希流

23.7K posts
Opens profile photo
希流
@kiryuno
共産趣味。労働組合、労働運動、新左翼党派の観察、評論。運動を外から眺めて無責任に評論することが信条です。

希流’s posts

桐島聡の長期間に渡る潜伏が可能であったのは支援者が居たからではは、と推測する人も結構多いようだが、むしろ運動関係者と一切断絶して孤独な潜行を続けたからこそ、何らの痕跡もなく生死すら全くわからない、皆目見当もつかない状態であったのだろうと思う。
もはや死語と化していた「港湾利権」という言葉を久々見かけたと思ったら、兵庫県知事を擁護しようとする人の妄想だった。山口組が神戸の港湾を仕切っていたのは半世紀以上前の話であって文字通り昔話でしかないのです。
今回決行されたそごう・西武労組によるストライキで本来もっと注目されるべきは組合の上部団体であるUAゼンセンが全く支援する様子を見せなかったことです。連合関係で知人などに意見を聞いてみたところ、裏取引などなく今回は本当に初めから手を引いているようだ、とのこと。
かつては革マル派系出版社として広く知られたこぶし書房が今月末で廃業するというのはなかなか衝撃的なニュースだったが、共産党に近い学術出版社として知られた青木書店もすでに廃業したらしい。ネット検索してみるとそういう話が出ている。
日比谷メーデーの会場へ嫌がらせに来ていた右翼連中の街宣車。メーデー会場で何を言うのかと思ったら、日本が嫌ならさっさと出ていけ、とか、アホかこいつらは。日本が嫌だとかそういう問題ではない。まず第一に日本でより良い労働、生活環境を求めるためのデモンストレーションだぞ。
Image
JR東日本の2023年3月期有価証券報告書がアップされていた。動労千葉(動労総連合)の定年退職前組合員数はついに16名となり、もはや組合消滅も時間の問題という状況となってしまったようだ。なお動労は消滅。建交労も残り一名でまもなく消滅するだろう。
Image
Replying to
中核派の大坂正明については、公安警察はガサなどで得た情報から当人が中核派の非公然活動家として所在は不明ながら地下潜行を続けているようだと推測できていたという。桐島聡の場合は一切情報がなかったのだから公安もお手上げだっただろう。50年前の写真をそのまま使っていたくらいだし。
中核派全学連の騒動は要するに、矢嶋尋あたりが石田真弓が他の女と性的関係をもったと党に告げ口→石田が自己批判させられる→それですんだと思ったら除名されると判明→慌てて全学連関係者を説得し巻き返しへ→失敗して前進社を叩き出される、まあこんなところですか。
連合の記者会見で芳野会長が、安倍政権の労働政策などについてどう考えているのか、と問われ、それは然るべき機関で判断されるべきだと回答した。朝日の澤路記者が、その然るべき機関とは何か、と聞くと、それは国会などだと返答する。いやいや聯合、そして芳野会長に聞いているのになぜ国会なのかと。
note.com/makoto03/n/nbf 赤報隊事件、実は統一教会=勝共連合による組織的犯罪であったと告発する樋田毅『記者襲撃 赤報隊事件30年目の真実』については小西さんによるこの紹介が分かりやすそうですね。この本については統一教会の犯罪性が大々的に問題となっている今こそ再読されるべき。
Replying to
港湾での荷揚げなどは高度に合理化されていてもはやヤクザなんぞの出る幕はないかと。独占資本が港湾での業務を抑えて利益を出しているという点で港湾利権は存在しているといえなくもないだろうが、イメージされるような怪しげな港湾利権はもはや存在する余地があるとはあまり思われません。
東水労から話を聞いたところ、東京都に関しては水道の民営化はあり得ない、またそういう動きも一切ないとのこと。その理由としては都の水道事業が余りにも巨大すぎて民間企業ではとても請け負えるような規模ではない、ということらしい。規模の小さい自治体などの方が民営化の標的になりやすいのか。
Replying to
連合の芳野会長はよほどの間抜けか政権批判をやりたくないのか、そのどちらかでしょう。最近は与党への接近が著しく目立つだけにその可能性も十分ある。ちなみに賃金のデジタル払いについて質問されたときの回答は、では担当者から、の一言で終了。労働者の待遇には全く関心がないらしい。
部落解放同盟副委員長を務めた松田喜一の実弟、松田雪重は大阪、西成を縄張りとした博徒系暴力団、松田組を立ち上げた人物だった。なるほど。この松田組が山口組と大阪戦争でぶつかることになるわけですか。被差別部落関係の話をヤクザ、暴力団抜きでやるのはダメですね。
連合の芳野友子会長ですが、確認してみたところやはりJUKI労組の委員長を未だ兼務しているようです。しかも先の組合大会で、委員長を退任して連合会長に専念すべきではないか、と主張したJUKI労組の書記長を解任して委員長に再任されたとのこと。これはさすがにひどい。前代未聞のことです。
