いったい、どこから135万㎘を?
中東以外からのナフサの輸入が5月135万㎘超で、これらは5月にも日本に届く、とのこと。
ですが、昨年の月間平均輸入数量のうち、中東と韓国の輸入不可分で157万㎘、それ以外が30万㎘であり、これが135万㎘になるということになります。
経産省資料にあります代替調達候補の米国で約7万、アルジェリアで約1万、ペルーで約11万という昨年実績を見たときに、平均で4.5倍以上という調達の目途が本当に立ったのか。
これが続くことをベースにして、「年を越えて確保の見通し」と発表していますので、
➀国別の確保の具体的な数量
➁継続的な契約が可能なのか
-これを明示する必要があると思います。
この確たる事実なくして、「供給が年を越えて継続できることの理解を広め、前年同月同量を基本とした調達を行って頂くよう徹底的な周知を進めていく」のは、難しいのではないでしょうか。
#ナフサ製品輸入は中東と韓国で8割