DeNAが11点ビハインドで野手をマウンドに 三塁手の柴田竜拓が8回2死一、三塁で登板、本塁打放っている宮本を打ち取り球場大歓声
◇1日 ヤクルト―DeNA(神宮) DeNAは11点差をつけられた8回2死一、三塁の場面で、柴田竜拓内野手(32)が投手として起用された。 ◆【写真】どしゃぶりの中「ブルブルダンス」を踊るDeNA牧と知野 7回から登板していた4番手のマルセリーノが5―15で迎えた8回、3安打で1点を失い、なおも2死一、三塁の場面で、相川亮二監督(49)は選手交代。マルセリーノに代わり、三塁を守っていた柴田を、まさかの投手としてマウンドに送った。 柴田は7回に1号3ランを放っている宮本に対し、120キロ前後の直球を6球続け、左飛に打ち取った。左翼手の勝又がフェンスに直撃しながら飛球をキャッチすると、珍しい場面に立ち会った球場からは大歓声がわき起こった。
中日スポーツ