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何故、我々は今になって女性の過激化に気付いたのか?

最近英語圏では「フェムスフィア(femosphere)」が話題だ。これはインターネット上に広がる女性中心のコミュニティや思想の総称であり、「女(female)」と「領域(sphere)」を組み合わせた造語だ。これは男性バージョンが「マノスフィア(manosphere)」と呼ばれ、そこで支配的な「男らしさ」を賛美し、反フェミニズムや女性嫌悪的な見解を共有・拡散する傾向が社会問題化されている文脈を踏まえた言葉だ。これが今、話題になってるのは、このフェムスフィアがマノスフィアより遥かに巨大であり、遥かに異性嫌悪を煽り、遥かに暴力的な扇動を行っている事が指摘され始めたからである。

これに対する反応は悉くが「知ってた」というものだ。そもそもあらゆる統計や調査において、女性の過激化は男性のそれを上回っていることが示されていた。客観的には女性は男性より、異性嫌悪が激しく、また異性への暴力に対する罪悪感が乏しく、また暗数調査では性暴力含む暴力件数は男性を上回り、政治傾向も極端に左に寄っており、#killallmenみたいなヘイトスピーチを男性より遥かに多く発信している。1応詳細なデータをまとめた記事を貼っておくが、正直こんなの自明も自明だ。

その為、フェムスフィアを巡る最も大きな議論は、その実在や性質ではなく「何故今までマスコミや政治家他社会的地位のある人間は気付かなかったか?或いは見ないフリをしていたか?」だ。これも正確ではない。何故ならオンラインにおいてフェムスフィアの過激さは何度も何度も可視化されてきたからだ。

フェムスフィアが深刻な社会問題として指摘され始めた最大の理由は、そこで再生産される異性嫌悪(ミサンドリー)が、マノスフィアの女性嫌悪(ミソジニー)を遥かに凌ぐ規模で展開され、かつ「正当な感情」として日常化されている点にある。以下はXで起きた過激な言動の1部だ。

・#KillAllMen
文字通り、全ての男を殺せという直球のヘイトスピーチは全プラットフォームにおいて30億回以上のエンゲージメントを記録している。フェムスフィアにおける男性への殺害のレトリックは、ミームとして巨大な消費対象となっている。またハフポストの編集長など、社会的影響力のある人物が公言することも多い。

https://www.inc.com/suzanne-lucas/huffpost-editor-says-new-years-resolution-is-to-kill-all-men.html

・#MenAreTrash
男はゴミ。日常的に数十万から数百万のエンゲージメント。日常的な不満の表現として広く定着。「男性はゴミである」という本質主義的な差別発言が、ポップ・フェミニズムの文脈で容認されている。

・Osu-Shine-Korosu
お寿司、猫、薔薇のアイコンで「オスシネコロス」と読ませる。日本のX上でコミュニティの符丁として機能していた。隠語を用いた男性への殺害宣言が、制裁を受けることなく大規模な思想的コミュニティを形成していた事実。また今でも男性の死を望むポストが10万イイネされることもざらにある。

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これらが示すように、男性に対する憎悪や暴力の扇動は、単なるテキストの枠を超えて巨大なデジタル・エコシステムを形成している。「#KillAllMen」の30億回というエンゲージメント数は、これが1部の過激派による例外的な行動ではなく、広範な女性ユーザーによって「娯楽」あるいは「ミーム」として消費・拡散されていることを意味している。

こういった可視化に対して繰り出されるお決まりの現実逃避がある。曰く「ネットで見られる女性の言動は1部の過激派が目立つだけ。エコーチェンバーに囚われず現実に目を向けろ」だ。しかし、これこそが現実を見ずにエコーチェンバーに逃げてる言説に他ならない。端的に言えば、我々は自分に都合の悪い現象や、信じたくない現象、直視したくない現象を全て「1部の過激な女性によるエコチェンバーだ」と言い合うエコーチェンバーに陥っていたのだ。

