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【社員インタビュー】成果を出すから、仕事はもっと楽しくなる。新卒一期生のマネージャーが辿り着いた「型」と新たな挑戦

石井 優紀子
ヒューマンキャピタル本部 マネージャー 

世界を席巻している、日本発の新しいサービスを見かけないーー。

新卒一期生としてフォースタートアップスに加わった石井優紀子は、海外での原体験から生まれたその「危機感」を、挑戦の原動力に変えてきました。

新人MVPを経て最速でマネージャーへ昇格。そこで待っていたのは、自らの『型』が通用しない正解のないマネジメントの迷路でした。試行錯誤の末、「成果を出すからこそ、仕事は本当に楽しくなる」という確信へと辿り着きます。

入社から5年。培ってきた経験を武器に、新たな挑戦への「チケット」を掴み取ろうとする彼女の現在地に迫ります。


「日本発の新サービスを見かけない」ーー新卒一期生の原点とは

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ーー新卒一期生としてフォースタートアップスへ入社を決めた理由を教えてください。

石井: 約3年間の海外経験が原点になっています。海外では、トヨタやソニーなどの大企業・既存産業の製品は見かけたものの、次々と出てくる新しいサービスの波の中に日本発のサービスはほとんどありませんでした。
その現状に危機感を覚え、自分でそうした事業を創りたいと思いました。起業も考えましたが、まずはビジネスを学べる環境に身を置こうと考えたのが、キャリアのスタートです。

数ある中でフォースタートアップスを選んだのは、1人の起業家に人生を賭けてついていくよりも、スタートアップを支援する立場で多くの起業家と関わり、帰納的にビジネスの最前線を知りたいと考えたからです。また、ちょうど新卒一期生の募集が始まったタイミングでもあり、『一期生』という言葉の響きにも惹かれ、入社を決めました。

新卒入社からマネージャーへ。苦難の先に見つけた「自分らしい」マネジメント

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ーー新卒として入社し、苦労したことはありましたか?

石井: 自分に自信が持てなかったことです。当時は起業家や転職候補者の方々に対し、最適なご提案をするイメージが持てなかったんです。
しかし、半年ほどたって気づいたことは、「フォースタートアップスが持つ、スタートアップにまつわる情報やノウハウは、希少で価値が高い」ということです。経験が浅くても、日々飛び交う情報を自分なりに解釈し、正しく伝えることができれば、高い付加価値を提供できます。「新卒1年目でも、目の前の情報の活かし方次第で成果は出せる」と確信してからは、迷いが消えました。

ーー新卒MVP、そしてマネージャー昇格。順風満帆に見えるキャリアでも、直近ではさらに大きな壁にぶつかったとお伺いしました。詳しくお聞かせいただけますでしょうか?

石井: はい、マネージャー昇格後が一番苦戦しました。以前は先輩方の指導のお陰もあり成果を出せていましたし、新卒育成にも携わっていたので、その延長でマネージャーもこなせるだろうと過信していたんです。
しかし実際は全く違いました。新卒は、一斉に入社してきたメンバーに一律で育成することが求められますが、マネージャーとして向き合うのは異なる業界・業種を経験した中途採用の方です。私より年上のメンバーも多く、いままでの「型」が通用しなくなった感覚がありました。
マネジメントには正解がなく、誰かの真似をすればいいわけでもありません。1年ほど悩んだ末、最近になってようやく、自分の型が確立できたと感じています。

「基礎」を徹底し、背中でリードする。成果を出し、高め合える組織

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ーー今後はどのようなチームを作りたいと考えていますか?

石井: 当たり前の成果を重視した上で伸びしろのあるチームです。以前は楽しみながら働いてもらうことを大事にしていましたが、チームの成果があって初めて、楽しく創造的な仕事ができるようになると改めて感じました。

だからこそ、メンバーにはヒューマンキャピタリストとしての基礎を徹底してもらっています。私はメンバーのバックグラウンドや強み、特徴を踏まえて、成長イメージを持てるようにフォローしつつ、自分自身も成果を出して、背中でチームをリードすることに徹しています。

成果が出ることで初めて、仕事は楽しくなると考えています。当たり前に成果を出すチームは、ポジティブな会話が飛び交い、積極的に挑戦する空気が生まれます。周りにパワーを与えられるような、影響力のあるチームこそ私が目指す姿です。

ーー最後に、これからの展望を教えてください。

石井: 入社から5年間様々な変化や機会の中で成果に向き合ってきたからこそ、これからは会社の新しい挑戦の『チケット』を掴みにいきたいです。
私が入社した当時は90名ほどだった組織も、今では250名を超えました。
直近では子会社の設立や新規事業の創出が続いています。フォースタートアップスが掲げる「スタートアップエコシステムを支援するプラットフォーム」という構想が、加速度的に実現へと向かっている。その手触り感を日々強く感じています。

ミッション実現に向けた会社の新しいチャレンジには積極的に手を挙げ、私自身がより一層挑戦していきたいと考えています。

石井 優紀子
ヒューマンキャピタル本部 マネージャー 
慶應義塾大学経済学部卒。幼少期含めて約3年間をアメリカやイギリスにて過ごす。海外生活の中で、日本の国際競争力が右肩下がりであることを実感し、日本を経済的にも世界に誇れる国にするという想いから新卒でフォースタートアップスに入社。グローバル進出を目指すスタートアップの採用支援および急成長企業に挑戦する人のキャリア支援を担当。世界に伍するスタートアップの創出事例をつくり、イノベーションを促進する文化形成のため日々尽力している。

・社内表彰「2021年新人MVP」受賞


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