ところで前進社からたたき出された石田真弓ほか全学連の連中は今後どうするのでしょうか。生活面の面倒は党に見てもらっていたはずですからね。そして全学連の中で党中央の側に誰がついたのか、これも見ものですな。
Replying to
そごう・西武労組によるストライキはたった一日のことかもしれませんが、その社会的な注目度は非常に大きなものがありました。にも関わらず本来の仲間として支援の行動を取ることができたのは百貨店関係の組合だけだったというのはあまりにも寂しすぎる光景です。
萩生田光一を当選させる八王子市民はバカだ、松下玲子を当選させる武蔵野市民はバカだ、とまあ右であれ左であれSNSに熱心な連中はだいたい主張することが似通っていますね。同じような思考回路の持ち主なのでしょう。全くろくでもないですな。
Replying to
なんだか右翼になる条件は知性や品性の欠如だというようにも思えてしまう。それとも企業側、使用者側に金出してもらって街宣車を維持してるのか。メーデーに来て、日本から出ていけって主張は本当に意味がわからない。政府の番犬かと。
菱山南帆子の視野の狭さはどうしようもない。これは結局のところ周囲にいる人たちがどうしようもないということだろう。左翼は労働者階級の前衛を自認し周囲が見えなくなってしまったが、その歴史を見事継承して市民派自認で周囲が見えなくなっている。挙げ句に自分たちを支持しない社会が悪い、では。
日本共産党の田村智子委員長、とにかく周囲の左派系関係者からは評判がよくない。最大の問題はとにかく話がつまらないことだという。党によって確認されたことしか話さない、それが徹底されている、そんな感想を何度か聞いた。共産党初の女性党首という目新しさはあったがその実態は小役人程度か。
Replying to
今回の件についてはどう考えてもUAゼンセンの判断ミスだったように思われます。本来であれば組織をあげて争議の支援を行い、UAゼンセンの旗を高らかに掲げてその存在を社会へ向けアピールする絶好の機会だったのですが、そういうことを思いつかなかったか、支援しないといった手前今更動けなかったか。
UAゼンセンが日高屋で外国人労働者まで組織化したことを評価する人もいるようですが、もっと実態まで踏み込み判断することが必要です。ゼンセンは経営側に対して外部の合同労組やユニオンに駆け込まれないよう自分たちがユニオンショップで全員を組織化し縛り付けることを売り込むのが常套手段です。
Replying to
しかしそれよりも根本的な問題がUAゼンセンという組織にはあるのだと考えられるべきでしょう。この組織は非常に打算的な発想に基づき動くことが知られています。左派は安直にUAは労使協調だから闘わないとか考えがちですが、決してそういう事はありません。勝てる見込みのあるときは当然闘います。
Replying to
労働弁護団など立場的にUAゼンセン批判とか出来ないところも多いのでしょうが、そもそも日本では上部団体、つまり産業別組合の存在意義が日頃から理解されていないこともほとんどUAゼンセンについて言及されない理由の一つかもしれません。
Replying to
近江絹糸の人権争議は非常に有名ですが、勝てる見込みのあるときはUAゼンセンはちゃんと支援に動く。そごう・西武の件についておそらくUAは、外資への売却はすでに既定事項で今更何も出来ない、経営側は人員削減はしないと言明されている、このあたりでスト、争議をやる必要なしと判断したのでは。
Replying to
今のUAゼンセンには視野の広い組合幹部がいなくなっているのでしょうかね。せっかく最近労働協約の地域的拡張適用に成功し高く評価されたのに、今回ストライキを決行した傘下組織の支援を行わなかったことで少なくとも労働運動界隈では評価を落としたように見えます。
Replying to
UAゼンセンからすると百貨店関係の事業は完全に衰退産業で全く将来的な展望なし、そんなところに力を注ぐのもバカバカしく感じられたのかもしれません。UAは中小零細企業の組織化について、効率が悪い、労多くして実りが少ない、と消極的なのだと言われています。同じような発想なのでしょう。
東憂国の新作『除籍 盛力健児』を購入。一般社団法人任俠盛力健児についても記述あり。現在でも服役中である伝説の極道、元一和会常任理事の石川裕雄も参加していると知り驚きました。石川裕雄が仮釈となった場合の身元引受を担うのでは、とされている。ついに出獄するのか。
Image
中核派全学連の反乱なんてすぐに収束します。所詮衣食住を前進社頼みで活動して来た連中が本気で造反しその後も活動を継続できるはずがない。生活を維持するため石田を見限り党中央へ帰順するやつも出てくるでしょう。党のおかげで区議になれたホラ(洞口朋子)も当然中央派でしょう。疑問の余地なし。
Replying to
UAゼンセンが今回動かなかった理由としてはそごう・西武の組合が旧商業労連系であり組織統合したとはいえ、体質の違いなどなかなか組織間の溝を埋めることができていないことがあるかもしれません。