それはエコチェンバーに過ぎない!と認知を歪めるエコーチェンバー

実際エコーチェンバーを指摘する者ほどエコチェンバーに陥ってる事を示すデータがある。それはエコーチェンバーという言葉を使いだし、エコーチェンバーを批判する左翼の方々は批判対象の右翼より深刻なエコーチェンバーに陥っているという国産の研究だ。

東京大学を中心とする国際共同研究グループは、X(旧Twitter)で安倍政権時代の安倍元首相に関するポストを1億2千万件収集し、そこから党派的なポストのリポストユーザの類似性に基づくポストネットワークを構築し、安倍政権に対して好意的なポスト群と批判的なポスト群を抽出した研究がある。研究ではそれぞれのポスト群を10回以上リポストしたアカウントを保守派アカウントとリベラル派アカウントと分類した。データ収集期間が2019年2月10日~2020年10月7日であり、その間に10回以上安倍政権に関するリポストをした人間であるから「うっすら左翼・うっすら右翼」も含めた研究だと言えるだろう。

そして右翼・左翼の両クラスタが拡散したポストが党派性の薄い中道派?にどの程度届いているか?を分析したところ、右翼系ポストの方が圧倒的にパンピーに届いてることが明らかとなった。具体的には右翼ポストは23%が中間層によって拡散されているのに対し、左翼ポストは6%がパンピーによって拡散されていたのだ。雑に言えば「左翼ポストのRP数は身内のイツメンに支えられており、多く拡散されてるように見えても、その実態は相互にRPし合ってるだけでありマス層には全く届いてない」ということだ。(Twitter時代のユーザーには「わさらー団」と言えば分かるかもしれない)

 「権力構造」の盾とアイロニーの免罪符

マスメディアや知識人階層がフェムスフィアのヘイトスピーチを長らく看過・擁護してきた最大の理論的背景には、社会学や批判理論における「構造的権力」の有無に基づくダブルスタンダードが存在する。

進歩的なメディア(Voxなどのリベラル系プラットフォーム)のパラダイムにおいては、「#KillAllMen」や「#MenAreTrash」といった過激なスローガンは、額面通りの殺害予告や憎悪表現としては解釈されない。これらの言葉は、歴史的・構造的に優位にある「家父長制」や「権力者」に対する、抑圧された弱者からの正当な怒りの表明、すなわち「強者への攻撃」として文脈化される。例えば国内の著名フェミニストである北原みのり氏は、女性が男性に対して言う「キモイ」等の侮辱や、韓国の男性へのヘイトスピーチや加害を扇動するメガリアを、やはり構造的権力のフレームワークを用いて肯定的に取り入れている。つまりこれらの女性の男性に対する攻撃は、弱者から強者に対する抵抗であり、それ故に行儀のよいものにはならない。弱者に行儀のよさを強制するのは、それこそ強者の都合に過ぎない(踏んでる足をどけろ理論)…的な理路だ。

そしてこれは日本だけの現象ではなく、世界中の女性及びフェミニストの方々が唱え、実践してることである。幅広い層の知識人階層の言語使用に焦点をあてた研究によれば、女性がこれらのハッシュタグを使用する際、それは文字通りのミサンドリーではなく、性差別に対する「フラストレーションの表現」であり、トラウマを処理するための「アイロニー(皮肉)の機構」であると擁護してきた。これに対し男性から女性へのヘイトは、歴史的な支配構造を強化する「弱者への攻撃」であるため、1切のアイロニーや文脈的言い訳が許されず、即座にヘイトスピーチとして断罪されるダブルスタンダートの存在が実証されている。というか、これも「知ってた」以外の感想がない研究だ。

まあとにかくこうした「家父長制」という抽象的なターゲットを設定することで、現実の個々の男性に対する具体的なヘイトスピーチが学術的・メディア的に「免罪」されてきたのだ。この「権力構造を背景とした解釈の非対称性」こそが、フェムスフィアの暴力的言説が長らく社会問題として扱われず、野放しにされてきた最大の要因である。

