検察審査会の申立てへの想い 2026年4月30日
【ご報告】
4月30日、副検事と北川による捜査妨害、名誉毀損の不起訴に対し、検察審査会の申立てを行います。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3dc5ed1e0802828f45e853ad93919c2a034e62f
私は平成30年9月、大阪地検検事正北川健太郎から酷い性犯罪被害を受け、尊厳を踏み躙られ、心身をボロボロにされ、大事なもの全てを汚され、壊されました。
上級庁に被害申告しようとしたら、北川から「公表すれば検察組織や職員に迷惑がかかる。公表すれば自死する。」と脅迫・口止めされ、被害申告できずに5年余り苦しめられてきました。
その後も北川の被害感情を逆撫でする言動にPTSDがさらに悪化し、生き甲斐であった検事の仕事もできなくなり、家族との穏やかな生活も奪われました。
北川を被害申告することで尊厳を取り戻して復職するため、勇気を振り絞って、令和6年3月、検察庁に被害申告しました。
しかし、北川と不貞関係にあった現職の副検事は、令和6年5月、北川が性犯罪で逮捕・起訴されるのを免れさせるため、最高検から保秘徹底や証拠の保全を要請され了承していたにもかかわらず、弁護人を介して北川に内偵捜査中の極秘の捜査情報を漏洩し、北川との不貞関係を示す通信履歴や捜査情報の漏洩の通信履歴を削除し、北川の犯罪を否定する虚偽の供述をするなどの捜査妨害をして、犯人隠避、証拠隠滅、業務妨害などの犯罪・非違行為を重ねました。
さらに、副検事は、令和6年6月、刑事訴訟法上保護され、裁判所が秘匿決定をしていた性犯罪被害者の実名(私の実名)を検察庁内外に拡散し、さらに「本件はハニートラップ」などの誹謗中傷を拡散する二次加害をして、私のプライバシーを侵害し、名誉毀損の犯罪・非違行為を重ねました。
しかし、検察庁は、令和6年6月当初から副検事の犯罪・非違行為を把握していながら、副検事の調査・捜査・処分をせず、二次加害を食い止めずに放置して隠蔽し、副検事らによる二次加害を拡大させ、私の実名や誹謗中傷が、北川が起訴される令和6年7月までの間に、全国・海外の職員らにまで広く拡散されました。
現在も検察OBを中心に私の誹謗中傷は拡散されています。
私は、検事の仕事に復職をするために被害申告しました。
私は、被害者とともに泣き、寄り添い、加害者を適正に処罰をすることで被害者の回復の手助けができる、そして、被疑者と向き合い再犯を防ぐことができる、そんな検事の仕事に誇りを持っていました。
検事の仕事が大好きでした。
だから一生懸命身を粉にして働いてきました。
私にしか寄り添うことのできない被害者の方々や、私にしか再犯を防ぐことのできない被疑者の方々がいると思っていましたので、北川を処罰し尊厳を取り戻して、早く復職したかったのです。
ですが、北川の起訴後、復職しようとしていた場所に、私が長く苦しめられてきた北川の犯罪を潰そうとしていた北川の加担者である副検事がいました。
しかもその副検事は、私が信頼できる少数の職員以外には誰にも知られたくなかった、私が北川事件の被害者であることを、検察庁内外に拡散し、あろうことか、誹謗中傷まで拡散していました。
検察組織は、副検事の犯罪や二次加害を把握していながら、私の部署・フロアから、北川の加担者であり加害者である副検事を異動すらさせず、副検事の犯罪や二次加害を放置・黙認していました。
私は検察組織から何も知らされず、副検事と同じ部署・フロアに復帰させられたので、副検事は私を辞職に追い込むため、さらに私の実名や誹謗中傷を検察庁内で拡散し続けました。
副検事から誹謗中傷を聞いた、私が信頼していた元上司らまでもが私を誹謗中傷し、その誹謗中傷を全国・海外に拡散していました。
私は、北川が起訴され「職場が安全になった」と安心し、尊厳を取り戻せたので復職しようとしていたのに、副検事らによる捜査妨害や二次加害を知り、検察組織がそれを隠蔽していたことを知り、絶望させられPTSDが悪化し、令和6年10月、再度の病休に追い込まれました。
そして、私が副検事らの犯罪や二次加害や検察組織による犯罪の隠蔽を公益通報したら、検察組織は私に脅迫・口止めをし、私を辞職に追い込むため、安全配慮義務を放棄し、復職に必要な支援も勤務環境の安全確保もせずに、唯一の支援者を私から切り離し、主治医の意見も無視し、北川事件の刑事裁判でも酷い対応を続けるなど、数々の二次加害を繰り返しました。
そして、検察組織は、令和7年3月、真相解明に必要な調査・捜査を一切せず、副検事と、副検事の捜査妨害を教唆した北川を不当に不起訴処分にしました。
また、副検事の犯罪は重大な非違行為・ハラスメントであるにもかかわらず、検察組織は、人事院基準上、懲戒免職処分が相当でありながら、副検事を懲戒処分で最も軽い戒告処分で済ませ、副検事に職務を継続させています。
令和8年3月2日、職を賭して、法務大臣・最高検検事総長に対し、副検事らによる二次加害の実態調査や検察組織による犯罪の隠蔽の検証も兼ねた、第三者委員会による調査・検証を求めましたが、検察組織は「国賠を提訴した訴訟当事者には回答しない」として、事実上拒否しました。
