毒島誠
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毒島誠が勝率1位でA1級復帰へ 女子は前田紗希が自身初のトップ

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7月1日から12月31日まで適用される選手の級別が決定した。26年後期の審査機関は昨年11月1日から4月1日までで、この間に90走以上した勝率上位20%の選手がA1級、80走以上した次の上位20%がA2級、65走以上した次の50%がB1級、それ以外がB2級となる。

今期はA1級ボーダーが6.27とまれに見るハイアベレージとなった。1位となったのは毒島誠。昨年、5、6月に立て続けにFを切った毒島は“最強のB2”として主に一般戦で無双を誇った。7月からは晴れてA1級復帰となり、順当なら8月、地元桐生で行われるSG・ボートレースメモリアルに選出される可能性が高い。

2位~4位は順に茅原悠紀峰竜太池田浩二と今年の記念戦線で活躍している選手が続くが、5位には久田敏之がランクイン。また4月までに3Vを飾っている吉川貴仁が7位、竹井貴史が10位と新興勢力の台頭も目立っている。

女子のトップは7.26を残した前田紗希で自身初。今年はスピードクイーンメモリアルで優勝戦1号艇(2着)になるなどGIでも大活躍。5日から始まるGⅡ・レディースオールスターではどんな走りを見せてくれるだろうか。

普段にもましてボーダーが高くなったことで強豪選手がA1級から陥落する事態にもなった。目立ったところではSG2冠の片岡雅裕をはじめ、岡崎恭裕服部幸男板橋侑我らが7月からA2級に。また、昨年9月に産休から復帰して2月には約3年ぶりの優勝を飾った大山千広も6.26で惜しくもA1級復帰とはならなかった。