フェミニストのロビー活動

現代社会において女性を加害者として指摘する/扱うと、即座にクレームが入り、「普通の」女性達が1斉にそれに賛同して女性を加害者とするのは不当だと付和雷同する。

そして我々はこの影響力をあまりに過小評価していたのだろう。しかし女性は女性がクレームを入れる事があるという事実すら認めない。

因みにここで女性達は「カスハラは男性が圧倒的に多い」と言っており、保険サービス等のオペレーターへのクレームは中高年男性が多い事が知られているが、総合的には男性と女性のクレームを言う割合は同数か女性の方がやや多い傾向にある。

https://www.pref.hiroshima.lg.jp/uploaded/attachment/551441.pdf

そしてこのような事を言うと「でも女性のクレームはハラスメントとまで行かないレベルのものが多いかもしれない」「でも女性のクレームは正当なものが多いかもしれない」というツッコミが入るだろう。それら自体は極真っ当な意見だ。しかし男性が何の根拠もなく、或は乏しい根拠でそう言われてる時には、そのような冷静で極真っ当な意見が殆ど出ないのが、この現象の全てである。また加害者・被害者の性別が偏っているとして、少数事例を啓発してはいけない理由はない。また少数事例をあえて取り上げ「自分はそんな事はしてないに決まってる」と思い込んでいる方に、自覚や警戒を呼び掛けるのは理に適っているだろう。

そしてこうした動きは草の根だけでなく、法制度の領域にまで及ぶ。2026年に施行された英国スコットランドの「ヘイトクライム及び公秩序法」において、「性別」を保護特性に追加する議論が行われた。この際フェミニスト団体や女性支援組織(VAWG等)のロビー団体は、ミソジニー(女性嫌悪)とミサンドリー(男性嫌悪)を法的に同等に扱う(対称的なアプローチをとる)ことに強硬反対した。

彼女らの主張は、「女性から男性に対する暴力や嫌悪は、男性から女性へのそれのように『風土病(原文はEndemicと表現)』レベルではなく、また男性の不平等を維持する為の構造的なものでもない。したがってミサンドリーという概念を法律に組み込み、ミソジニーと同等の問題として扱うことは、女性保護の取り組みを後退させる」というものであった。また多くの女性支援団体が「ミサンドリーという概念自体が、女性の権利運動を妨害するために作られたものである」と公然と陰謀論を主張し、その法制化を拒絶した。

https://www.parliament.scot/~/media/committ/12636/Paper-2--Background-Briefing

つまり政治家や法執行機関がミサンドリーを「見落とした」のではなく、影響力のあるフェミニストのロビー団体が、法の下での同等性を「意図的かつ積極的に排除するよう働きかけていた」のである。政治家たちは、この強力なロビー活動に逆らい「ミソジニーを容認する反フェミニスト」というレッテルを貼られて自身の政治的キャリアを失うリスクを恐れ、ミサンドリーの法制化やフェムスフィアの追及を意図的に避けてきた。これが「社会的地位のある人間が見ないフリをしてきた」最大の制度的カラクリである。

そしてコレは日本も例外ではない。例えば配偶者暴力防止法を定める際に、女性議員や女性団体が動いて法律で「DVの被害者は女性である」と定めた。これは文字通りの意味であり、法律の前文にマジでそう書いてある。

我が国においては、日本国憲法に個人の尊重と法の下の平等がうたわれ、人権の擁護と男女平等の実現に向けた取組が行われている。
ところが、配偶者からの暴力は、犯罪となる行為をも含む重大な人権侵害であるにもかかわらず、被害者の救済が必ずしも十分に行われてこなかった。また、配偶者からの暴力の被害者は、多くの場合女性であり、経済的自立が困難である女性に対して配偶者が暴力を加えることは、個人の尊厳を害し、男女平等の実現の妨げとなっている。

https://laws.e-gov.go.jp/law/413AC0100000031/

因みに暗数調査においてDV被害・加害には性差がなく、またDVによる自殺者数は男性が女性の約4倍である。

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また困難女性支援法にも「女性は女性であるというだけで被害に遭う」と明文化されている。これは文字通りの意味であり、第一条にマジでそう書いてある。