東アジア反日武装戦線の桐島聡が見つかったというニュース、ずいぶんと多くの人が反応していますね。神奈川の工務店に勤めていたそうだが、かつて共に活動し大学の同窓でもあった宇賀神寿一がすでに出所して救援連絡センターにいることを全く知らなかったとは正直思われません。
三代目弘道会竹内照明会長の六代目山口組若頭就任を記念して会長本家のある名古屋市緑区徳重まで行きました。玄関先で睨みをきかせるシーサーの置物が良いですね。ヤクザ関係の物件ではよく見かけます。こちらがいずれは七代目山口組本家となるのでしょうか。
Image
Image
山健組系多三郎一家の後藤総長が刺殺された事件は六代目山口組高山清司若頭(当時)が自分に対して強い敵意を抱いて対抗していた後藤総長を何とかするよう山健組の井上邦雄組長(当時)を叱責、慌てて井上組長が健國会の山本國春会長へ相談し後藤総長を暗殺するよう指示した、と広く認識されています。
神戸山口組の井上邦雄組長、池田組の池田孝志組長、宅見組の入江禎組長、皆何をするでもなく自宅へ引きこもりですね。自分たちが暮らしていけるだけの資産は十分にあるし自宅の警備は警察がやってくれる。引退するメリットは全くないということでしょう。
天皇の顔を見るために何万人もぞろぞろ集まるのに対して、反天皇制の行動は集まってせいぜい200人かそこら。あまりにも厳しい現実前にどうするか。現実から逃避してTwitterとかで高い意識を開陳しながら天皇制批判でもアピールするか。そうでなければ天皇を暗殺するしかないですかね。
現代思潮新社の廃業、思った以上に話題となっていた。ただその近況をどれほどの人が知っているのだろうか。特に先に廃業したこぶし書房と同じく渡辺和子夫妻(革マル派の創設者である黒田寛一の妹)の所有という点が重要なのだと思う。高齢というのもあるだろうが革マル派へのささやかな意趣返しでは。
Replying to
歴史学関係の出版社の廃業として校倉書房、青木書店の廃業について触れている書き込みを見かけた。学術系出版社はなかなか経営が厳しいだろうことは想像するに難くない。特に社長が亡くなれば事業継続断念というのも不思議でなことではないだろう。そう考えると社会評論社なども今後が危ぶまれる。
Replying to
変に経営側と揉めてもその後の展開に悪影響を及ぼす。そこで、ストをやるならどうぞご自由に、しかし我々は支援しません、という姿勢となったのでしょう。産別自決が基本方針である連合の場合、争議の支援などは単産であるUAゼンセンが行うことになります。UAがやらないと言えば連合は動けません。
Replying to
連合の芳野会長がやたらと反共発言だとか乱発したりするのも、結局は企業別組合の幹部並みでの意識水準しか持ち合わせていないことの反映かもしれません。これまでの連合会長はそこまでひどくなかった。ゼンセン出身の高木会長も本音では反共でしょうが、そんなことをわざわざ公言しないでしょう。
本日は名古屋で山口組系では唯一事務所の使用制限を受けていない弘道会直属の右翼団体とされる司政会議の事務所前を通りました。名古屋駅の近く、堀川沿いに事務所ビルがあります。司政会議の土井幸政総裁はかつて弘道会の直参、舎弟でしたが現在は在籍していないようです。
Image
Image
Image
弘道会本部事務所から帰宅途中で二代目杉組事務所兼本家前を通過。こちらは六代目山口組山口組の本部責任者となった北島虎組長が有名です。この本陣北島ビルは事務所部分は使用できないものの、居宅部分は使用制限をされておりません。ちょっと珍しい構造です。
Image
唯一、木村勝美は2022年に著書で、後藤栄治は今も生きており長崎の潜伏している、と指摘したが、どうせいつもの創作だろう、と信じた人はいなかったと思う。まさかそれが事実だったとは驚きだ。
Quote
本部長
@yokohamabj
後藤榮治が本当に生きていたとは… 山口組四代目竹中組長射殺後、行方不明となり、てっきり殺されてるものだと思われていたが… 組長ら3人射殺で指名手配も時効成立、75歳の男を名誉棄損容疑で逮捕…虚偽内容の文書を配布 : 読売新聞オンライン yomiuri.co.jp/national/20240
Image
絆會の山崎元本部長が自殺したという投稿を見かけた。完全に行き詰まってしまったのだろう。織田絆誠会長の口車にうまく乗せられ場当たり的に神戸山口組を割って出ることになった絆會の関係者は本当に気の毒だとしか。この点で織田会長の責任は重大だ。自身の責任について何か言明すべきだろうと思う。
10万円「働く貧困層排除」懸念 2021年11月14日 news.yahoo.co.jp/pickup/6409705 結局生活保護世帯を増やす結果となってしまうくらいなら、働く貧困世帯にこそ手厚い支援が行われるべきだというのは当然出てくる意見だろう。
『情況』誌は最新号の特集でまた非難されている。正直あの表紙はいかがなものかとは思う。ただ僕の認識としては雑誌の継続がどうにもならない状況となってしまったのに左派系の関係者は知らん顔して放置したため、結局ゼロメガに買い取られ新たな雑誌として再出発した結果こうなったのだと言いたい。