サッカーのクラブW杯は13日、米ニュージャージー州イーストラザフォードで決勝を行い、チェルシーがパリ・サンジェルマンを3─0で下し、優勝した。写真は喜ぶチェルシーの選手ら(2025年 ロイター)
[イーストラザフォード(米ニュージャージー州) 13日 ロイター] - サッカーのクラブワールドカップ(W杯)は13日、米ニュージャージー州イーストラザフォードで決勝を行い、チェルシー(イングランド)がパリ・サンジェルマン(PSG、フランス)を3─0で下し、優勝した。
旧形式の2021年大会王者チェルシーは前半22分、マロ・ギュストのパスをフリーで受けたコール・パーマーが左足で相手DFの股下を通すシュートで先制。パーマーは同30分にもネットを揺らしたほか、同43分にはジョアン・ペドロのゴールをアシストした。
2得点1アシストで優勝の立役者となったパーマーは「最高の気分だ。試合前はみんな、私たちが勝てると思っていなかったので、なおうれしい」とコメント。「(エンツォ・マレスカ)監督は素晴らしいゲームプランを考えた。彼はスペースがどこにできるのか分かっていた。私をできるだけフリーにするプランだったので、あとは自分がそれに応えてゴールを決めるだけだった」と語った。
PSG主将マルキーニョスは「チェルシーは自分たちよりも効果的に戦った。私たちのわずかな弱点をうまく突いてきた。戦術的に前半に苦戦し、対応するのに時間がかかった」と振り返った。
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