この法律は、女性が日常生活又は社会生活を営むに当たり女性であることにより様々な困難な問題に直面することが多いことに鑑み、困難な問題を抱える女性の福祉の増進を図るため、困難な問題を抱える女性への支援に関する必要な事項を定めることにより、困難な問題を抱える女性への支援のための施策を推進し、もって人権が尊重され、及び女性が安心して、かつ、自立して暮らせる社会の実現に寄与することを目的とする。

https://laws.e-gov.go.jp/law/504AC0100000052

要は女性を絶対的に被害者として扱う…というのはミクロではポスターの炎上として、マクロでは法体制として、この社会システムの基盤となっているのだ。我々が1部の過激な女性が騒いでるに過ぎないwと現実逃避してる横で、女性達は権力中枢を握り、比喩でもなんでもなく文字通りの意味で社会の支配に成功したのだ。

生物学的本質主義

2022年以降、世界各国のフェミニズムの暴走を研究出来るようになった結果、彼女達の中核は「生物学的本質主義」だということが明らかになっている。これは男女の生物学的・進化論的な違いを絶対のモノとして受け入れることで「雄は雌に性的アプローチをして受け入れて貰うもの」という前提をもとに、「女性が男性に厳しく接すること」「資源を搾取すること」「浮気や不倫をすること」等を正当化するものだ。因みにこれらはそもそも前提が生物学的に間違っているが、それは今は置いておく。興味のある方はここら辺を参照。

https://www.tandfonline.com/doi/full/10.1080/14680777.2024.2393187#abstract

またフェムスフィアから24000件以上の投稿を収集して、分析したところ、彼女達の中核となる不満の以下の3つだと特定されている。

1.満たされない性欲

2.パートナーの不足

3.満足のいく性行為の欠如

これは彼女達にとっての問題は単に性的な機会の不足ではなく、親密な関係の質と利用可能性に対する深い不満であることを示唆している。

また彼女達の生物学的本質主義と並ぶもう1つの信念は「ルッキズム」だ。フェムスフィアを分析した研究では、彼女達は美しさを主観的なものではなく、客観的で測定可能な権力の1形態として捉えていることを明らかにした。フェムスフィアは女性を階層的に分類する傾向があり、「ステイシー」は性的市場価値が高く、社会から優遇される魅力的な女性を指す。「ベッキー」は平均的な女性を指す。そして彼女達は自分の容姿が魅力的な女性に与えられる特権を享受できない原因だと信じ、美容に並々ならぬ関心を注いでいる。

まとめれば彼女達の思想体系は以下のようになる。「女性は男性からチヤホヤされ求愛される性であるが、男性達の陰謀やケチな男性により女性はそれを剥奪され抑圧されている。しかし美しくなれば、男性を屈服させることが出来るようになり、本来の自然のように、あるがままの自分として自由に生きれる」。これの真偽についはここでは置いておく。重要なのはフェムスフィアは男性達からお姫様扱いされない事を被害や不当な抑圧と捉えており、生物学的本質主義により本来の自分はそう扱われて当然であると信じてる点だ。

対照性と非対称性

こうして見ると、彼女達の言ってる事は男性達の言ってる事と類似してる事が分かる。「社会において男性は性別により不利に扱われる」「※ただしイケメンに限る」等は私の読者のnoteならお馴染みの言説だろう。そして、それらを持って現実逃避主義者は「どっちもどっち」と言うだろうが、そこには明確な違いがある。それは真実性と程度問題だ。

