中国の春節期サイバー攻撃7割減 大型連休、ハッカー休暇?
共同通信 / 2026年5月1日 14時52分
中国の春節(旧正月)に伴う大型連休(今年は2月15~23日)の期間中、アマゾンなどの大手企業を装ったフィッシングメールを使った日本の企業や個人へのサイバー攻撃が、その前後と比べて7割減少していたことが1日、米セキュリティー会社「プルーフポイント」の調査で分かった。こうした攻撃は、主に中国から組織的に行われている可能性があるといい、同社の担当者は「ハッカーも春節は休むようだ」と分析している。
プルーフポイント社が2~3月、契約している日本の企業や個人に、アマゾンやマイクロソフト、PayPay(ペイペイ)などをかたって送り付けられたメールを分析。その結果、1月下旬から2月上旬にかけて、1日平均計約130万通のメールが送られていたが、春節に入ると約35万通に激減していたことが判明。春節が終わった後も平日には攻撃が多く、土日になると減る傾向がみられた。
このほか、フィッシングメールには中国語を使用しているとみられる痕跡が見つかった。
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