックにサチュレーションをかけています
サチュレーションをかけることによって倍音が増え綺羅びやかな音になったり
音が原曲と馴染みやすくなったり
迫力が出て聴いて気持ちの良い音になります

単体で聞くと割れていても全体で聞いて違和感のない音になればいいと思うので割とガッツリかけてみましょう

高音域がうるさく感じたりする場合やこの帯域だけかけたい!って場合はセンドとかトラックを複製してEQでかける部分を限定したりしてみてください


画像
コード

OTTとイコライザーで音をある程度整えた後にサチュレーションで倍音を増やしてもう一回OTTとイコライザーで調整

太いベースが気持ちいい

RAUM

リバーブの役割は二つあって

・空間を作る

・ディレイ

リバーブをかけることによって空間が演出されて自然な響きになり、ボーカルがオケと馴染みやすいです
またショートディレイとしても使えるので色々できますね

かといって何にでもかければいいというわけではありませんかけすぎもNGです


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コードのリバーブ

Sizeでリバーブがどのぐらい遅れて始まるかを調整しています
ここは特に理由がない場合0%固定でいいと思います

Diffusionで音の開放感?を調整
これは説明しづらいので耳で聞いて調整してみてください

DecayとMixでリバーブのかかり具合を調整します
これ以外にもセンドでかけたほうが綺麗にかかる場合もあるのですが面倒くさいので別にこれでいいと思います

Dampで空間の広さを調整します
私はこれも基本0%固定です(音によって変更するけど)

High Cut , Low Cutでリバーブのかかる範囲を調整できます
高音域も低音域も割とガッツリ削っちゃって大丈夫です!


画像
リードのVST

RAUMや空間系は基本最後にかけることが多いです

リバーブかかった後の音にコンプかけたりすると変になっちゃったりするから多少はね?

やりがちなミスとして過剰にリバーブをかけてしまって音が曇って気持ちの悪い音になるのでかけすぎはやめようね!(n敗)

高級感のあるリバーブがカッコいい

Ozone Imager V2 & Acon Digital Multiply

Ozone ImagerやAcon Digital Multiplyの役割は一つで

・音を広げる

ただそれだけです(Aconはコーラスなので正確には違うけど多少はね)

でも音の広がりってめっちゃ大事で、みんな大好き野獣先輩【音MAD】さんも解説動画で言ってるってはっきりわかんだね

https://www.nicovideo.gay/watch/sm45702063


画像
そうだよ(便乗)

イメージャーは色んな使い方がありますねぇ

otis兄貴はハイハットにイメージャーかけて広げてる?

僕なりの広げ方を書きますねぇ

リード,ボーカル

広げはするけど広げすぎず少し真ん中寄りのほうが好みです

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これは割と真ん中だからもう少し広げてもいいと思う

ベース,キック

モノラルでもいいんですが少し広がってないと違和感があるので本当に若干広げています

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ベースやキックならもうちょい真ん中にしてもいいかも

コード,パッド

Aconのコーラスでガンガンに広げてます
ただ低音域(300ぐらいまで)が広がりすぎると嫌なのでカットしてます

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四角のところをドラッグして動かすとエフェクトがかかる範囲を調整できます

スネア

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割と広げてる,widerとかで400hzぐらいは真ん中に残すとかしていいかも

広げ方は原曲に合わせて耳で聞いて調整するのが一番いいと思います
どこかピタッとハマったりするので頑張りましょう

また、音を広げるとそれにともない枕も音もデカくなるのでミックスも頑張ってください(ゲインマッチとか使ってもいいと思うけど自分の耳でやったほうがいい気がする)

Stereoizeってとこ押してⅰかⅱ選んで広げ方も選べるから色々やってみてね


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シンバル

シンバルに限らず、空間系は最後にかけましょう
でもたまにコーラスとかは一番最初にかけたりする
ボーカルのイメージャーとかも

ミックスとかマスタリングで考えてること

VST紹介飽きたので次はミックスとかマスタリングで考えてることを書きます

ミックス

ミックス時はその素材だと分かるけど原曲うまい具合に重なってるなぐらいの音量で重ねてます
これは音作り頑張れば割と楽にできます
あとミックス時にデカくしたいのはベース、ドラム周りです
ここが安定してると聴いてて安心できる音になってめちゃくちゃいい


真ん中の数字ね

ちなみに私は-12LUFSあたりを目指して全体のミックスをしています

ミックスする時に単に音量調整をするだけではなくパンを振ることも時には大事になってきます

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音量調整ノブの隣にあるやつでパンを振れるよ

コードが二つあったら左右にパンを振ってみたりオートメーションとかでアルペジオを左右に移動させたりしてみたり面白いことができるので頑張って~(俺はあんまパン振らないから何も言えん)

※絶対マスターに何も刺さずにミックスしましょう

マスタリング

私がマスタリングで主にかけるVSTは

OTT

サチュレーション

EQ

の三つです

OTTで目標のLUFS値まで頑張って音量を上げて


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基本H M Lは弄らない

サチュレーションでほんのり倍音を増やして

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ちょっとだけサチュレーションかける帯域を弄ってる

EQで最終調整


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マジで気になるとこに微小にかけるだけ























































                                     

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