男性が「社会において性別を理由に不利に扱われてる」と主張する際は、制度として明文化されてる女子枠やポジティブアクションや女性専用車両や、または司法の量刑の統計をあげたりする。要は自分の言説に客観的根拠があることを示そうとしているのだ。しかし、女性の場合は個人の逸話と嘘松だ。また使い古されたデマを何度も繰り返し利用するのも特徴だ。

またこれに対して英語圏ではお馴染みのフレーズがある。それは「ミサンドリーは男性をイライラさせるが、ミソジニーは女性を殺す(Misandry annoys misogyny kills )」というものだ。これはエリオット・ロジャーが銃乱射して自殺した事件等を指し、ミソジニーは実際の暴力犯罪に結びついてきたが、ミサンドリーはそのような暴力犯罪に結びついた事はない。従って有害度には非対称性があるという理論だ。勿論そんなわけはない

日本においてミサンドリーが起こした明確な事件として「頂き女子」がある。この頂き女子のやり方を指南した渡邊麻衣は、男性へのヘイトスピーチを繰り返し、男性から困窮詐欺(notロマンス詐欺)を行って金を騙し取る事を正当化した。

わたしはじじいが貯めているお金が無駄だと思っています。使い道もないまま貯めるなんてお金の意味がない。お金は自分の経験や成長のために投資していくべき。だから金を溜め込んでないで私に渡して、私がもっと意味のあるお金の使い方をしてやろう。と思っています

女の子だけでみんなでがんばるせかい、男は全員くそ、女の子たちだけみんなかわいい、かわいい

渡邉麻衣のマニュアルより

こうした憎悪扇動が実際に犯罪に結びついていることは議論の余地がない。現に渡邊真衣が作成した詐欺マニュアルをもとに、男性2人から合計約1065万円をだまし取った家田美空の言葉を振り返れば明白だ。

「おぢたちは能力も何もないただ恋にお金を払うお馬鹿さん。能力ないから資産も築けない精々500(万円)くらいが関の山」
「ジジイが定期預金解約してくれたり、カードのキャッシング限度上げたりしてまでお金くれるようになって怒号は嬉しいです🥰」
「男性に傷つけられるなら、とことん傷つけてもらい、その対価をもらおうと考えるようになった」

https://anond.hatelabo.jp/20231224172521

また夫の飲食物に不凍液を入れて殺そうとした事件も起きている。尚、犯人の女性は執行猶予を獲得した。

そして海外ではミサンドリーというかフェムスフィアがテロに繋がった例もある。アメリカでは2024年にフェミニストの15歳少女がアバンダント・ライフ・クリスチャン・スクールで銃を乱射し、生徒1人と教師1人を殺害、6人を負傷させて自殺した。彼女がSNSに投稿したマニュフェストには以下のように書かれている。

この惨めな世界にとって女性は唯1の希望だ。だが女性でさえも長きにわたりモイドに洗脳されてきた。彼女たちは家父長制を内面化し、互いに敵対し、常に男性の承認と承認を求めている。吐き気がするほどだ。男性は救いようがないという真実を悟った。過激派フェミニストのヒトラーは今や完全に正当化された。彼らは改心することも救済することもできない。彼らは地球にとっての忌まわしい災厄だ。唯1の解決策は彼らと忌まわしい寄生虫を崇拝するすべての愚か者を完全に根絶することだ。赤ん坊から老人まで、すべての男性を根絶しなければならない。そうして初めて女性は新しい世界を自由に創造出来るのだ。私は先駆者となり、最初の1歩を踏み出す。彼らが父親であろうと、兄弟であろうと、夫であろうと、息子であろうと、教師であろうと、警察であろうと、そして特に黒人であろうと、政治家であろうと、私は気にしない。私はずっと彼らを殺したいと思っていた。これが私の使命だ。そして、その時初めて…彼らの寄生的な汚泥が地球から1掃された時、世界は清らかになり、女性たちは新たな人生を歩み始めることができる。それが唯1の道だ。あと10分ほどで私は死ぬはずだ。奇妙だけど、気持ちがいい
(women are the only hope for this wretched world. But even women have been brainwashed by moids for too long theyve internalized the patriarchy and turned on each other, always begging for for male approval and validation. Its disgusting. I realize the truth men are iredeemable. radfem hitler was is f*cking vindicated now. They cant be reformed or redeemed. Theyre a f*cking scourge upon the earth. The only solution is to total exterminate them and every foid who worships these f*cking parasites. Every single male must be wiped out, from babies to the elderly. Only then can women be free to create a new world. ill be a pioneer, ill be the first to take the first step. i dont care if theyr fathers, brothers, husbands, sons, teachers, police, and especially n*ggers or politicians. ive been craving to kill them all. This is my mission. only when their parasitic sludge has been expunged from this earth is when Then the world will be clean and women can start over. It's the only way. in apximatety 10 mintue si should be dead, its strange but it feels good.)