私が、検察組織の違法不正を糺すため国賠を提訴したことへの報復だと思いました。
検察組織は、誤った組織保身に走り、恣意的に権力を濫用し、身内である現職の副検事らの犯罪を隠蔽・黙殺し、被害者を切り捨てました。
副検事が北川に加担して犯罪・二次加害を重ねなければ、私は令和6年7月から復職できていたのに。
今頃、病状も徐々に回復し、笑うこともできただろう。
家族と穏やかに過ごすこともできただろう。
被害者を守るため、被疑者の再犯防止のために、仲間と一緒に走り回っていただろう。
国民の皆さまの安全のために力を尽くせただろう。
副検事が犯罪・二次加害を重ねなければ、検察組織もそれらを隠蔽することもなかったし、私にここまで酷いことをしなかっただろう。
検察は、今も私の居場所だっただろう。
一般的に性犯罪被害者が勇気を振り絞って被害申告できたケースはわずか数%です。
しかし、加害者と加担者が口裏合わせをして偽証したり証拠を隠滅したり、被害者の個人情報を晒したり誹謗中傷をして事件を潰すことを許し、犯罪者を野放しにすれば、また同じ性犯罪が繰り返され、新たな被害者を生みます。
被害者は、突如理不尽な性犯罪被害に遭い酷く苦しめられている中で、勇気を振り絞って救いを求めたのに、加害者と加担者によって、被害を「なかった」ことにされ踏み躙られたりすれば、声を上げなければよかったと強く後悔させられ、絶望に追い込まれ、二度殺されるのと同じです。
このようなことを許せば、もう誰も被害申告できなくなり、性犯罪が益々横行し、治安が悪化します。
次は、あなたが被害に遭うかもしれません。あなたの大事な家族や友人が被害に遭うかもしれません。
他人事ではありません。
誰もが、いつ犯罪被害に遭うかわかりません。
いつ、加害者として冤罪を疑われるかわかりません。
その時、検察が機能しなければ、私たちの生命、生活、安全がおびやかされてしまいます。
加害者に加担して事件を潰そうとしたり、被害者に二次加害をする者を野放しにしてはなりません。そんなことを許してはなりません。
ましてや、検察という「法の砦」で、現職の副検事が、検事正による性犯罪を隠蔽するため重大な捜査妨害の犯罪を行い、被害者に取り返しのつかない二次加害を繰り返していたのに、検察が、組織保身のために身内を庇って処罰しない、適正な懲戒処分をしないということなど許してはなりません。
そして、そのような犯罪性向の強い副検事が公正中立に職務を行えるはずがありません。
副検事に、国民の人生を決める犯罪の捜査や処罰に関与させてはなりません。
検察審査会の皆さまには、検察組織が隠蔽した副検事と北川の犯罪を公正に審査し強制起訴していただくよう切望します。
そして、その刑事裁判の中で、副検事と北川が犯した罪と、検察組織による副検事らの罪の隠蔽を明らかにしていただきたいです。
そして、国会議員で構成されている検察官適格審査会には、副検事を懲戒免職にしていただきたいです。
組織ガバナンスが厳しく問われる今日、防衛省、福井県、フジテレビなどの事案にみられるように、地方公共団体や民間組織でハラスメントや不祥事が起きた際には、第三者委員会が設置され、実態調査や検証が外部の専門家によって行われるのが通例です。
しかし、検察組織では性暴力、パワハラ等による懲戒、辞職、自死が多発(2004年以降公表分だけで少なくとも47件)しているにもかかわらず、自浄作用は働かず、外部の目も入れようとしません。
「法務省・検察は変わらない。誰の声にも耳を傾けない。自分たちの既得権益を守るだけ。」
そんな声があちこちから聞こえ、多くの方々が諦めかけています。
しかし、今ここで、検察の隠蔽体質、過ちを認めない体質、そして平然と法を破り人権を侵害する体質を糺し、ガバナンスを問わなければ、その体質は変わらず、この後も冤罪被害が繰り返され、被害者の声は踏み躙られ、処罰すべき者を処罰せず、再犯を繰り返させるなど、国民の生命・安全にも多大な悪影響を及ぼすという強い危機感を持っています。
報道機関のみなさまには、検察問題を正しく、そしてたくさん報道していただくよう切にお願いします。
国民のみなさまに広く知らせて、検察問題を自分事として受け止めていただき、「国民のための正しい検察」にしてほしいと一緒に声を上げていただきたいのです。
自浄作用もなく第三者の目も入らない検察を監視し、糺し、改革することができるのは、報道機関と国民のみなさま、そして国会議員の方々だけだと思います。
引き続きご支援をよろしくお願いいたします。


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>そんな声があちこちから聞こえ、多くの方々が諦めかけています。 別に諦めてる訳じゃないと思うわ。 検察が只のチキンなアホでしかないのはずっと前からそうだった訳で、周りが勝手に持ち上げてただけなのよ。「検察なんぞ所詮只のチキンなアホ」、良くも悪くもそれが検察。本当の問題はそこじ…
こんなにも多くの方がひかりさんの為に怒っていることが全てだと思います。立場や権力を利用して…人の人生をめちゃくちゃにして…殺人と同じくらい重いです。