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東大不合格と将来の不安、医学部への憧れ

得点開示


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恥の多い得点。この記事はバカにされてしかるべきだと思う…

敗因分析

正常性バイアスだと思う。筑駒だからまぁ受かるとか、クリスマス模試直前12月に鉄緑の数学に入って SA&A に入れたとか、SA の数学演習で一位を取れたとか、模試の英数の成績がいいだとか、そんなことにばかり目を向けていた。模試で一番できなかった化学もバカにしていた。その弱点の化学についても、共通テスト 97 点で調子に乗っていた。

総じて自分がジアゲンであるという認識が足りていなかった。数学オリンピックや情報オリンピックに片足を突っ込み、その上位勢には及ばずとも会話はできてるんだ、僕はその仲間なんだと勝手に思い込んでいた。実際は足元にも及ばない。

また帰国子女の某よりはできていると思っていたのもイタい。実際は帰国子女は英語 90 点は割らないから違う世界にいるということもわからずに。

受験当日、一日目は数学ができなくて焦った。でも数学を起点に崩れていくのは典型的負けパターンだと知っていたから、メンタルは保てた。二日目、英語の初っ端の 1A (要約) で思考が停止してしまった。20 分費やしても何を書けばいいかわからず、総崩れに終わった。国語力が低いのも大きな弱点。

東大入試は時間が全くない。また大きな傾向変化や難化が起きうる。よって本番での時間配分戦略が重要なんてことも、聞かされていたはずなのに。

ただ、こんな雑魚でも自己採点では合格してるはずだったんだ。おそらく数学 2(2) を何かの事故でミスり、国英の採点が模試より厳しくないとあの点数にはならない… 数学 6(2) まで取れてるし…

敗北後

不合格直後は意外なほど何も感じない。二日目以降が地獄だ。四六時中泣くという体験は初めてだった。

その後も傷は癒えない。個人的には食事会が最もつらい。ふっと気が緩んだときに涙が堰を切って溢れてきてしまう。

SAPIX 中学受験国語の有名典型として、芥川龍之介の『トロッコ』がある。「抑えていた気持ちがなにかをきっかけに噴出する」あの典型を身をもって体感した。(受験国語は小6で止まっている)

入学後

英数難化の影響をもろに受けた人もいるようで、筑駒から慶應理工は 5 人もいた。その中に受験中一番話していた友達もいた。

慶應の入試は舐め腐っていた。二日前に間違えて慶医の理科を解いてしまうほどに。逆立ちしても受かる、高 2 時点でも受かるとバカにしていた。それは嘘っぱちな発言でもなかったから、入学式になって胸を締め付けてきた。

やはりというか、予想はしていたが、"慶應" コールと "早稲田を倒せ" には涙を禁じえなかった。浪人したほうがよかったとも思った。でも、あんな運ゲーみたいな本試にもう一年の人生を賭ける勇気なんてなかったから。

友達が急速に慶應に溶け込んでいき、一人取り残されていく。日吉の風は駒場と比べてとても寒い。メディアセンターの中だけはなぜかとても暑い。

大学の違和感

なんだか理系の授業は要領を得ない。こんなんなら自学したほうがいいのではと思ってしまう。

遅刻や忘れ物が大幅減点の価値観も合わない。ジアゲンならせめて社会適合であるべきなのに。

大学のメリットは授業だけでなく、人を密集させることによるコミュニティの形成やセレンディピティの発生であることは理解している。問題はそれを生かせるほどコミュ力がないことだ。

英語上級では格差をまじまじと見せつけられる。帰国子女と国立大落ちしかいない中で、見た目としゃべり方にはっきりと差が生まれる。事故紹介の出来は最底辺だった。

落ちたくらいでくよくよしているようではダメだ。僕たちの前には未だ巨大すぎる人生が、茫漠とした時間がどうしようもなく横たわっている。それに、シンギュラリティという最大の壁が迫っている中、立ち止まってはいられない。(シンギュラリティは来ないという意見もあるが、Claude Code を使ったことはあるのだろうか)

三田会を活用して三大商社に行かなくてはならない。それは無理でも、持ち前のプログラミング (笑) がギュられた今、別の道を探さないといけない。しかし受験に失敗した今、そんな無謀な競争に参入する気も失せてしまった。というか CS 専攻志望でギュ後の展望をはっきり持てている人っているんだろうか…

最終手段としていつだって医学部再受験がちらつく。まだ一度たりとも一限に間に合っていない人が言うのも、おこがましいのはわかっているけれど。それでも、国家試験という強力なアドが手に入り、競争からドロップアウトできる医師は魅力的に映る。こんなことを考えても許されるのは高校までなのに… 将来を甘く見積もっていたことが響いてくる (シンギュラリティなんて予測できませんて)。

これから就活においてぶつかってくるシンギュラリティという壁をすり抜けられる自信がない。ということで将来設計の方向性を完全に見失ってしまった。あんま自分に向いてない気がするけれど、発狂界隈にでも教えを乞いたい。

ギュ前にはどうせ間に合わないのだから、とりあえず大学にいって先延ばしにするという考え方もある。でも慶應になじめる気もしない。ずっと筑駒にいたかった。

今でも駒場に筑駒の幻影を見ている。

※多分黒歴史になるのでいつか消します


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東大不合格と将来の不安、医学部への憧れ|ジアゲン (Chippppp)
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