https://thepostmillennial.com/breaking-suspect-in-madison-school-shooting-identified-as-15-year-old-natalie-rupnow?utm_campaign=6447

間接的な事例としては、こうしたフェミニストの加害扇動…tiktokにおいて女性が「Kill all man」と男性に憎悪をぶつけているのを見て11歳の少年が自殺を図る事例も起きている。

https://archive.md/dJ1dZ

そして男女平等先進国の韓国においてはメガリア/ウォマドにおいて女性達は男児に対する性的虐待の告白や画像の共有、男性胎児の堕胎証明、さらには男性への毒物混入騒動など明確なミサンドリー(男性嫌悪)に基づくヘイトクライムと暴力を繰り返した。

https://ja.namu.wiki/w/%EC%9B%8C%EB%A7%88%EB%93%9C/%EC%82%AC%EA%B1%B4%20%EC%82%AC%EA%B3%A0

また2026年には国際女性デーにあわせて多くの女性が暴徒と化して公共施設やカトリック教会への破壊や放火を繰り返した(因みにカトリック教会が狙われたのは、カトリックが堕胎に反対してるからである)。

私としては、この対称性と非対称性のダブルスタンダートこそが問題の中核だと思っている。要は男女において男性が真実性において明確な根拠を示して被害や差別を訴え、女性が個人の逸話と嘘松に基づいて被害や差別を訴えても「どっちもどっち」として対称性があると扱う1方で、男性が暴力的問題を起こし、同様に女性が暴力的問題を起こしたとしても「男性の方が問題ある」として非対称性があるとして扱うのだ。何故こうしたダブルスタンダートが通るか?というと、男性が暴力事件を起こした場合、メディアや専門家は即座にそれを「マノスフィアの過激化」「有害な男らしさ(Toxic Masculinity)」「女性悪悪(ミソジニー)に基づくテロリズム」といった「システムや思想の問題」としてパッケージ化し、社会全体への警告として発信するかだろう。

しかし女性が全く同質の暴力や破壊活動を行った場合、社会はそれをシステムの問題として扱うことを意図的に避ける。銃乱射であれば「個人のメンタルヘルスの問題」や「家庭環境の悲劇」として個別化し、破壊活動であれば「抑圧された家父長制に対する正当な怒りの発露」として文脈化しまう。フェムスフィアという巨大なエコシステムの中で育まれた「ミサンドリー」や「女性の過激化」が原因であるとは、決して報道しないのだ。

ミサンドリーの不可視化という病理

このような非対称的な報道や解釈のダブルスタンダードは、結果として「女性の過激化」をさらに加速させる強力な触媒となっている。マスメディアやリベラル層の知識人が、彼女たちの暴力的な言動を「家父長制への正当な抵抗」や「フラストレーションのアイロニー」、あるいは「個別の悲劇」としてロンダリングし続ける限り、フェムスフィア内部では「我々の怒りは社会的に承認されている」「私たちは歴史的・構造的な被害者であるから、どれほど残酷な言動をとっても許容される」という歪んだ全能感が再生産されていく。

これは社会全体にとって極めて危険な兆候だ。「弱者」という自己認識が、他者への加害を免罪する最強の盾として機能してしまえば、そこには自浄作用や自制のメカニズムが1切働かなくなるからだ。マノスフィアの過激化に対しては、社会全体で監視の目を光らせ、プラットフォーム側もヘイトスピーチとしてアカウント凍結やコミュニティの閉鎖などの厳しい対応をとる。しかし、フェムスフィアの過激化に対しては、その監視網が意図的に、あるいは「善意」という名目によって解かれている。この構造的な「不可視化」こそが最も深刻な病理である。

アルゴリズムと過激化の共犯関係

更に現代のデジタル・エコシステムがこの問題を極限まで悪化させている点も見逃せない。「#KillAllMen」が30億回ものエンゲージメントを記録することからも分かるように、SNSのアルゴリズムは「分断」と「過激な感情」を最も優遇し、可視化する。

フェムスフィアにおけるミサンドリーは、もはや単なる不満の共有にとどまらず、エンゲージメントを獲得するための「娯楽」であり、共感を集めるための「ポップ・カルチャー」として最適化されている。ルッキズムと生物学的本質主義を掛け合わせた過激なレトリックは、日常的な不満や生きづらさを抱える女性たちの共感を瞬時に集め、承認欲求を満たす強烈なドラッグとして機能する。彼女たちはアルゴリズムの波に乗り、より過激で、より攻撃的な言葉を競い合うように発信するようになる。これは欧米のマノスフィアで起きているインセル(不本意な禁欲主義者)たちの過激化プロセスと全く同じ構造であるが、女性側には前述の通り社会的な「免罪符」が与えられているため、より無邪気に、より広範囲かつ堂々と日常に浸透していくのだ。

結論:対称的なアプローチへの転換

なぜ我々は今になって女性の過激化に気付いたのか?

正確に言えば、我々は「気付かなかった」のではない。「気付くことを社会システムとして拒絶してきた」のである。特定のイデオロギーに基づいた学問的フレームワーク、政治的リスクを回避するための見て見ぬフリ、強力なロビー活動、そしてメディアの偏向的なパラダイムのすべてが結託し、「女性は常に構造的な被害者であり、男性は常に加害者である」という心地よい神話を守るために、現実の不都合なデータから意図的に目を背け続けてきたのだ。

しかし現実に流れる血や、詐欺で組織的に奪われる金、そして可視化され膨張し続ける巨大なヘイトのネットワークは、もはやその神話を維持できない臨界点に達した。アメリカでの学校銃乱射事件や、韓国での暴動、日本における「頂き女子」の詐欺事件などは、決して個人のメンタルヘルスの問題で片付けられるような単発の異常値ではない。フェムスフィアという巨大な土壌で日常的に育まれ、正当化されてきた「ミサンドリー」と「暴力の肯定」が、現実世界に溢れ出した必然的な結果である。

我々に今求められているのは、ジェンダー間のヘイトに対して「完全なる対称性」を持って向き合うことだ。ミソジニーが深刻な社会問題であり、暴力やテロリズムの温床になり得るのと同じように…というかそれ以上にミサンドリーは極めて有害な社会問題であり、現実の暴力、搾取、そして命の喪失を引き起こしている。そこに「権力の非対称性」や「トラウマの表現」といったダブルスタンダードの言い訳を持ち込むべきではない。

ヘイトはヘイトであり、暴力は暴力である。この当たり前の事実を、加害者の性別に関わらず1貫して適用できるかどうかが問われている。我々が「女性の過激化」という現実から目を逸らし、都合の悪いエコーチェンバーの中で「1部の過激派に過ぎない」と現実逃避し続ける限り、フェムスフィアが孕む暴力性はさらに肥大化し続けるだろう。

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